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ガオブルーのブログ一覧

2014年10月28日 イイね!

NFL:Week7の感想

現在放送中のWeek8の試合を観戦中。ようやく追いついたかな・・・


ジェッツ@ペイトリオッツ 25-27

AFC東地区の3チームのジェッツ、ビルズ、ドルフィンズは、他地区との対戦では
あまりピリッとしないものの、ペイトリオッツと対戦するときだけは非常に士気が
高くなって、ペイトリオッツが苦戦することが多い気がする。

この試合のジェッツも、ここまでわずか1勝のチームとは思えないプレイを見せ、
あわやというところまでペイトリオッツを追い詰めた。

ペイトリオッツはエースRBリドリーを欠き、パスに頼らざるを得なかった(ラン/パス比
=29/71)が、QBブレイディのパスを20/37で成功率54%と6割以下に、獲得ヤードで
261yに抑えたジェッツ守備陣は、十分に働いたと言えよう。

試合は1ポゼッション以上に点差が広がらず、緊張感溢れる良い試合だったが、
結局、最後のタッチダウン後の2ポイントコンバージョンに失敗、そして最後の
最後のFGを防がれたジェッツ攻撃陣の決定力不足がゲームを分けた結果になった。

ジェッツはQBがもう一つ。控えQBのビックも2回出番があったけど、RBのように
走っただけだった。

辛くも逃げ切ったペイトリオッツ、ホームゲームでありながら反則が9回、1試合平均でも
8.8回でNFL2位と目立って増えてきており、王朝時代の風格・規律が無くなってきたのを
実感して寂しい限りだ。



49ers@ブロンコス 17-42

ファーブの持つ最多TDパス記録508にあと2つと迫ったマニング、堅守を誇る49ers
を相手に新記録達成なるかと期待していたゲーム。

新記録を前にして奮い立ったか、この日マニングは今季これまで観てきた中でも
絶好調。終わってみれば、22/26で成功率85%、318y、4TD、インターセプト無しで、
レーティング157.2、満点に0.1点足りないだけという成績を残した。

守備でも、パスを263y+奪インターセプト1、ランをなんと62yに抑えるという
49ersのお株を奪うような堅守ぶりで、終始余裕を持ったゲーム展開を可能にして
新記録達成を後押しした。

アメフトを観続けて10年以上になるけど、これほど攻守に優れ完成度の高いチームは
なかなか無かった。前回のSBで負けたことも、今季の奮起の一因になっていると思う。

スーパーQBマニングなら今後も数々の記録を作っていくだろうけど、今一番欲しいのは
2回以上のSB優勝実績だろう。今季は、その最大のチャンスだ。



ジャイアンツ@カウボーイズ 21-31

地区優勝争いのためには、同地区相手にはもはや絶対負けられないジャイアンツ。
だが、今のカウボーイズも絶好調で、1枚上手だった。

前半だけなら14-14と同点だったが、互角の展開とは言えず、カウボーイズ陣内深くで
奪ったインターセプトからTDに結びつけただけで、ドライブできずに苦しんでいたのは
ジャイアンツだった。

後半に入るとその差が開き始め、逆に自陣深くでファンブルロストしてしまい、さらに
ダメ押しとなってしまった。

両チームは、獲得ヤードでは352yと423yで大差はないものの、ターンオーバー献上数で
2つ対1つ、3rdダウンコンバージョンが5/13と9/14というところで差がついてしまった。

カウボーイズは1敗を守り、この週試合の無かったイーグルスを勝率で上回って地区首位。
一方ジャイアンツは連敗で3勝4敗と負け越してしまった。ワイルドカードでプレイオフ
入りするためには、だいたい10勝6敗がラインだから、ジャイアンツは残り試合を
7勝2敗のペースで消化しなければならない。相当厳しい状況だ。



