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2018年10月09日 イイね!

全日本模型ホビーショーに行ってきました!

全日本模型ホビーショーに行ってきました!こんにちは、スタッフSSです。

いやぁ、時の流れは早いものですね。というわけで、先月9月29日、30日の土日に東京ビッグサイトの東7・8ホールで一般公開された、全日本模型ホビーショーに行ってきましたレポートでございます。

一週間以上、間が空いてしまったのは、この模型ホビーという壮大なテーマをどう皆様にお伝えしようかと、考えに考え抜いた結果であり、決して大人の事情やら、大人の寝不足やら、大人のちょっと今日はやる気が出ないやら、大人の今日は保育園お迎えに行かなきゃやら、大人の前の席のやつの電話の声がでかすぎるやら、そういうことでないことだけは、先にお伝えさせていただき、本日のご挨拶に代えさせていただきます。

というわけで、会場となる東京ビッグサイトに訪れたのは、一般公開前日の業者招待日。日本プラモデル工業協同組合の主催となる「第58回 全日本模型ホビーショー」は、国内外の大小様々なプラモデルやダイキャストモデル、ラジコンなどのメーカーが出展しています。

当然ですが、「みんなのカーライフ」=みんカラとしては、やはりクルマを中心にご紹介していこうかなと思います!


では早速、会場内に入ってみましょう!


おぉお、マジンガーZ! グレートマジンガーも!


宇宙戦艦ヤマトーっ! 波動砲ーっ!


マクロスのバルキリー! やっぱりガウォーク形態が一番いかす!

。。。はっ∑( ̄ロ ̄|||)!?

恐るべしバンダイブース。。昭和40年代男のハートをわしづかみじゃあないか! このままだとクルマのクの字も紹介せずに終わりそうなので、強制的にバンダイブースを離れます(また帰りに寄ろう。。。)。

あ、そういえば、バンダイブースの入り口に、元ピニンファリーナ社のデザインディレクター、奥山清行氏が手がけたkode9の実車が展示されてましたよ。


ふー、では気を取り直して、1941年創業の老舗プラモデルメーカー、「ハセガワ」のブースへまいりましょう!

ハセガワといえば、マニアックなクルマのプラモデルがたくさんあるイメージなんですが。。。


出ました。11月発売予定の1/24スケール新製品、「三菱 ギャラン GTO 2000GSR 前期型」!
前期型用のパーツのために新金型をおこしたそうです(笑) ギャラン GTO 2000GSRってだけでも、そこそこマニアックですが、さらに前期型で金型おこしちゃって、思わず社員の方に、「大丈夫なんですか?」って失礼な質問しちゃいました(←ガチ)。
社員の方は、苦笑しつつも、「他のメーカーさんが作っていないモデルで、一定のニーズがある車種を作っていますので。。」と答えてくれました。


確かに、仕上がりは素晴らしく、幼少の頃、実家のクルマがギャランだった編集SSとしても(4ドアセダンでしたが)、心揺さぶられました。


お次がこちら、12月発売予定の1/24スケール、「カルソニック 日産 R91CP」です。


こちらとセットで揃えたいのが、同じく12月発売予定の「90's レースクイーン フィギュア」! 説明POPには、「ハイレグ 黒髪ソバージュ 太眉」と書いてありました(爆)


さらに、10月末に発売予定の「90's 厚底ギャル フィギュア」! こちらは、「ミニスカ 厚底ブーツ ロングヘア 細眉」とのことで、“最近引退されたあの方”ラーなイメージですかね。どうやら、プラモデルの世界にも、バブルブームが来ているっぽいです(笑)


そして、変り種のこちら。11月発売予定の1/35スケール、ヤンマーの赤いトラクターです。こちら先ほどの奥山清行氏がデザインに関わったということで、話題になりましたよね。


2輪ファンには、こちらの漢(おとこ)カワサキの「KH400」はいかがでしょう。2サイクル3気筒、伝説のマッハシリーズの後継車ですね。ライムグリーンが目に沁みます。

さて、お次は、こちらも1935年創業という老舗模型メーカー、「アオシマ」です!


アオシマで目立っていたのが、今や世界的人気のカスタムブランド、「Liberty Walk (リバティーウォーク)」のカスタムカーです。GT-Rにリベット留めのブリスターフェンダーが映えますな。


こちらは1/32スケールの「トヨタ ヴェルファイア」。カスタムベースとしても楽しめそう。


開発中商品ということで、「トヨタ C-HR」が展示されていました。登場が待ち遠しいオーナーさんも多いんじゃないでしょうか?


こちらは、アオシマとBEEMAX社というマカオのホビーメーカーとのコラボ製品、1/24スケールの「アウディ スポーツクワトロ S1」です。10月発売予定だそうです。


こんな感じで、ちょい懐かしめのツーリングカーやラリーカーが充実していました。


開発中の「三菱 スタリオン」や「ランサーターボ」、B110「日産 サニー」、KP61「トヨタ スターレット」なんかもありましたが、まだこれらは発売日未定だそうです。


バイクでは、1/12スケール完成品の「スズキ GSX1100S KATANA」。こないだ後継車が発表されましたが、オリジナルのインパクトは薄れることはありませんね!


