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イイね!
2018年03月10日

久々のブログ 日本の航空開発と自動車産業

昭和14年(日本の紀元2600年の年)に世界でも最高水準の旋回性能と航続距離を誇った戦闘機『海軍0式戦闘機』が世に生まれる事になります。

(三菱零式21式艦上戦闘機)


この通称:零戦は三菱が開発し、三菱と中嶋飛行機(現在のスバル自動車)で生産されました。

因みに三菱より中嶋飛行機のほうが生産機数が多いのは、中嶋飛行機が優秀だった証かも知れませんねぇ。

昭和15年には中嶋飛行機から陸軍1式戦闘機『通称:隼』が誕生しました。

その後は2式戦闘機:鍾馗(しょうき)や3式戦闘機:飛燕(ひえん)[日本初の液冷式と直列式エンジンでした。]へと開発が続き、4式戦闘機:疾風(はやて)[2,000PS二重星形エンジン搭載]で高性能の頂点を迎えました。(速さと戦闘能力は高い性能を誇ったこの戦闘機は日本の戦局悪化で工作精度と燃料が松の木油で本来の性能が出せませんでした。その後アメリカ軍のテストでは大絶賛だったようです)

このころから資源の無い日本の敗戦が濃厚になり、5式戦闘機へと生産し、これら生産され飛行機は神風特別攻撃隊に使われました。
(神風特別攻撃隊は、航空機に人間を載せて敵の船に体当たりをさせる作戦で約5,000人もの若い命を犠牲にしました。)

昭和20年、日本は敗戦を迎え三菱財閥や中嶋飛行機がアメリカのGHQの指示により財閥解体をされ、細分化されて三菱は三菱自動車に、中嶋飛行機はスバル自動車になり、今のアイシン精機(主にトヨタのミッションを作る会社で、ロードスターNBのミッションもこのアイシン製です。)も元は東海飛行機でした。

またヨシムラのマフラーで有名な通称:ポップヨシムラさんも戦時中は航空機のマフラーの集合管を設計、制作したのも歴史の1ページですねぇ。

あの忌まわしい、太平洋戦争で約300万人の日本人が亡くなりました。

しかしその時の技術は今日の経済戦争で自動車産業に貢献しているのも事実なのです。

マツダのロータリーの父と言われる山本氏も戦時中、茨城県土浦市内で航空機の開発を手掛けた人ですし、世界のカローラを設計した長谷川氏も航空機の空力羽を作った人でした。

この日本の航空機を開発した人達も戦争中、特攻機の改良開発に従事させられた経験から罪悪感と、その後の航空技術の平和利用により、日本の経済復興に寄与出来たことへの喜びと2つの人生を送ったことは、紛れもない事実だと思うさーぱぱなのです。

(人間魚雷回天)



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Posted at 2018/03/10 05:17:09

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