先日のぷちオフ会でアテンザディーゼルの方のお話が参考になり個人的考察をしてみましたディーゼルはガソリンと比較すると低温でも動作性能にそれほど差がないようですガソリンの場合はエンジンが暖まるまでちょっと高回転気味にというかアイドリング自体が1500回転ぐらいで行われているようですおそらくその影響によりエンジンが暖まるまでの間はシフトチェンジの際のアクセルオフからクラッチ抜いた時に回転数が下がりにくい現象が起きたと考えられますこれはガソリンMT車の独特な挙動なのだと考えられますATの場合は内部制御でシフトチェンジされているのでおそらく寒冷時の回転数も考慮された上でのシフトチェンジになると思うのでスムーズなシフトチェンジになると考えますAT車に冬場に乗っていないので想像ではありますが (;´Д`A ```暖かくなりシフトチェンジの際の回転数が下がらない現象がほぼ感じられなくなってきたと思ったらちょっと寒い日にその現象が起こったので考察してみたくなりましたエンジンの回転制御はエンジンの水温だけでなくおそらく外気温なども参考にされていると見れますねぇタコメーターの水温を見てるとi-stopの動作起点の温度が冬場は60度だったのに対して現在はそれ以下でも作動するので外気温も参考にしているのかなぁ~と思った次第でありますあぁ~こういうこと考えながらぼけぇ~っとするのとっても好きだなぁ~と仕事中に思うおっさんなのでした ( ´p`)