チーフス@チャージャーズ 23-20

ブロンコスと同地区の両チームの対決、ここまでチャージャーズは5勝1敗でブロンコスと
同率、チーフスが2勝3敗の負け越しとやや出遅れたものの、BYE明けで士気高いチーフスが
意地を見せた一戦だった。

先制はチャージャーズのTDパスだが、チーフスもTDラン+FGで逆転、その後チャージャーズが
再びTDパスで逆転して前半を終える。

3QにチーフスのFG、4Qに入ってさらにチーフスがTDパスで再逆転したが、チャージャーズも
2つのFGで同点に追いつくと、最後はチーフスが2ミニッツドライブを48yサヨナラFGに
結びつけて勝利、という劇的な展開、今週のベストゲームだった。

この試合で一番特徴的なスタッツはボール保持時間で、39分と21分と大差をつけた。これまで
獲得ヤード(293y/ゲーム)とパス成功率(138/199で69%)と今季1位2位を争うQBリバースに
仕事をさせない作戦が功を奏したといえよう。

その主役はエースRBチャールズで、この試合は22回で95y走り、二番手RBデービスとQBスミス
のスクランブルと合わせて154y稼いで、チャージャーズのラン69yに2倍以上の差をつけた。

パス主体のイーグルスと、ラン主体のチーフス、全く違うスタイルでもきちんとチームを
仕上げたアンディ・リード監督にも感心させられた。現役監督の中では、ベリチック監督に
次ぐ名監督だと思う。チャレンジはヘタくそだけどwww

逆にわずか21分に攻撃を抑えられていても、計252y稼ぎ、20得点を上げたQBリバースにも
天晴れを上げたい。後1つでもチャージャーズにビッグプレイかチーフスにミスプレイが
あったのなら、チャージャーズが勝っていたかもしれないのだから。



ベンガルズ@コルツ 0-27

アメフトの試合で完封試合というのは、よほどのことがないと起きないものだけど、
2週連続で観戦することになるとは思わなかった。

ベンガルズのQBダルトンにとって、デビュー以来ずっとコンビを組んでいるエースWR
グリーンの欠場は、思ったよりもずっと大きなものだったのだろう。

あらゆる数字がコルツの完勝を裏付けるものだったが、珍しいのはベンガルスのパント数が
なんと11回、球団ワーストタイ記録だそうだ。

開幕3連勝後に2敗1分と急ブレーキがかかったベンガルズ。立て直しなるか?



テキサンズ@スティーラーズ 23-30

3勝3敗のチーム同士の対決。勝ち越しと負け越しの分かれ道となるこの試合だったが、
前半と後半で、これほど風景が変わった試合になるとは驚きだ。

前半2ミニッツに入るまでは、13-3とテキサンズがリードしていた。テキサンズのRB
フォスターを中心とした攻撃が機能していたし、一方のスティーラーズはテキサンズの
DEワットのパスラッシュに苦しめられ、なかなかドライブできていなかった。

2Q残り2分を切ってようやくスティーラーズがTDを決めた後のキックオフ、リターナーが
ファンブルしたのが不運のスタート。なんとかセルフリカバーするものの自陣のエンドゾーン
ギリギリからの攻撃のスタートとなり、確実にボールを進めるためにフォスターにボールを
渡すが、フォスターがファンブルロスト。テキサンズ陣深くでスティーラーズの攻撃になって
しまう。

この絶好のチャンスに、スティーラーズWRブラウンがリバースプレイのような形でボール
を受け取ってから、パスを投げるというトリックプレイ!2回目のTDに結びつける。返しの
テキサンズの攻撃はスティーラーズの守備ラインにインターセプトされ、さらにTDを追加されるて
しまう。わずか1分半の間に3つのTDを奪われ、13-24と大きくリードされる展開になってしまった。

