ばんびー＠老朽部！のブログ一覧

こんなに空欄のある番組欄・・・

当然といえば当然だと思いますが・・・

いまだに、東北地方はライフラインの復旧が間に合ってないみたいです。１秒でも早い復旧を、心から願いたいです。

皆様、ご無事でしょうか？

私は無事です。

国内観測史上最大のＭ8.8だったようで、こちらでも震度５弱と感じたことのない揺れがありました。

その地震の最中は会社にに居たわけですが、画像を見ていただけるとわかるかと思いますが、機械が左に11cmも動いてます。もちろん、この機械は数㌧もあるわけですが、この機械は唯一アンカーボルト(地面と機械を留めるボルト)をしてないのです。

この画像を見るだけでも、ゾッとしますね・・・

これ、なんだかわかりますか？

“どんど焼き”という行事をご存知な方はわかったかと思います。そうです！いわゆる、“やぐら”ですね。


(【どんど焼き】　Wikipediaより
1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を三四本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。その火で焼いた餅（三色団子の場合もある）を食べる、また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。 道祖神の祭りとされる地域が多い。

民俗学的な見地からは、門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。お盆にも火を燃やす習俗があるが、こちらは先祖の霊を迎えたり、そののち送り出す民間習俗が仏教と混合したものと考えられている。


毎年、どんど焼き前の日曜日に地区の男衆でやぐらを建てるわけですが、今年も例年通り本日建てました。

４時寝→７時起きという、睡眠不足ながらもガッツリ仕上げました！

さて、飯にするか・・・

～Ｙａｈｏｏ！　ニュースより～

神奈川県厚木市で開催されたＢ級ご当地グルメの祭典「Ｂ－１グランプリｉｎ厚木」（実行委、愛Ｂリーグ主催）は１９日、初出展の「甲府鳥もつ煮」（甲府市）を１位のゴールドグランプリに選んで閉幕した。初の首都圏開催とあって、１８日からの２日間の来場者は過去最多の４３万５０００人（主催者発表）。次回は来秋、兵庫県姫路市で開催される。

　甲府鳥もつ煮は甲府市内のそば店の定番でコリコリした砂肝、弾力のあるハツ、軟らかいレバー、きんかん（産卵前の卵）のもつ煮。強火で水分を飛ばし、甘辛のあめ状のたれでうまみを閉じこめたものである。


１８日・１９日と仙台のほうへ遠征していて今日この結果を知ったわけですが、地元民としてはとても嬉しいですね！　とはいえ、未だに１度しか食べたことがないのでまた食べに行きたいですね。

で、１夜明けた今日。地元で『鳥もつ煮』で“奥藤（本店）”というお店があるのですが、県内外からのお客様の影響でそのお店が開店１時間前から既に待ちが出るほど列があり、最大で２時間待ちが出た模様。

痛フェスがなければ、行きたかったなぁ～・・・

自宅から徒歩10分頃位の所で、ハクさん・けーちゃん・リンコ・自分で、花火を見てます(o^∀^o)


この辺りでは有名な花火だけあって、まわりにも路駐の車がイパーイ！