カプセルトイの「ホンダ モトコンポ」なんかもあって、これは全部揃えたくなりますねぇ。。


そしてアオシマにも、90年代ネオクラシックなクルマたちが。こちらもバブル再燃でしょうか。

さて、お次は今年で創業40年という、ハンドメイドモデルカーの老舗ブランド、「メイクアップ」におじゃましましょう。

ガラスケースが並んでいますね。


まず目を惹いたのが「ランボルギーニ カウンタック LP400」。1/18スケールなので迫力があります。


同じく1/18スケールで限定30台の「ランボルギーニ アヴェンタドールS」。


同じく1/18スケールのLiberty WalkのLB WORKS GT-R Type2」。


他にも1/43スケールで、モビーディックの愛称で人気のフラットノーズ「ポルシェ 935/78 マルティーニ・レーシング」や、911のレストアで有名なシンガー社の「Singer 911」、マクラーレンの歴代F1マシンや日産歴代のGT-Rなどがありました。


で、注目なのが、現在開発中という、1/43スケールの「ミウラ P400S」のフルディティール&フルオープンモデルです。


とても10センチちょっとのモデルカーとは思えません。。


それとこちらのサンプルモデル、「マセラティ バードゲージ Tipo 60」。


こちらも1/43スケールですが、バードゲージ=鳥かごのようなパイプフレームが見事に再現されていました。

さて、次にいきましょう。こちらは、「EBBRO」のブランドでお馴染みの、エムエムピーのブースです。

ホンダジェットがスケール、色違いでズラッと並んでたりしましたが、


やはり注目はこちらの1/18スケール、「日野 サムライ」。


現在、開発中のモデルだそうですが、キレイですねぇ。ちなみに予価は3万円だそうです。


というわけで、お次はこちら、大御所タミヤです。


10月27日発売予定の今年のルマン24時間で勝った、「トヨタ TS050 HYBRID」のミニ4駆PROモデル。


フェアレディZのヘリテージエディションなんかも展示されていました。


2輪だと、1/12スケールの「ヤマハ YZF-R1M」や、


リトラクタブルライト搭載のKATANA、「スズキ ニュー・カタナ」なんかがありました。

他、タミヤといえば、

トヨタのWRCマシン、「ヤリス WRC」のラジコンや、


「フェラーリ 312T3」のラジコン。


デフォルメされたオフローダー、「コミカル グラスホッパー」が展示されていて、


デモ走行なんかもやっていました。

ふぅ、さて、そろそろ佳境ですが、お次は、京商です!


京商といえば、

エンジン積んだラジコンカーってイメージですね。オフロードバギーや、


GTカー、ラリーカー、


ダッジのチャレンジャーなんかもありました。マニアックだ(笑)


2輪の「ハングオンレーサー」シリーズもありますね。

でもっとも身近なのが、

こちらの「頭文字D」のマシンを揃えた、ラジコン初心者向けの「ファーストミニッツ」シリーズで、コントローラー付きで4980円というお手軽さ。うーむ、これください(笑)

他にも、こちらは本格的なミニッツレーサーシリーズとして、

後輪駆動のRWDシリーズ、


前輪駆動のFWDシリーズ、


AWDのドリフト仕様シリーズ、


オフロードバギーなどがずらりと展示されていました。こんなにあるんですね。。。

もうそろそろ終わりますからね(笑) お次はトミーテックです。

トミカやチョロQでおなじみですが、開発中のモデルがいろいろ飾ってありまして、


ミニカーのフェラーリ 365GT/4BB、512BBや、


ディーノ246のGTとGTS、


F40も! カウルが開閉してますね。。。ほしい。


F40、F50のチョロQも!


250GTOとF355もありました。無事発売されてほしいですね。


他にも、西部警察のスカイラインRSシリーズがあったりして、ファンにはたまらんでしょうね。


大人向けのチョロQゼロにも、西部警察ものが充実しそうです(2019年1月、2月発売予定)。


ロードスターやアルトワークス、GT-RにNSXなんかもあるんですね。

というわけで、最後に小さなブースで気になったモデルをご紹介して、締めたいと思います。


ツーリングカーモデルが充実していた、香港の新興モデルカーメーカー、「onemodel(ワンモデル)」。


開発中の「ホンダ シビック TYPE R」のモデルが展示されていたんですが、面白かったのが、カスタマイズ用にホイール+タイヤを開発中なんだとか。ホイールはマグネットで簡単に組み替え可能なので、愛車と同じホイールにカスタマイズ、なんてことができるかもしれません。


こちらも開発中のパガーニのエンジンモデル。


そしてこちらは、Franzis社の1966年型ポルシェの「フラット6ボクサーエンジン 透明モデル」。組み立てると、電池で本物同様に、ピストンやクランクが動くそうですよ!


最後は、「エスワンフォー」社の「F-14 トムキャット」と、


「A-10 サンダーボルトII」です。1/144スケールなのに、すごく精巧なダイキャストモデルでした。

あれ、最後もクルマじゃなかったですね( ゚∀゚)


というわけで、長々と失礼しました。

では、また。
2018年09月12日 イイね!

