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イイね!
2014年11月27日

こどもから目を離してはいけない

こどもから目を離してはいけない









こんにちは、スタッフKKです。


今日のcarview!に掲載されたニュース記事から。


ちいさなこどもが事故に巻き込まれるニュースを見ると胸が痛みます。

シェアさせてください。


単独横断の女児、路線バスにはねられて重傷
http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20141127-10214639-carview/




4歳くらいにもなると、少し離れてしまうと大人が駆け足で追いかけても

動きが速く、すぐに追いつけません。



まず第一に、小さなお子さんを持つ親御さんは、交通のあるところでは、

こどもが嫌がったとしても、クルマが危ないということをしっかりと伝えて、

必ず手を取って歩いて欲しいと思います。

※追記:私もチビを持つ親ですが、交通のあるところでは毎度口を酸っぱくして言い聞かせています


そして運転する側としては、

狭い道や、見通しの悪い道では安全なスピードで通行することを意識すべきですし、

横断歩道で人が待っていたら、横断させてあげられる余裕を持たなければいけないと思います。



こういったニュースを見て、

「こどもから目を離すなんて、なんて親だ!」ということだけを感じるのではなくて、

大変おこがましいですが、

みんカラという、クルマカルチャーを楽しんでいる皆さんとだからこそ、

クルマを運転する上で一番重要である「安全運転」を、

率先して実施できたらいいなと思いました。


とくに、そこまでクルマに興味はなく、ハンドルを握る方というのは、

皆さんの近くにいらっしゃると思います。

こういった意識があまり強くない方も多いと思いますので、是非啓蒙してください!


よかったら、感じたことなどみなさんのブログで投稿してください!






おしまい
ブログ一覧 | シェアしたい!クルマのハナシ~ | 日記
Posted at 2014/11/27 12:13:20

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違法改造車から目を背けてはいけない From [ ぶつからない!? ] 2014年11月28日 12:20
この記事は、こどもから目を離してはいけないについて書いています。 確かにこういう事も大切ですけど! 明らかな違法改造車のblogや画像に対して見て見ぬふりも良くないと思いますけどね。
先ずは信号のない横断歩道に歩行者がいた ... From [ わりと細かいことは気にしない大雑把な性 ... ] 2014年11月29日 00:33
この記事は、こどもから目を離してはいけないについて書いています。 子どもから目を離してはいけない 当たり前ですねw 運転手としては、親が悪いとか言う前に 自分でできる自己防衛を ...
「止まれゲット」のススメ From [ Mitsubishi Galant-E ... ] 2014年12月7日 22:21
世の中のお子さん達は夏休み真っ最中ですね。 以前から知人にはこんなのやったらどうだろう、安全意識の啓蒙にならないか、と言っていることがあります。 それは、「止まれゲット」。 今風に「ゲット」とか ...
全てのドライバーへ、横断歩道は歩行者優 ... From [ Mitsubishi Galant-E ... ] 2014年12月7日 22:22
なんでこんなタクシーが大手を振って営業しているんでしょうね。それも1台や2台ではありません。 以前のブログ でも書きましたが、タクシーの マナー 道路交通法違反 が酷いです。 他にも色々な自動車が ...

この記事へのコメント

2014年11月27日 12:38
うちは子供が小さい頃
腰に紐つけて 走り出したら紐を引っ張っていました

ペットじゃないんだから…
などと言われましたが

子供は急に何かに興味を持ち 突然走り出します

大人になった今も たまに笑い話として話題に上がりますが

言ってもわからないと思うのであれば
他人の目なんか気にしちゃいられませんからね(^_^)
コメントへの返答
2014年11月27日 19:42
そうそう!
こどもって、急にあらぬ方向に走り出したりしますからね。。

しっかり見てあげるのが、
まずは一番大事なことだと思います。
2014年11月27日 12:40
こどもから目を話してはいけないではありません!
ずっと見ておくなんて事は現実的に難しいです。
こどもと動物は飛び出す、と決めつけてかからないと駄目なのでは?
今の道路交通法ではこどもが飛び出しても車が悪いのですから…
無茶苦茶な気もしますがそれが現実ですからね。
コメントへの返答
2014年11月27日 19:50
今回のケースもそうなんですが、
交通のあるところでこどもから目を離してしまう、というケースでの事故が惨事になることが多いのです。当たり前ですが。
ずっと見ておく必要はないのですが、見ておかなければいけないところで、目を話すことはやっぱりダメだと思うんですよね。
交通のあるところではまず、親がしっかり手をつないで歩くなど、意識した注意が必要だと思います。