後半は、スティーラーズの2年目RBベルがランとレシーブに大活躍。追加点はFG2回のみ
だったものの、7試合連続でランとレシーブでの獲得ヤード100y越えを達成、万能RBと
しての才能を見せた。スティーラーズ守備陣も、前半は何だったのかと思うほど、RB
フォスターとQBフィッツパトリックを効果的に抑えて、悠々逃げきった。

この試合、スティーラーズは他にもフリーフリッカーというプレイも出たし、テキサンズが
パントフェイクからのダイレクトスナップランで4thダウンを成功させるという場面もあり、
いろんなトリックプレイが出て見ごたえがあった。

ワット対ロスリスバーガーという、巨漢タフガイの対決も面白かった。

これで4勝3敗としたスティーラーズ、AFC北地区は混戦で面白くなってきた。
3勝4敗負け越しとなったテキサンズ、5勝2敗の地区首位コルツが遠くなってしまった。






Posted at 2014/10/30 23:23:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2014年10月27日 イイね!

好きな動画を発掘した

まだ残ってて嬉しい\(^o^)/


すげ~。



明日にでもWeek7の感想をアップする予定です。
Posted at 2014/10/29 21:47:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2014年10月18日 イイね!

津和野でSL見物

この日は天気の良い休日、絶好のドライブ日和だ。
行き先は特に思いつかなかったから、津和野駅までSL観に行くことにした。

市内からはざっと1時間くらいで着く津和野は、県内の下関や岩国よりもずっと手軽なドライブ先だ。
街並みも独特で、なかなか風情のあるところでもある。

駅に着いたら、ちょうど機関車と客車を連結するところだった。




連結後、点検してからホームに移動だ。



出発進行~!黒煙と白い蒸気が立ち上る。


汽車が行った後も、街の中にはしばし煙が残っていたよ。


その後、津和野の街を散策してから帰路に着きました。

関連情報URL : http://www.c571.jp/
Posted at 2014/10/28 00:16:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山口 | 日記
2014年10月13日 イイね!

NFL:Week6の感想

ジャイアンツ@イーグルス 0-27

開幕2連敗から3連勝と調子を戻してきたように見えたジャイアンツだったが、イーグルス
ファンの自分でさえびっくりするくらい絶好調のイーグルスに、まさかの完封負け。

攻撃では、自分のイチ推しスーパーRBのマッコイが、22回149yの大暴れ。もう1人のRB
スプロールズは、7回39yどまりだったが、1TDを上げたのに加え、パントリターンでも
43yのロングリターンを魅せる大活躍。後半リードした時の課題でもあった時間の消費も
うまくできてたようで、ボール保持時間は32分半と初めて30分を越えていたし、理想的な
ラン中心の攻撃(ラン/パス比=51/49)が出来ていた。

守備では、かつての攻撃的ディフェンスが復活し、奪サックが8回、ファンブルテイクが
1回とビッグプレイ連発。反則も少なく、終始余裕のゲーム運びだった。

ただQBフォールズは被インターセプトが2回と、課題が残った。ノーマークだった昨季とは
違って、2年目はプレイの傾向やクセが研究されるもの。より慎重にプレイしてほしい。

ジャイアンツは、まるで良いところがなかった。特に攻撃・守備の両ラインを立て直しを
うまくやらないと、イーグルス・カウボーイズという2つの好調チームがいる地区内で
プレイオフに生き残るのは難しいだろう。



カウボーイズ@シーホークス 30-23

そのカウボーイズは、昨季のチャンピオンチームのホームで接戦の末勝利。
これは良いゲームだった。

今季ここまで毎試合100y以上走っているエースRBマレーと、ここまでラン喪失ヤードを
1試合平均60y台に抑えているシーホークス守備陣の対決は、見事にマレーに軍配が上がった。
数字の上では、29回115yで1TD。シーホークス相手にこの成績を残せるRBは他にいないだろう。

パスでも、QBロモが21/32で成功率66%、250yで2TDでレーティング110点。大きなミスもなく
組織的な固い守備を見事に切り裂いた。課題だったチームの反則も少かった。