積載台数4,900台の自動車専用船で繰り広げられる職人技! スバルの船積み見学会に行ってきました!

積載台数4,900台の自動車専用船で繰り広げられる職人技! スバルの船積み見学会に行ってきました!こんにちは、スタッフSSです。

突然ですが、日米貿易摩擦。由々しき問題でありますな。みんカラとしても、クルマに関わる以上、この問題を避けて通れない気もしますが、今日のところは巧みに避けて通るとして、みんカラらしく、船+クルマという、乗り物大好きな皆様に楽しんでいただけるレポートをお伝えしたいと思います(`・ω・´)キリッ

というわけで、今回はこちら!

積載台数4,900台の自動車専用船で繰り広げられる職人技!
スバルの船積み見学会に行ってきました!

最初にお断りしておきますが、今回写真も多くて、長いですよ(爆)

今回はどうやってスバル車が北米に向けて輸出されているのか見学できる、メディア向けのテックツアー「東扇島物流センター・船積見学会」ということで、早起き直行で、JR川崎駅から市バスで約40分(トォイヨー)かけて、やっとのことでバス停を降りると。。。


到着しました!こちらが神奈川県川崎市にある東扇島物流センターでございます!!こちらからスバルはじめ、複数の国内メーカーの自動車が輸出されていくわけですね。


おぉ、いきなりスバル車が、どーんと並んでいます。


某スクープ雑誌的な感じで金網ごしに撮影してみたり。こちらは、新型フォレスターですね!


というわけで、さっそくブリーフィングを受けて、ヘルメットと反射ベストを着た大人たちが、わくわくそわそわ修学旅行気分で大型バスで現場に向かいます。昔のことすぎて、当時の気分は思い出せませんが。


到着しました。船デッカイヨー!!というか、船というより、普通に建物に見えます。こちらの船は、種別としては、PCC (Pure Car Carrier)と略される「自動車専用船」で、その名の通り、自動車を輸送しやすいように設えられている船になります。船名は「HERCULES LEADER」=“ハーキュレス・リーダー”と読むそうで、ギリシャ神話の英雄、ヘラクレスにちなんで名付けられたそうですよ。


船体に「NYK」とありますが、こちらは日本郵船(株)の船になるそうで、建造は2011年。船はだいたい30年は使うそうなので、まだまた若手の働き盛りといったところでしょうか。若さってすばらしい。

船内は12層に分かれていて、いわば巨大な12階建てのスロープ式立体駐車場と考えると、とてもわかりやすいです。

ちなみに船体サイズは、全長199.94m、全幅32.26m、全高44.98mで、積載台数は乗用車で4,900台(!)ほどだそうです。アウトレットセンターの駐車台数で言えば、軽井沢のプリンスショッピングプラザが約3,500台、関西だとりんくうプレミアム・アウトレットが約2,900台だそうで、まぁ、ご近所の大きいショッピングセンターの駐車場丸ごとと想像すれば、当たらずとも遠からずといったイメージでしょうか。

さて、では、さっそく船内に潜入してみましょう!


見学ルートとしては、まずはデッキと呼ばれる屋上というか甲板に出まして、操舵室、居住区、機関室を見学して、最後に船積みのプロフェッショナルによる職人技拝見という順番になります。


人が一人がやっと通れる急勾配の鉄階段を上って、5階から13階にあたるデッキに向かいます。ふぅふぅふぅ、、、大人たちの荒い息遣いが船内にこだまします。


このまま2、3人遭難するんじゃないかしらと思った頃、


高山病になりかけましたが、なんとか無酸素登頂を成し遂げました、ってか、おぉお、広いっ!!


そして高い!


ひゃあ!フォレスターがミニカーみたいに並んで!いやぁ、ちょっとしたラピュタのムスカ気分です。


ちなみにデッキにあった、このマリングレーな筒状のものは、強力な換気装置だそうで、自走で船積みする自動車専用船において、排気ガスがこもらないように必須の設備だそうです。なるほど。


デッキを進んでいくとバスケットゴールが。海岸に流れ着いたバスケットボールがあったら、自動車専用船の船員さんのシュートミスが原因かもしれません。


お世話になりたくないけど、いざという時には他人を押しのけてもお世話になりたい救命艇。


で、こちらが操舵室ですね。


軽い気持ちで触っちゃいけない機器たちが並んでいますね。あぁ、触りたい!ボタン押したい!


