2018年04月25日
小さい頃にジャンプを毎週読み
「北斗の拳」が好きで「花の慶次」も好きになり
原作が気になり「一夢庵風流記」を読んでかなり好きな作品だったので
著者の隆慶一郎先生の作品を読み漁っていました
隆慶一郎作品は男らしさがかっこよく描かれていて
同時に男女の濡れ場も描かれており
中高生時代にはいろいろと勉強させてもらいました
もちろんその後フランス書院へ遠征もしましたがね ( *´艸`)
そんな読み物好きなおっさんが現在ハマっていて
お勧めしたい作品はなろうの作品で
「康太の異世界ごはん」と
「異世界料理道 」です
「康太の異世界ごはん」は
なんか読んでるとにまにましてきてぷっと笑えたり
なんかあやふやな表現があ~わかるわ~と思えたり
日本人のわびさび的なお約束感がにじみ出ている
とっても人間くさいのんびりした空気の作品です
料理内容はアジアっぽいかんじ?
「異世界料理道 」は
取り巻きの人々の高潔さとキャラの濃さを楽しみつつ
未知の食材を現代食風に試行錯誤しながらアレンジしていく
とても王道的な楽しさの作品です
こちらの作品のほうが読んでて腹が減ります ( ´p`)
わりかし仕事の合間の暇なときに読んでますが
笑い声がつい出ちゃって焦ることもしばしば
とても大好きな作品なのでつい紹介したくなったおっさんでした (;´Д`A ```
Posted at 2018/04/25 12:44:23 | |
トラックバック(0) |
その他 | 日記