唯一のミスは、パントのキャッチミスでファンブルロストしてしまったことだが、それ以上に
得点を上げてミスをカバーした。

シーホークスは、他にパントブロックからのリカバータッチダウンなど、スペシャルチーム
が大きなプレイを連発したが、QBウィルソンのパスは126y、エースRBリンチのランは61yと
攻撃の柱が機能しなかったのが大きい。

これでNFCの1敗だけのチームは、カウボーイズ、イーグルス、カーディナルスの3チームに
なった。直接対決は、Week8のイーグルス@カーディナルス、Week9のカーディナルス@
カウボーイズ、Week13のイーグルス@カウボーイズ、Week15のカウボーイズ@イーグルスだ。



ブロンコス@ジェッツ 31-17

あらゆる面で、ブロンコスが上回っていた試合。1Qこそ、ブロンコスがFGの後ジェッツが
TDを上げてリードしたものの、その後ブロンコスが2連続TDを上げ、常に1TD以上の点差を
キープして勝ち。ホームとは言え、2年目QBスミスには荷が重かったかもしれない。

ジェッツはこれで1勝5敗。苦難のシーズンはまだまだ続くだろう。



ベアーズ@ファルコンズ 27-13

ここまで共に2勝3敗のチーム同士の対戦。ベテランQBがいて、かつては守備が強かったが
今は苦戦しているという似たタイプのチームだ。ファルコンズに移籍したスーパーRヘスター
にとっては古巣との対決になった。

昨季はケガ人が続出し、急降下したファルコンズ。今季こそはと豪華なWR陣が揃ったはず
だったが、負け越し街道にハマってしまっている。

この試合も、ベアーズの攻撃をほとんど止められない上、守備が強いとは言えないベアーズから
わずか13点しか得点できなかった。今のファルコンズの強みは、QBライアンのパスとヘスター
のリターンのみで、プレイオフの常連だった頃のファルコンズにあったバランスの良さが
無くなってしまっている。

一方、ベアーズのQBカトラーは、この試合ダイレクトで50y以上は飛んだだろう超ロングパス
(記録の上では74y)を決めるなど、ロングパスをがんがん通して絶好調。非凡な才能を魅せた。
やっぱりロングパスはアメフトの花だな~、観ていて爽快だ。

これでベアーズは星を五分に戻し、ぎりぎり地区首位争いに踏みとどまったが、
ファルコンズは、プレイオフ入りも危うくなってきたところだ。



コルツ@テキサンズ 33-28

この試合もいろいろ見所が揃った好ゲームだった。

球技を観戦するときはボールを中心に観てしまうもので、つまりは攻撃側の選手を目で追うこと
になるものだが、思わず目を奪われてしまうほどの活躍をする守備選手がいつの時代にもいる。

SB進出チームの中では、ベアーズのLBアーラッカー、スティーラーズのSポラマル、パッカーズ
のLBマシューズ、ジャイアンツのDEピエールポール。

自分が今季注目している守備選手は、テキサンズのDEワットだ。守備ラインとは思えぬ
敏捷性やボールへの嗅覚、そしてパワー&タフネス。2年目の2011年シーズンには
奪20.5サックでサック王に輝いている。

昨季はテキサンズ自体の低迷であまり注目してなかったけど、今季は、このワットを観るために
テキサンズの試合を観ていると言ってもよい。今季はここまで、インターセプトリターンTD1つ、
レシーバーとしても出場してTDレシーブ1つを決めている。

この週の相手はミラクルラック率いるコルツ。同地区対決で盛り上がること間違いなしと
思っていた。

1Qで先攻のコルツがFGを決めた直後のキックオフ、Pマカフィがまさかのオンサイドキックを
自らリカバー。完全に虚を突いた奇襲攻撃でコルツが勢いにのって、1Qの間に3連続TDを上げ、
大きくリードを広げた。