面舵いっぱいしたい!取り舵いっぱいしたい!といっても、今はほぼ自動運転のようになっているそうで、24時間航行しているので、4時間当直を1日2回、3人で回していくそうです。

いかん、長くなりすぎてる。ちょっと先を急ぎましょう。次は居住区ですね。


船長室!ソファーもあって意外と広いです。この奥にベッドルームもあります。


談話室兼食堂。テーブルの上には、エスニックな調味料があります。船員さんはすべて海外の方で、いろんな国籍の方が約20数名で運航されているそうです。脇にはDVDが見られるテレビなどもありました。


キッチンですね。何より火事が怖いので、ガスではなくすべて電気調理器となっているそうです。


こちらは食料庫。肉と魚は冷凍で、野菜は冷蔵だそうです。寄港地で補給できないケースもあるので量は多めに備蓄しているそうです。


さて、居住区の後は、また狭い階段を降りて、機関室に向かいます。


こちらが機関制御室です。「波動砲、エネルギー充填開始!」とか言ってるんでしょうね、恐らくそうでしょう。


で、こちらが動力部、メインエンジンです。スペックは、直列8気筒、約65万cc(2,000ccエンジン×325台分!)、ボア600mm、ピストンストローク2,300mm、最大出力21,128ps。変速機というのはなくて、スクリュー直結だそうで、航行速度は最高約20ノットで、時速だと37km/hくらいだそうです。クルマで言うと、超ロングストロークのトルク型エンジンと言いましょうか。ひぇぇ。。。


でこれがターボチャージャー。直径1.5メートルくらいありますかね。燃料は重油で、燃費は1Lで10m進むくらい。1日50tほど消費するとか。

さて、お待たせしました。では、メインイベントの積み込み風景にまいりましょう!

この車両を積み込んでいく作業は、「積み付け」と呼ばれていて、「ギャング」と呼ばれる積み付けの専門集団が行います。ギャングと言うと物騒なイメージですが、元々は「集団」と言った意味から、主に荷役作業員のチームを指すようになったとか。

では、順を追ってその職人技をお見せしますね!


まず、車両置き場のヤードから、船内の所定のデッキ(階層)までの移送は、「移送ドライバー」の皆さんが担当します。


積み込みはスターンランプと言われる船尾のスロープから行われました。ちなみに、ヤードに置いている間、潮をかぶるので、洗車してから積み込むそうですよ。


ランプの斜度は5~7度で、80tまで耐えられるそうです。


スターンランプを登って、車両がやってきました!船内で車両移動を整理するのは、「シグナルマン」の皆さんの役目となります。


駐車する際に邪魔にならないよう、サイドミラーが畳まれたままなのに注目です。あと、北米向け輸出車両ですから、左ハンドルになりますね。

さて、所定のデッキに移送ドライバーが運んだ車両は、駐車を担当する「本付けドライバー」に引き継がれます。では、ここからは、パラパラ漫画風に。。。


青い服の誘導指示の笛とジェスチャーに従い、バックで進んでいきます。サイドミラーが畳まれているのに、寸分の迷いもありません。


誘導員が横に逸れて、所定位置で停止。前後のバンパー~バンパー間は30cm、左右のドア~ドア間は10cmと決められています。ひぃぃ。


おもむろに誘導員が左ドアに近寄り。。


ドアを開けると、本付けドライバーが素早く降車!ササッ!!


この身のこなし、おぬし只者ではないな(確かに只者じゃありません)。


キビキビと次の車両に向かいます。


そして、間髪いれずに次の車両のバックが開始されます。ちなみに、当然ですが移送、駐車の際は、安全装置のアイサイトはOFFにしてあるそうですよ。


所定位置に駐車されると、「ラッシャー」と呼ばれる皆さんが、車両をクラスパーという紐と金具の固定具で、床の丸い穴に固縛していきます。これをラッシングと言います。


こんな感じですね。


左右のドア~ドア間10cm。まさに職人技。本付けドライバーだけでなく、「ギャング」チームの一糸乱れぬ連携こそが職人技というわけですね。複数チームで、1日に数千台という車両を移送して、日本国内のギャングの事故率は、100万台に1台程度だそうで、これは航空機事故より低い確率だそうです!


ちなみに、車両の配置は、寄港地ごとに降ろしやすいように配置されています。これは、「カウンタークロックワイズ」方式といって、荷揚げする際に、左ハンドル車輌が降ろしやすいように、出口のスロープに向けて反時計周りで出て行けるように積み付けていくそうです。なるほどぉ。いや、ためになりました。


こちらの「HERCULES LEADER」号は、川崎港を出た後は、茨木の常陸那珂港に寄って、その後太平洋を横断。パナマ運河を通って北米東海岸に抜けて、ブランズウィック、ボルチモア、デイビスビル、ボストンと寄港していくそうです。お気をつけて、いってらっしゃいませ!


というわけで、長々とお送りしていきた、スバル船積み見学会の模様、いかがだったでしょうか。船舶会社などが船の内部や積み付けなどの一般公開を行っているケースもあるそうなので、興味のある方は、検索してみてくださいね!

最後にオマケで積み付けの動画を。

■【スバル船積み見学会】その1〜スターンランプを駆け上がる


■【スバル船積み見学会】その2〜所定のデッキへ向かう


■【スバル船積み見学会】その3〜本付けドライバーの妙技


では、また。
2018年09月07日 イイね!