本文にも書いたとおり、それだけでなく、運転側も意識して運転しないといけないですよね。
2014年11月27日 13:12
子供は視野が狭く、注意も散漫です。
何かに注意がそれると周りが見えなくも聞こえなくもなります。

なので親、、、いえ、近くにいる大人が注意を向けてあげる事が必要でしょう。

日々学童野球で子供達と付き合っていると心底思います。

歩行者、運転手共に子供の多い場所では特に注意をしていきましょう。

学校周辺、通学路、公園周辺、住宅地の小道。
何気に多い危険な状況で片側が渋滞している道とかもあります。
止まってる車の間から小さい子が飛び出して来るとか。

被害者にも加害者にもお互いならない様に注意しましょう。
コメントへの返答
2014年11月27日 19:57
仰るとおりです!

本文にも書きましたが、運転する側の意識も必要で、狭い道で飛ばすなど言語道断。

本当に、被害者にも、加害者にもならないようにしたいです。
2014年11月27日 13:14
運転手からみたら、なにやってんだ、親は!って思います!でも親からみたら100%子供に目を向けていられるわけない、ちょっと子供から目を離した瞬間走っていなくなってたってこともあるんです!
ってどちらの言い分もわかります(´・д・`)むずかしいですよね、子供のシツケも大事ですし、運転手のマナーと注意も大事ですよね(´・д・`)
子供がいない運転手にはやっぱりなかなか理解してもらえないっておもいます(´・д・`)全員ではないですよ(´・д・`)子供がいてもおかしい運転手は....
コメントへの返答
2014年11月27日 20:01
両方大事なんですよね。
まずは親御さんがしっかり見ておくことが大事です。
うちのチビもすばしっこいので、慌てて追っかけることも結構あります(汗)
これが、見てなかったりすると、もうどこにいったかわからない。
交通のあるところでは、きちんと見ておかないとダメですよね。
こどもが歩くようになってから、運転で意識すること(速度や見通しの悪い道での運転)はかなり増えました。
2014年11月27日 16:18
この件では、明らかに親の責任だと思いますね。


子供に100%目を向けられない……申し訳ないけどそれは責任逃れの言い訳ですよ。


私は、親なら道路と駐車場にいるときくらいは100%子供に目をむけてろよって言いたいですね。


日本独特の交通事故処理ルール


『運転手無過失責任制度』


は改めるべきで、交通法規のもと車 歩行者の立場に関係なくフェアーにどちらに過失があるか判定するやり方に変わってほしいと切に願います。



いくら気を付けて運転したとしても、信号機も横断歩道もないところでかつ至近距離で子供に飛び出されたとしたら、私も含めたほぼ100%のみんカラブロガーさん達は、その子供をはね飛ばすでしょう。


全盛期のシューマッハでも無理でしょう。



それで逮捕されたら…。



この運転士さんの乗るバスにドライブレコーダーがついていて、せめて不起訴処分で終わるよう祈ります。


そして跳ねられたお子さんも無事であることもあわせてお祈り申し上げます。
コメントへの返答
2014年11月27日 20:10
ちゃんと読んで頂けて光栄です!

まったく仰るとおりだと思います。
まず、クルマがいるところでは目を話してはいけないです。

そしてルールが変わることで、お互いの意識が高まれば、それが一番いいですね。

今回はプロのドライバーの事故というのも色々と気がかりです。

本当にまずはおこさんの無事を祈ります。
2014年11月27日 16:47
お疲れ!
親も周りの人達(昔はおせっかいな近所の人達))が注意してたけど
最近は居なくなった・・
運転手も、子供は出ないだろうではなく飛び出すものと認識しないといけない(ー”ー:

モラルの欠如が危ない世の中を作ってるからなぁ~・・・
人の立場になれる思いやりが大切だと思うヨ( ̄ー ̄:
コメントへの返答
2014年11月27日 20:13
毎度です~!
最近は下手にこどもを注意しようものなら、注意することに逆上される人が散見されますからね。。

