◆ 日光 東照宮 仁王像 「阿吽(あうん)」の吽
東照宮 仁王像 「阿吽(あうん)」の吽
2007年06月28日
◆ 日光 東照宮 仁王像 「阿吽(あうん)」の吽
表門は正面左右に「阿吽-あうん-」の仁王像(身長4メートル)を安置しているので、昔は仁王門と呼ばれていた。
仁王は仏教の守り神。
明治4(1871)年実施の神仏分離で、この仁王像は大猷院-たいゆういん-の仁王門に移された。それ以来、門の名称も表門と呼ばれるようになった。仁王像が戻ってきたのは明治30(1897)年。
門の側面にいる唐獅子-からじし-や獏-ばく-、通路に面した麒麟-きりん-や虎-とら-など82の彫刻が施されている。裏面の虎のうち右から2頭目の体の模様が違う。縞-しま-ではなく丸、つまりヒョウであるが、江戸時代、ヒョウは虎の雌-めす-と思われていた。
表門の「阿吽(あうん)」の仁王像は、向かって右が口を開けて、左が口を閉じています。身長12尺(約4m)。朱塗で、表門の色と調和しています。
関連コンテンツ
関連情報