デビルマン原作者の永井豪氏降臨! 光岡自動車50周年イヤーに、あの「オロチ」と「デビルマン」のコラボモデルが登場しました

デビルマン原作者の永井豪氏降臨! 光岡自動車50周年イヤーに、あの「オロチ」と「デビルマン」のコラボモデルが登場しましたご無沙汰してます、スタッフSSです。今回、久々の発表会リポートは、「デビルマン」と「オロチ」のコラボレーションモデルという、濃さそうな一品となります。

というわけで、昨日、東京都港区にあるMITSUOKA麻布ショールームで行われた、“10番目の国産乗用車メーカー”、光岡自動車の世界で1台きりの限定車「デビルマン オロチ」の発表会におじゃましてきました。


発表会には、光岡自動車創業者の光岡進氏(※写真向かって左)と共に、「デビルマン」の原作者である永井豪氏が降臨!


「デビルマン」をはじめ、「マジンガーZ」や「ハレンチ学園」、「キューティーハニー」の原作者である永井豪氏の登場に、マジンガーZの超合金で、ロケットパーーーンチ!! ブレストファイヤーーー!!と、ごっこ遊びに熱中し、キューティーハニーの変身シーンに興味のないフリをしながら密かに楽しみにしていた世代としては、まさに手を合わせて拝みかけたほど、テンション上がりました。


と、ここで、今回の主役である「デビルマン オロチ」についてちゃんとお話ししておくと、「デビルマン オロチ」は、Netflixオリジナルアニメーション作品として、2018年1月より配信されている「DEVILMAN crybaby(デビルマンクライベイビー)」と、光岡自動車のコラボレーションモデルとなります。ちなみに、同作品中にもメインキャラクターの「飛鳥了」が乗るクルマとして、「orochi(オロチ)」が登場しているそうです。


しかし、なぜにデビルマンとオロチなのか?と言うと、今回のコラボレーションの実現に至った経緯としては、「デビルマン」をはじめ数多くの作品を生み出してきた永井豪氏の画業50周年と、富山県を拠点に自動車販売業から身を起こし、自動車製造まで手がけるようになった光岡自動車の創業50周年という、大きな節目が偶然にも一致したことがきっかけとか。

しかし、すでにオロチの販売は2014年に終了しているため、光岡自動車所有の“極上中古車”をベースにして製作。ですので、「デビルマン オロチ」は世界で1台限りの限定車となるわけです。


ボディカラーに赤の部分は、ブラッディレッドという色で、ボディサイドの黒い部分は、デビルマンの顔の柄をイメージしてデザインされたそうですよ。


オロチといえば、このヘッドライトの蛇の瞳のような縦のライン。内側からペイントしていて、光を壁に当てるとその影が見えるとか。


インテリアには購入者にだけ伝えられるシークレットデザインがあるそうですよ。


個人的にグッときたのが、左ドア後ろにインテーク上にちょこんと置かれたアンテナ。なんだかとても健気でかわいらしいじゃありませんか。


というわけで、こちらの「デビルマン オロチ」の価格は、消費税込みで1968万円で、「原価を積み上げて計算した結果」ということでしたが、光岡自動車の創業年である1968年と“偶然にも一致”しているのは、オロチの神通力のなせるわざなのでしょうか。

申し込みは9月8日から11月15日まで、専用ウェブサイト(※以下)で受け付け、申し込み多数の場合は、抽選となるそうです。
※専用ウェブサイト
https://www.mitsuoka-motor.com/devilman-orochi/


永井豪氏は、スピーチの冒頭、本来であれば原作者の自分が所有したいけれど、「運転免許を持っていない」からと、いたずらっぽく笑っていたのが印象的でした。しかし、ご自分が手がけた作品が、超合金になったり、未だに新作アニメとして世に送りだされたり、さらには今回クルマになったりと、考えてみると、すごいことだなぁ、と素直に感動した次第です。


また、光岡自動車の創業者、光岡進氏のスピーチでは、オロチのネーミングに至る経緯や、クラッシュテストの苦労、当時の運輸省とのギリギリの交渉劇、希望ナンバー制の実現にひと役買ったなど、50年間、自動車業界を取り巻く様々な規制と戦ってきたパイオニアの興味深い裏話を聞くことができました。


今後、「デビルマン オロチ」の実車は、全国の光岡自動車のショールームや、永井豪氏の展示会などを巡回するそうなので、興味を持たれた方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

では、また。
2018年06月06日 イイね!

【撮って出し速報】メルセデス・ベンツ 新型Gクラスの発表会に行ってきました。

【撮って出し速報】メルセデス・ベンツ 新型Gクラスの発表会に行ってきました。こんにちは、スタッフSSです。

週末に肋骨を痛めて、一眼レフカメラを持つのも辛い今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
あぁ、もっとタフな身体を手に入れたい、そう思った矢先に、タフの権化のようなメルセデス・ベンツの新型Gクラスの発表会があるということで、本日6月6日(水)の午前中に、六本木にあるメルセデス・ベンツの情報発信基地、「Mercedes me NEXT DOOR」に行ってきました!

こういうものは速さが大事ですからね、写真中心にバシバシお届けしていきますよ!決して文章書くのが面倒とか、肋骨痛くてキーボード打つのもしんどいとか、そういうことじゃないですからね!

というわけで、いきなりアンヴェール!

