
最近、うちの会社の社長がエスティマを購入しました。
エスティマは、7人乗りと8人乗りの設定があるのですが、7人乗りは2列目のシートがオットマン(足置き付き)のシートということで、わざわざ定員数が一人少ない7人乗りを選んだようです。
しかも3列目は、倒すと座席がフロア下に潜り込みフラットになるという恐ろしく見事な設計!(この辺は、さすがトヨタ…)
3列目を倒し、2列目を後ろに下げてオットマンを出すと、運転席の後ろの広大なスペースに、まるでファーストクラスが出現したような異様な光景となります…
社長:「エスティマでドライブに行きたいなぁ」
僕 :「ドライブですか、いいですねー (なんか嫌な予感…)」
と言う訳で、社長プラス上司2名でドライブへ行くことに…
予想通りドライバーとして駆りだされるはめに…
社長は当然ですがオットマンでくつろいでます…
まぁ、それはそれとして、エスティマって鍵が無いんですよ…
(それとも最近の車はそうなのか?)
エンジン始動は、まるで家電のスイッチを入れるような感覚…
高揚感なんて、あったもんじゃないです…
(そもそも、高揚感なんて求める方が間違いのような気も…)
手足は、ステアリングとアクセルペダルに添えているだけという感じで、
車を「運転している」というよりも、車に「乗せられている」という感じ…
車を操っているというよりも、車に指示を出しているという感覚なんです…
2.4リッター直4のFFで、重たいステアリングをパワステで無理やり誤魔化した
ような感覚が気になります…
が、静粛性はものすごいです(この辺も、さすがトヨタ)
エンジンもトルクフルです。
高い視点と広い視野角も相まって、それなりにスピードを出しても速さを感じません…
変速ショックも、気をつけてないと感じれないほど滑らかです。
この辺は、狙ってなのかすごく繊細な設計・演出が総合的にされています。
(別の言い方をすれば、緊張感が感じられない車とも言えますが…)
退屈しのぎにマニュアルモードにしてみるも…
6速まで細分化されていることと、トルクピークが割りと低回転寄りに設定されていることもあり、引っ張ることなく、コク・コク・コクっとシフトアップ出来てしまい、それに伴い加速していきます…
まるでゲーセンのマシンのような感覚です…
それはそれでインテにない感動があるのですが…
はっきり言って楽しくない!(引っ張ってもすぐ頭打ちです…)
というかマニュアルモード面倒くさい…
すぐオートマモードのDレンジに戻しました…
なんでAT車のシフトチェンジを、わざわざ手動でしてやらないといけないんだ??
という分けのわからない被害妄想に陥ってしまいます…
マークXのテレビCMのマニュアルモードの操作を見てると、楽しそうな感じなのですが、エスティマのマニュアルモードと似たようなものなんですかね…?
まぁ、いろんな意味でインテとは真逆な思想の車でしたが、それはそれで楽しい経験でした。
車って、将来的に全自動になって、ドライバーは指示を出すだけ…
なんて未来を予感させてくれる車でしたね。
Posted at 2007/06/18 22:47:51 | |
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