小さい頃にジャンプを毎週読み「北斗の拳」が好きで「花の慶次」も好きになり原作が気になり「一夢庵風流記」を読んでかなり好きな作品だったので著者の隆慶一郎先生の作品を読み漁っていました隆慶一郎作品は男らしさがかっこよく描かれていて同時に男女の濡れ場も描かれており中高生時代にはいろいろと勉強させてもらいましたもちろんその後フランス書院へ遠征もしましたがね ( *´艸`)そんな読み物好きなおっさんが現在ハマっていてお勧めしたい作品はなろうの作品で「康太の異世界ごはん」と「異世界料理道 」です「康太の異世界ごはん」はなんか読んでるとにまにましてきてぷっと笑えたりなんかあやふやな表現があ~わかるわ~と思えたり日本人のわびさび的なお約束感がにじみ出ているとっても人間くさいのんびりした空気の作品です料理内容はアジアっぽいかんじ?「異世界料理道 」は取り巻きの人々の高潔さとキャラの濃さを楽しみつつ未知の食材を現代食風に試行錯誤しながらアレンジしていくとても王道的な楽しさの作品ですこちらの作品のほうが読んでて腹が減ります ( ´p`)わりかし仕事の合間の暇なときに読んでますが笑い声がつい出ちゃって焦ることもしばしばとても大好きな作品なのでつい紹介したくなったおっさんでした (;´Д`A ```