こちらのグレードは、「AMG G 63」です。最初に用意されるのは、この「AMG G 63」と、通常グレード(といっても凄いんですが)の「G 550」となります。
両方ともV8のガソリンエンジンを搭載します(詳しくはのちほど)。


パッと見、違いがよくわからないかもですが、1979年に誕生したGクラスとしては、最大の改良となり、ボディパーツもほとんどが新しくなっているそうです。
タフなオフロード走行を支えるラダーフレームは、新設計。
フェンダー、ボンネット、ドアをアルミニウム製にするなど、従来比で約170kgの軽量化を実現。ちなみにねじり剛性は、約55%向上しているそうです。


AMG G 63はグリルが縦桟となります。


旧型と見分けるポイントとしてわかりやすい、フロントのLEDライトの意匠。“ちょっと眩しそうにしている、つぶらな瞳”と名付けようと思います。うそです。


続いて、このフロントバンパーが、フロントフェンダーと一体感の増した部分も見分けポイントですね。


無骨なドアハンドルはそのままですが、サイドモールの出っ張りもなだらかになって、ボディへの馴染みが良くなったと言いますか。


サイドミラーは丸みが増したようですね。


“雨どい”も健在です。


ちなみにG 550の全長は4,817mmで、従来比プラス53mm、全幅は1,931mmでプラス64mmとなっています。AMG G 63は、G 550に比べて、少しずつサイズアップしていて、全長4,873mm、全幅1,984mmとなっています。


赤いブレーキキャリパーはAMGの強化ブレーキで、6ピストンのキャリパーとドリルドベンチレーテッドディスクの組み合わせ。
フロントサスペンションは、ダブルウィッシュボーン独立懸架サスペンションとなっています。


リアのサスペンションは、トレーリングアーム左右各4本とパナールロッド1本を備えたリジッドアクスルを採用し、オンロード性能の走破性、快適性を向上させているそうです。


リアタイヤの前、左右にマフラー排気口が。AMGは、マフラー内にフラップが付いていて、ドライビングモードによって、元気なエンジン音も楽しめるそうです。


ドアを閉めると、やっぱり、ガッチャーンッ!!って、金属音がします。ニヤッとなります。


スカッフプレートにAMG。


リアにも。


インテリアは、今回最もモダンになった部分でしょう。12.3インチのワイドディスプレーを2つつなげたワイドスクリーンなど、最新のメルセデス流


ちなみにステアリングは、従来のボール&ナット形式から、電動機械式ラック&ピニオン式に変更になっています。あの独特のハンドルの感触がどうなったか気になりますが、電動機械式になったことで、パーキングアシストや、アクティブレーンキーピングアシストなどの運転支援システムの搭載ができるようになった、ということです。なるほど。


センターコンソールのエアコン吹き出し口の間には、3つのディファレンシャルロックを操作するクロームスイッチが、継承されています。


助手席のグラブバーも継承。


「コンフォート」、「スポーツ」、「エコ」、「インディビジュアル」の4モードに加えて、「Gモード」というオフロード専用モードが追加されています。


こちらのシートはオプションのAMGレザーエクスクルーシブパッケージなやつですね。


ラゲッジスペース。リアシートは6:4分割可倒式。


前席もそうですが、後席も居住性がよくなっていて、後席のレッグルームは、従来比プラス150mmになっているそうです。


横開きのリアドアも、ガッチャーンッ!!ニヤッ、です。


ちなみに、AMGのエンジンルーム撮ってなかったので(汗)、G 550のものになりますが、エンジンは、4.0LのV型8気筒直噴ツインターボエンジンで、2つのターボチャージャーをVバンク間に配置する“ホットインサイドV”レイアウトを採用しています。
といっても、カバーされてて見えませんが。
パフォーマンスは、AMG G 63で430kW(585hp)、850Nm、G 550で310kW(422hp)、610Nmとなっています。共に、低負荷時に4つの気筒が休止するシステムを搭載し、燃料消費を抑えています。

ふぅ。

さて、ここからはG 550の写真になります。

パッと見、ホイールとタイヤが違いますが、フロントバンパーもちょっと控えめになっていますね。


グリルは横桟になります。


ちなみに背面タイヤカバーは従来型と同じだそうです。


G 550は、左ハンドルのみで、AMG G 63は右と左を選べるそうです。


追従型クルコンやブラインドスポットアシスト、車線逸脱防止など、セーフティー機能は当然のように搭載されています。

さて、これであらかた車体の特長はご紹介したかな、っていうか、写真中心と言いながら、意外と文字書いちゃって、私のまじめな性格がうかがいしれるエピソードとして、披露宴でスピーチされそうで恐縮ですが、ここからは実際に、新型Gクラスのオフロード走破性を体感できるアトラクション、「G-Class Experience」をご紹介しようと思います。

こちらは「Mercedes me NEXT DOOR」の敷地内にある会場に特設されたアトラクションで、

写真右側の銀河鉄道999の発射レール(というのか?)のような坂が、「マウンテンクライム」といって、最高地点約9m、最大斜度約45度の登坂が味わえるアトラクション。真ん中のジェットコースターの上ったあとにふわっとするところみたいなアーチ状のコースが「ブリッジ」で、最大傾斜約45度の上り下りを体感するアトラクションです。