人の立場に立って、こどもを飛び出させないよにすることと、安全にクルマを運転することを意識していきたいです。
2014年11月27日 17:31
子供は、時として、予想外の行動をするものです。(しない子もいますが、それは特別な子です。)
たった1秒目を離しただけでも、道路に飛び出すこともあります。
責任うんぬんの問題でなく、そういうものだという認識が、ドライバーには必要です。
コメントへの返答
2014年11月27日 20:15
仰るとおりですね。

本文にも書いたとおり、クルマの運転というのは、必ずリスクがあるものだと思います。
安全にクルマを運転する意識しなければいけないですよね。
2014年11月27日 17:39
こんばんは。

日本も欧米のように車道で事故に合ったら歩行者責任の教育が必要な時代になったと思います。
人が如何なる時も被害者ではなく、事故の状況で保護者責任放棄の追及も必要かな~。
車道上の歩行者責任の交通事故は、運転者の罰則と賠償を大幅に軽減する。運転者責任事故(歩道上・飲酒等)は、司法権限で運転者から財産没収や賠償金を取り立て、運転者の補償逃れを絶対に許さないことが肝要だと思います。


めりはりある法の確立と執行が一番の抑止力かと思います。
コメントへの返答
2014年11月27日 20:25
こんばんは!

日本では酔っ払って道路で寝てしまった人をはねてしまったドライバーが逮捕されるニュースを耳にしますが、こういうケースでは歩行者責任というのも必要ではと思います。
たしかに、交通事故による刑はバランスが悪いように感じる事が多いですね…
2014年11月27日 18:02
私の住んでいる環境(田舎です)では、外周道路(約4キロほど)一周しても信号が一つしか有りません。
子供たちや孫たちは、中学に進学して初めて信号を渡って通学します。

この環境ですと、町中へ出かけると大変な事が起こります。
信号を渡る前から手を上げて、タクシーを止めてしまう/道路が広すぎて渡りきれない/人の多さに尻込みする。
等々です。

日頃は車の進入も少なく良い環境なのですが、このギャップが事故を招くのではと心配しています。
(田舎は田舎なりの心配が有ります。)
コメントへの返答
2014年11月27日 20:28
いわゆる中心街は交通と言うのは、もはや異常ですよね…
慣れていないと大変かもしれません。
でも、これを克服するには、慣れるしかないかもしれないですね…
2014年11月27日 19:04
はじめまして!お邪魔致します。

確かに親が確りと目を離さない事が大事です。
我が家のねんちゅうさんに常々言い聞かせておりますが未々子供なので目が放せません。
子供を護る事は親の責務で有ります。

しかし地域社会やドライバーにも同等にそれらを護る責任が有ると考えます。

以前、帰路で見通しが良い直線道路の途中に
横断歩道が有り小学生が黄色い旗を挙げて
おりましたが前方車と対向車全ての車が無視。
私で停車しましたが更に対向車の2台が無視し
て通過して行きました。
似たような事は今まで何度も遭遇しております。

通学路の時間帯通行禁止区域を通学中の子供達が居るにも関わらずスピードも落とさず侵入したり…。(県警本部に車種とナンバーを通報2回しております。)

昨今は自分さえ良ければと勝手な判断をするドライバーが多すぎます。

事故でも起きたら子供の躾が悪いとでも言われるかも知れませんね。

みんからの方々からも周囲に優しい運転を発信して行って頂ければと思います。
コメントへの返答
2014年11月27日 20:38
はじめまして!ようこそ~

仰るとおりです。

本文にも書きましたが、
まずは、子を守る親の意識が大事。
そして運転者の意識も大事。

とにかく、いつも安全運転!
啓蒙していきたいですね!
2014年11月27日 23:43
えむえむてぃです。

本件の「交通安全」に限らず、「親が我が子のことをソッチノケ」というパターンがふえてきたような気がします。

「言うことを聞かないから虐待した」なんてニュースはほぼ毎日流れてます。

何が言いたいのかと言えば「我が子の考え(言動)よりも自分の考え(言動)のほうが優先」一部のオヤがそう考えているということ。

そうやって考えると、本文にあります「交通量の多い場所であろうと目を離す→交通事故」というパターンも頷けなくはないという哀しい話になっちまいます。

ウチの子はそういう世代は過ぎましたが「ハンドル握る身」として、常に考えるようにしたいと思います。
コメントへの返答
2014年11月28日 12:33
こんにちは!

