2013年08月26日
取り敢えず、カタナのマフラー消音加工と交換。
コレをやらないと、メンテナンススタンドが、掛けられない。
更に出来れば穴の開いた、リアフェンダーと、
バイク屋でも良く解らなかった、ウインカー等の電装系。
スクリーンの交換・・・はちゃんと走るようになってからでも良いかな?
まぁアイデア勝負みたいなところが多いんで、どこまで出来るか。
やるだけやってみようと。
このままじゃ、折角持ってるカタナも、自由に乗れないしつまらない。
直してる時間が長いのは、個人売買だからしょうがない。
車のように上手く行かないのもしょうがない?
バイク屋さんにCB乗ってれば良かったのにって言われたけど、
何時もスムーズ。まず壊れる気配も無いんじゃ、それもつまらない。
そう言えば、行きつけのバイク屋さんに刀を取りに行った時、
気になるバイクを発見!
スズキウルフの125(ピンクナンバー)取り回しも楽だし、
パワーもそこそこある。
γのネイキッドモデルだからね。カタナを普通に乗れるようにするのが最優先だけど・・・
原チャリ感覚で弄れるし(元々原付2種か)・・・・結構早そうだ(笑)
Posted at 2013/08/26 20:30:57 | |
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バイク弄り | クルマ
2013年08月25日
取り敢えず、車検は通して貰いました。リアサスのスプリング
とチェーンのクリアランスや、マフラーとスイングアームの干渉。
ホーンが時々鳴らない、ヘッドライトを点けてウインカー出すと、
メーターパネルのインジゲーターが、両方ぼんやり点いちゃうとか
上手く通して貰いました。と言う事で、全部直って無い(笑)
まぁ確かに車検を通して下さいってしか頼んで無いけどね・・・
自分でやるの前提で、解らない事は教えてくれるようになるまでは、付き合えるようになったバイク屋さん。
大事にしないといけませんね。今回も工賃等の値切りは一切なし。請求書通りの金額を払って来ました。
プロの工賃は値切っちゃいけない。今でもそう思っています。高いと思ったら自分でやる。出来ないんなら、
高いも何も無いと思うんだけど、変?。メーターの照明も全部点かなかったの知ってる?って聞かれて、
昼間しか乗らないから解りませんって!。同時にテールランプも点いてなかったらしい。ストップは点いてた。
ヘッドライトを消せば、全て正常に作動。面倒だから、ウインカーとか、ホーンも含め、配線引き直そうかな。
そうすれば純正の配線は関係無いから、壊れても解ると思う。そんな事やるのRX-7以来かも知れない。
マフラーは、湾岸スペシャルに音量対策をしてみようかと。市販のサイレンサーを加工して、中間パイプに
入らないかな?やっぱり抜けが悪くなっちゃうのかな。車で言うとサブタイコってイメージなんですが・・・
それでも煩かったら、リヤエンドにもバッフルじゃ無い、サイレンサーを加工して、入れてみるかな。
後はハンドル回り。セパハン変えて、乗り易くはなったけど、やっぱり切れ角が足りな過ぎ。ちょっとした
所で、一杯になって倒しそうになるので、危険。一応考えてるのは、フロントフォークを伸ばして、トップ
ブリッジの上に今までのハンドルを付ける。トップブリッジの厚み分だけ上がる計算。そうなると今と同じ。
現在GSX-Rのフォークで41パイ。5cmのフォーク延長が入っている。コレを10cm延長と換えて上に
セパハン分飛び出させると、フォークの角度もほぼ同じだし、回り止めも、上から穴開けて、タップ切って、
付ければ回ってタンクを凹ます事も無い。更にタンクとの距離が開けば、ストッパーの位置も変えて、
切れ角ももう少し大きく取れそうな気がする。なんか今回は勉強代が結構掛かってるな(笑)
Posted at 2013/08/25 18:54:11 | |
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バイク弄り | クルマ
2013年08月21日
今日はここまで。カタナが車検に行ってる間に、今まで付いてた、
湾岸スペシャルを磨きはじめました。もう根元は焦げた色に。
簡単には落ちそうも無いので、サンダーとドリルが大活躍(笑)
取り敢えずここまでは落としました。当然機械が入らない所は、
手作業です。今日は比較的涼しかったので、日陰でのんびりと
頑張ってガリガリ、ゴリゴリやっても、今の所こんなもんまで。
さてどうしようかな?ココからはサンドペーパーやピカール使って手作業が増える。けどバイクに付けたら、
すぐに元に戻っちゃいそう。どうしよう、何処まで磨こうになって来た。リヤのタイコはカーボン巻きだし、
中間パイプはステンかな?コレは軽いからチタン?見た目はアルミのように、なっちゃいましたが・・・
まさか本物のアルミだとは思えないので、ステンかチタンなんでしょう。
ココから手作業で、ペーパーの番手を上げながら、磨いて行けば、輝きますから、そしたら解るかも?
今の所、焦げ付いた鍋の底を、そぎ落とした感じ?サンドペーパだと、100番ぐらいかな?
画像では見えにくいですか、擦った跡がまるっきり付いております。
純正みたいに、ココから、耐熱塗料で塗っちゃうんなら、このままでも大丈夫かな?って程度です。
時間も有る事だし、ココから少し磨いてみようとは思っているのですが、なんせ集合部が一体の為、
工具が入らない所が多くて参ります。以前のCBのモリワキは集合部までが、1本ずつになってましたから、
磨くのも表面を磨くので、比較的簡単だったんですが、今回は裏側とか隙間とかある訳で・・・
地味な作業だけど、暇な時にやるには丁度良い。適当な時間に切り上げて、シャワーを浴びて、一休み。
さて買い物でもして帰ろうと、出た所に姪っ子から、電話が掛かって来た。タイヤがパンクしてるんだけど、
どうすれば良い?おっちゃんって・・・今から行くから待ってろと、大学の駐車場まで20分で付いた。
車を見ると後輪だ。スペアタイヤをそのまま履ける。前輪だとめんどくさいからね。タイヤも潰れてるけど、
そのまま走り続けた様子は無い。FFの後輪はパンクしても気が付きにくいよね。
しょうがないからまずはスペアと交換。えーとジャッキ・・・有った。スペアタイヤもちゃんと空気が入ってる。
私が借りていた時から、今の車でもそうだけど、スタンドで空気圧は5本とも見るようにしている。
でレンチ・・・21mm。ナットは17mm。実家戻ってクロスレンチ持って来るかと思いながら、ふとミニカは?
なんとズバリ17mm!明るいうちに交換出来て良かった。そのまま一緒に近くのスタンドに。トレッドに
刺さってる釘抜いてもらって、パンク修理。サイドウォールじゃ無くて、コレもラッキー。で2台でジョイ本へ。
17mmのタイヤレンチ買って、車の中の21mmが入ってる所へ入れる。ぴったり入った。
もしも電話貰った時、ロドだったら。クロスレンチ積んでるから、もっと簡単にタイヤが外れる。
その前にトレッドだし、パンクリペアKITを積んでるんで、その場で修理して。スタンドまで持って行って、
空気入れればOK!だったのに残念。パンクリペアKITも白いロドの時から積んでるから、もうダメかな?
いずれにしても、ミニカに17mmのレンチが有った事。明るいうちに私と連絡が付いて、しかも今日は公休。
パンクに気づいて、20分後に私が着ける所に居た。全て順調に行って、無事帰り着いたのメールも来た。
彼女は結構ラッキーガールかもしれないな(笑)
Posted at 2013/08/21 20:26:03 | |
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バイク弄り | クルマ