そしてこちらが、いじめのような大きなコブを乗り越える「モーグル&バンク」と、3つのアトラクションが同乗体験できます。

ではまず、「モーグル&バンク」のデモです。

ゆっくりとアプローチ。まだ平和です。


傾いてますけど、へっちゃらでしょう。


もう少し進むと、おっと、右フロントが伸びきってますね。で、右リアがほぼフルボトムして、ネガキャンしてますね。


これで完全にフルボトムしているそうです。捻挫したみたいになってますね。痛そうですが、新型Gクラスは、おかまいなしに、しずしずと進んでいきます。


おりゃっ!!


と乗り越えたところで、左タイヤが斜面に乗って、車体が右側にぎったんばっこん。普通のクルマならヒヤッとする場面、というか、ヒヤッとする場面まで進めないように思えますが、こんな状況でも新型Gクラスは、優雅に進んでいきます。


かなり傾斜していますが、横転しそうな危なっかしさもありません。


スルスルと抜けていきます。ていうか、今度は右リアが伸びて、さっきとは逆のほうに捻挫してます(いや、捻挫してるわけじゃないんですが)。


無事走破しました。左から右に、ばったんとなるところとか、同乗すると更に楽しそうです。

さて、2つ目の「マウンテンクライム」いきましょう。

おもむろにスタート。スルスル上っていきます。小雨が降っていましたが、おかまいなしです。


先っぽの最大傾斜約45度に挑みます。


はいー、って感じで、すんなり上っちゃいましたけど、これ普通じゃないですから。
以前、従来型で同乗させてもらいましたけど、本当に後ろにひっくり返るんじゃないかって気になるんですよね。突風が吹いたらどうしてくれるんだ、今すぐすみやかにバックギアに入れて降りたまえ君、と言いたくなります。

そして、最後3つ目の「ブリッジ」ですね。

上り始めます。


ぐいぐいぐいぐい。


あっさり上っちゃいましたね。


いよいよ下ります。地面に刺さるような感覚じゃないですかね。下りのほうが怖い、きっと。


危なっかしいところもなく、しずしずと下ります。


最後、角度がちょっとついてますが、新型Gクラスのアプローチアングルは31度あるので、余裕でクリアします。


というわけで無事帰還。

こちらの「G-Class Experience」は、六本木の「Mercedes me NEXT DOOR」で、6月7日(木)~6月24日(日)まで同乗試乗できるそうなので、新型Gクラスの展示もあるそうですし、興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。事前のWeb予約もできるそうですよ。

Mercedes meのサイトはこちら

また、7月14日(土)~16日(月)には、大阪の「Mercedes me」のある、グランフロント大阪のうめきた広場でも同様の「G-Class Experience」を開催する予定だそうですので、関西の皆さんも楽しんでくださいね。

あ、そうそう。気になるお値段ですが、G550が1562万円(税込)、AMG G 63が2,035万円だそうです。
で、メルセデス・ベンツでは、従来型のGクラスも、しばらく併売するそうです。
従来型の魅力も、またそれぞれ、ということでしょうか。


というわけで、新型Gクラス、早く試乗がしてみたいとウズウズさせるような発表会のご報告でした。

では、また。
2018年06月05日 イイね!

「東京国際消防防災展2018」で最新の消防・防災関連製品を見てきました。

「東京国際消防防災展2018」で最新の消防・防災関連製品を見てきました。こんにちは、スタッフSSです。

5月31日(木)~6月3日(日)にかけて開催された、「東京国際消防防災展2018」に行ってきました。
こちらの展示会、火災、災害から身を守るための最新技術や製品、サービスが、5年に一度大集結する、国内最大級のイベントなんだそうです。5年に一度とは、ある意味オリンピックよりレア度が高いと言えなくもない。

というわけでやってきました、お馴染み東京ビッグサイト!

なんか、来る時は、月イチで来てる気がします。


さっそく会場の東5~7ホールに突入です。
一応、みんカラ、クルマに関係するサイトですから、クルマに関係ありそうなブースを中心に見ていこうと思います、はい。

まずはこちら。

アメリカンだなーと思ったら、米海軍消防隊のはしご車でした。


味があります。


見た目クラシカルですが、現役かどうかは聞くのをわすれましたw

で、お次は、いきなりメインどころといいますか、消防車のトップメーカーである、株式会社モリタのブースです。

さすがトップメーカー、人がめちゃくちゃ多かったです。

目に付いた消防車からご紹介すると、

まずはこちらの「13mブーム付多目的消防ポンプ自動車 MVF13(海外向仕様車)」。
狭い道路の人口が密集した海外の街区での活動を想定した一台で、国内仕様のものを、よりコンパクトにしているそう。この1台で消火、救助、資機材収納と、まさに多目的に活用できるといいます。