2Qでは、テキサンズがQBフィッツパトリックがTDパス、エースQBフォスターがTDランと反撃、
その後コルツのKビナティエリがFGを決めて、27-14で試合を折り返す。

後半では、互いの守備陣が奮闘。3Qは互いに1TDずつのみ。ワットも奪サック2に加えて、
4QにファンブルリカバーTDと大暴れ。5点差まで詰め寄るも、コルツ守備陣がテキサンズ
最後のドライブを抑えて勝負を決めた。

この試合、1Qのオンサイドキックを決めたコルツの作戦勝ちだった。
コルツのキックオフは、キッカーのビナティエリではなく、ずっとパンターのマカフィが蹴って
いたけど、それはマカフィがオンサイドキックのスペシャリストだったからだそうだ。


ワットも活躍したが、1Qのドライブを1回も止められなかったのが痛かった。
終盤に強いはずのミラクルラックも、後半あまり仕事ができなかったが、前半の貯金が
効いて逃げ切り。もしオンサイドキックが決まらなかったら、勝っていたのはテキサンズ
だったかもしれない。
Posted at 2014/10/25 18:01:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2014年10月12日 イイね!

名古屋・高山ドライブ~その7:鶏の石板焼き「おじぎ屋」@神戸三宮駅近く

高山を発つ前に寄ったお店は、パン屋「トラン・ブルー」
到着したら、お店の前には長蛇の列・・・

結局40分くらい待たされてから入店。こんだけ待たされたら一杯買わないと勿体ない気が
するよね。。。いつもなら3つずつくらいしか買わないのに、6つずつくらい買っちゃった!

そのうちの一つ、オレンジのデニュッシュ。SAで休憩中にいただきました。



それから、ソーセージ屋「キュルノンチュエ」

お店に入るなり、たくさんのソーセージやハムを試食させてくれる。

ここも自宅用にお土産として、たくさん買っちゃった!
食糧大臣がこのドライブにクーラーボックスを持ってきたのは、このためだったのだ!


連休最後の夜は、神戸。この夜は台風の影響で、風が強く肌寒いくらいだった。


オクトーバーフェストをやっていて、ビール好きには嬉しい・・・のだけど、
あまりに寒さに耐えられず、断念。三ノ宮駅前の繁華街でお店を探す。

神戸と言えば神戸牛なのだけど、鶏の石焼「おじぎ屋」なるお店を発見。
やっぱり我らは鶏Loverなのだ。

地下にあるお店の中は、あまり広くない。店員さんも少ないみたいだけど、対応してくれた
お姉さんがとても感じが良くて好印象。きっと美味しい料理に違いないぞ。

ビールはサントリーのプレモル。キリンやアサヒのビンビールもあった。

ざっとお肉を頼んで・・・



この石板コンロで焼いていただく。鶏肉中心の焼肉屋だ。


味付けが嬉しい。醤油ダレにオリジナルタレ。

それに加えて、各種の調味料。


普通の焼肉屋なら、すぐ食べ飽きちゃうのだけど、こんだけいろんな食材と調味料があれば
ずっと食べてられそう・・・・健康には良くないかもしれないが。。。

ビール以外のお酒はこんな感じ。

旅行の最後の夜だからって、一杯呑みました\(^o^)/
こんなお店、近くにあったら良いのになぁ~!


翌朝は台風を避けて中国自動車道で帰ることにした。ICに入る前にみつけた道の駅「淡河」


山の中の高速道路、結構強い雨だったけど、無事に帰宅することができました。

充実した連休ドライブでした~\(^o^)/!!
Posted at 2014/10/23 21:39:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記

プロフィール

「九重阿蘇ドライブ:その1~戸次本町 http://cvw.jp/b/285856/47431004/
何シテル?   12/27 04:47
前々愛車のライオンマークが、ハンドル名の由来です。
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