おだづなのブログ一覧

CR2032でした。
電池交換までは、マイナスドライバーでこじって蓋を開けて付け替えるだけ。
この手のキーレス（プラスチック）は、こじる時に傷が付くのが難。
ネジ式開封型だと良いのに…………
傷予防で布とかをマイナスドライバーに噛ませたが、ダメー

約２年で10,000キロ到達。
x4時代も距離が伸びず、所有後半は、ほぼメンテに追われてた感あり。

毎度の、これからも長く乗り続けるゾ！です！

結局ＩＰＦは諦めて、ＰＩＡＡのＬＥＦ４０２に。

画像のとおり、ＩＰＦ製は取り付け部のツメが、そもそも厚い！
これは入る訳はない。
削って装着してくれ！との指南が理解できるような気がした。

再度メーカーに問い合わせもしたが、対策品（改良品）も出さないとのこと。
ＪＢ６４Ｗ、７４Ｗにお乗りの諸先輩方が取り付けた際には、やはり加工が必要だったのでしょうか。それとも小生の純正フォグ形状がハズレだったのでしょうか。

ＩＰＦ104ＦＬＢを検討の方は要注意です。
因みに、50ＤＦＬＢ（人気のホワイトとイエローのカラーチェンジが出来る製品）なども同じ仕様との回答でした・・・

画像　左はＩＰＦ104ＦＬＢ、右がＰＩＡＡ　ＬＥＦ402。

タイトルの件、
バレオ製のフォグの場合（アルト、エブリィ、ジムニー等）はフォグが嵌らない現象が発生しているとのこと！

なんと、

バーナー側ではなく、土台側を少々削って取り付けてくれ！　とのこと！
但し、メーカー側では推奨はしない・・・

なんだこの矛盾は・・・って感じ。

削るの嫌だなぁ・・・
どなたか削って取り付けた方はいませんか？（涙）

フォグをLED化。
IPF104FLB（黄色固定）。
純製品を取り外しはできたものの、IPFのツメが硬くて、嵌らず・・・
只今、メーカーにツメの加工や純正品のラバーリングを移植するなどの加工が必要かを問い合わせて、今日の取り付けは断念。
今冬は暖かいが、これからの外作業は、寒くて精神衛生上宜しくない。