>何が言いたいのかと言えば「我が子の考え(言動)よりも自分の考え(言動)のほうが優先」一部のオヤがそう考えているということ。

この類の交通事故から考えてみても、このケースは多いですね。。

大人だってひとたまりも無いのに、こどもがクルマにぶつかったらどうなるか、
ましてや自分のこどもがどうなってしまうのか、
想像しただけでも、ゾッとするし、そうさせないように考えられるはずなんですが…

せっかくのクルマ好きなので、
こういう部分で意識を高くできたらいいなと、本当に思います。
2014年11月28日 9:42
クルマ好きです。
ハッキリ言えばスポーツ走行も好きです。
ただ言える事は、公道でもサーキットでも、例え私有地内だとしてもクルマが動き出したらそれは恐ろしい凶器になる。
早く走る為にはクルマの挙動に最大限気を配る。
暴れたらコントロールが出来ないから。
早く走れても安全に、そして安定した走りが出来なければタイムが一瞬出たとしても継続性は無いし、クルマにも負荷が掛かってしまいこれも継続性が損なわれる。
そして、どんな状況でもブラインドになってしまう部分はある為100%の安全確保は出来ない。

それを突き詰めて走ってるプロのレーサーですら事故を起こしてしまう事がある事を考えれば、ドライバー側の答えは自ずと出てきます。

どんな人でも運転席に座った瞬間にドライバーになる。

ドライバーの責任ってスゴく重い物です。

こういう事故を見聞きする度に深く重く受け止めてクルマを愛していこうと思います。
コメントへの返答
2014年11月28日 12:38
スポーツ走行されている方が、安全運転に対して意識が高いというのは本当にステキです。
クルマの挙動もきちんと理解されていれば鬼に金棒です。

クルマ好きのドライバーとして、クルマを運転する責任を感じて、意識高く運転したいですよね。
2014年12月2日 18:35
とびたすな 『くるま』は 急に止まれない

という標語はどこにいってんでしょ?
私(43歳)は 幼稚園や小学校、さらに
親にも 道路を渡る時は左右見て、くるまが『いなくなってから』わたれ。ひかれたらお前が悪い。と教わりました。
今は、権利ばかりを主張し、義務を果たさないヤカラが多すぎます。
横断歩道は、人がいたら一時停止が法律で定められています。 いなくても徐行が必要です。これを守らないドライバーが多いので、止まると事故につながる恐れが多いですけどね。たしか、子供を見たら徐行しなきゃならなかったと?
コメントへの返答
2014年12月3日 13:54
本当ですね。
こどもに教えることと、運転する人の意識を高めなければいけませんよね。
本文の通り、こどもを持つ親はきちんと注意!
ちゃんと教える!
ハンドルを握る私たちは焦らず運転!
短気は損気!
イライラしないで余裕を持って運転しなければいけませんね。
2014年12月4日 16:57

先日、息子が事故にあいました。息子は高校生でしたが少し障害がある子です。

夕方6時頃、信号のない横断歩道を横断中直進してくる車に跳ねられ、対向車の下に潜り込み頭部を裂傷し30針の大怪我を負いました。

最近は日も短くなり暗くなるのも早いので早め早めの灯火など気をつけたり住宅街の信号のない横断歩道などは特に気をつけても損は無いと思います。

ましてや直進している目の前に歩行者がいるのです、横断歩道の近くではすぐに止まれる速度に落とすなど気遣いがあってもいいと思います。車は走る凶器になり得る物です子供たちを守らなければいけない大人たちが子供たちを傷つけていいはずが無いと思います。
駄文大変失礼しました。
コメントへの返答
2014年12月5日 12:18
それは大変な惨事でしたね、、
息子さんの回復を心より願います。

ライトの点灯についても、このブログで書かせて頂きましたが、
事故を未然に防ぐ意識を皆で考えて運転をするだけで、山城さんの息子さんが被ってしまったような事故は間違いなく防ぐことができると思うのです。
原点に戻って、まず横断歩道をきちんと意識することはしなければいけないですね。

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