13mのブーム(アームのような)が伸びてますね。


こちらの先に、写真のようなバスケットと呼ばれる籠状のパーツをつけて、救助や消火を行うそうです。


このタラップ状の部分も、上部の資機材収納場所をなるべく広く確保するように、開き方を工夫しているそうです。


水槽は900L。残量も見やすいですね。現場では重要なことなのでしょう。また、CAFS(圧縮空気泡消火装置 ※「キャフス」と呼ぶそうです)という、水と消火薬剤の混合液を圧縮して泡状にすることで、水の使用量を大幅に減らし、消火効率を向上させるシステムも搭載しています。

さて、次にいきましょう。こちらは、「先端屈折式はしご付消防ポンプ自動車(車いす対応) SUPER GYRO LADDER」です。

こちら、迫力がすごいですね。モリタのフラッグシップモデルという位置づけだそうです。


最大11度の傾斜まで大丈夫、ということで、実際11度傾けて展示されていました。


はしご、というには、凄すぎるはしご。


先端のバスケットは、車いすのまま乗り込めるので、スムーズな救助が可能だそうです。これは安心感ありますね。


はしごの操作コックピット。液晶カラーディスプレイやジョイスティックが装備されています。

そしてこちら、水槽付消防ポンプ自動車「モリタオリジナルキャビン Intelligent Attacker」です。

こちらは、2,500Lの水槽と、最大泡吐出量5,400Lという大型CAFSを搭載するポンプ車というのもすごいんですが、


ダブルキャブ車の後席部分を延長して、広いキャビンスペースを生み出しているのが特徴で、後席キャブ部分の室内高は約1.8mあり、居住性が大幅に向上しているそうです。これは、現場までの快適性を上げることで、隊員の皆さんの負担を減らすことを念頭に置いているそうです。なるほど。


運転席を見ると、ベースが日野自動車だとわかりますね。シフトはロータリーコマンダーなんですね。メーター周りからセンターコンソールにかけて、カーボン調の模様が見えます。係員の方に聞くと、ダブルキャブから後ろはオリジナルボディとなっているそうです。

そして、こちらは参考出展となる「破壊放水塔付自走式化学消防ポンプ自動車 Red Sky Lance」。

ブームの先に、放水銃兼用の破壊器具を装備した化学消防ポンプ車で、壁を破壊して、火元に近い場所から消火活動を行うといったことができるようになっているそうです。

さて、次は救急車です。
こちらは日産の高規格準拠救急車「日産 パラメディック(参考出品)」となります。

高規格準拠救急車とは、救急救命士が乗務し、救急処置を行うための資機材を積載している救急車で、こちらのパラメディックは、リチウムイオン補助バッテリーシステムを搭載して、救急救命現場での長時間アイドリング停車時でも、安定した電気供給が行えるというシステムだそうです。


できれば乗りたくないのが本音ですが、いざというときは頼りになりそうですね。

さて、次はヤマハのブースにあった、「X BUSTER」というハンディタイプのLED投光器です。

こちら、消火活動の際に、建物の中などに救助に向かった消防隊員の方が、煙の中で対象物を確認しやすいように、視認性を向上させた投光器とのことです。


実際に体験ブースでそれぞれ新旧の投光器を試せるのですが、左側の黄色いほうが新型で、YAMAHAのロゴの判読性が、やっぱり違いますね。

で次に、防災用品の専門会社、船山株式会社さんのブースで見つけたこちら。

ドイツに本社のあるWEBER-HYDRAULIK社のレスキューツール、救助機器です。
こちら、クルマにとても関係が深く、例えば、交通事故を起こして、車内に閉じ込められた状況になった際、こういったレスキューツールで、車体をつまんだり、切ったりして救助を行うわけです。


こちらは、バッテリー内臓でモーターで油圧装置を駆動するそうです。
実際手で持って、試させてもらいましたが、メインのスイッチ(銀の丸い)を押して、赤いレバーを動かすと、ウィーンと作動します。


ちなみに屋外特設会場では、別の企業さんですが、帝国繊維株式会社が、ルーカス社という同じくドイツのレスキューツールのメーカーの製品を展示していて、


実践デモをやっていたようですが、時間の都合で見られませんでした。残念。。


ちなみに屋外特設会場では他にも、ハシゴ車に乗れたり、


放水の実演を見られたりと、興味深い展示が多かったです。


他にも災害時に機動力を発揮する水陸両用車ARGOがあったり。


フロート(浮き)が付いたバージョンも。


ガデリウス社のブースにあった、スウェーデンBROKK社製の遠隔操作できる災害救助作業ロボット。オペレーターの安全を確保しながら、迅速な救助ができるというわけですね。


バイクでも有名なハスクバーナ社のブースにも、電動遠隔操作ロボットがありました。

というわけで、いかがだったでしょうか。まだまだ写真はありますが、すべて紹介しきれず恐縮です。
会場では、防災関係の企業の方に混じって、子供連れのご家族や、一般の来場者の方も多く来場されていましたが、きっかけは様々なれど、火災や災害について考えるキッカケになる展示会だったと思います。
私も自宅に消火器を備えておこうと、会社に戻る途中にネットショッピングで検索をした次第です。

では、また。
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