2015年09月10日
恒例のApple行事が行われた。
正直いって思ったほど代わり映えは無いと思う。
iPadには興味があったが現状のままでもよさそう。
Proはみてみたいが大きさがネックかもしれない。
今のiPhone6で充分だね。
Appleもネタ切れのような気がしますね。
株価の動きも下げてるしね。
Posted at 2015/09/10 05:22:18 | |
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2015年09月08日
PHA-3を今年3月にヨドバシドットCOMから購入した。99,770円である。
ウオークマンZX-2とバランス接続して聴いていた。常識的な範囲の時間内の使用である。
所が7月のある日を境にスイッチを入れても聴こえない。バッテリーケーブル、スイッチなどを入れても聴こえない。
これはすぐにヨドバシの修理部門に持っていった。此処では当然のこと直すことはできない。メーカー送りなるとのこと。二三週間かかるという。仕方ない、MEIDO IN CHINAを知らずに買ってしまった自分を後悔しもした。
その後一度返ってきた。納品書には故障に至る事象は見られない。使用の仕方に問題点があるという。つまりビギナーだから接続等に遺漏無きようにせよということである。
返ってきた当初は鳴っていた。ところが二三日してまた聴こえない。
また再びヨドバシの修理部門に持ち込んだ。それが8月4日である。その際SONY修理部門にこちらの連絡先を教えて構わないからと伝えた。
それから3週間後にSONY修理部門とおぼしき奴から電話がかかってきた。驚くなかれ午後9時半頃である。
自ら所属や氏名を名乗ることなく、一方的に前回の内容とおなじような事を言っている。
取り敢えずお返ししますが、今後はSONYのサービス部門に電話してくれという。電話番号をこちらに告げることもない。今日現在、未だに手もとには戻って来ていない。
SONYのサービス部門は受付時間内電話するようにある。18:00までだ。テメイの締め切りは常識の範囲内なのにユーザーには平気で夜遅く午後9時半頃にかけてくる無神経。しかも礼儀としての所属先、自らの氏名すら申し述べない常識外れ。この程度の人材しか残っていないのか。
同じマンションにSONYのお偉方がお住まいだが、この程度の常識外れしかいないのか聞いてみたい。
未だに解決してない。SONYのような上から目線の連中には妥協など無用、徹底的にやってる。
Posted at 2015/09/08 22:54:12 | |
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2015年09月08日
オーディオからは遠ざかっていましたが、音楽からは離れられません。昔はクラッシック、それもブラームスとワグナーを好んで聴いていました。いろんな事情によりこの数年は封印、もっぱら親の好みに合わせて懐かしの昭和メロディーなどを聴いています。聴けば昭和歌謡もいいですね〜。僕も歳のせいか難しいのは受けつけ無くなってきました。てなわけでmoraから坂本冬美の歌謡を聴いているうちに、僕のイカれた脳細胞に優しく響いてきます。それも坂本冬美の演歌の世界ではなく昭和メロディーを唄うシリーズ。一枚CDをゲットしました。
そこでCDプレイヤーで聴いてみることになりました。いつも使ってるこれを使います。

自分でいうのもなんですが、スイスメイドのハイエンド機器。
しかしながら冬美さんの声とはいえない音、とても聴けない。かつバックのストリングスのエッジが立って耳障りなんですよ。
名誉の為にビッグバンドジャズは素晴らしく再生します。声の再生はオーディオの世界でも難しいんです。
そしてなんと少なくとも五年は通電していないCDプレイヤーの出番となりました。フィリップ製の業務用に開発されたLHH2000です。1985年製の伝説的名機なんです。能書きはいいんですが、僕がLPに見切りをつけたのがこの音に出逢ってからです。これだけは絶対に手放そうとか思いませんでした。
そして通電してみても大丈夫、音出しも問題ありません。とはいえ操作の仕方に手間取りました。大汗
一昼夜のランニング通電して冬美さんを聴いてみます。
30年前のCDプレイヤーとは思えないなめらかで聴き手に訴えかけるような説得力のある音が出ています。
おお素晴らしい再生能力だわさ。ドミンゴの年齢を重ねてからの艶やかなテノールに感動したのもこの機器のおかげだったのを思い出しました。
ポルシェでいえばまさに空冷のような世界かもです。親も一緒に聴いているのでいいんでしょうね。
これで声楽を愉しもうとなりました。
Posted at 2015/09/08 16:05:22 | |
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