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ガオブルーのブログ一覧

2014年11月29日 イイね!

新蕎麦は美味しかったのだが・・・

映画を観終って、映画館の周りをぶらっと歩いていたら見つけた蕎麦屋。
そういえば新蕎麦食べたかったんだと思って飛び込んでみた。

入り口には、山口の地酒のラベルがいろいろ貼ってあったし、なかなか期待できそう・・・


席に着いてメニューを見ると、いろんな蕎麦のお品書きはあるものの、居酒屋メニューや
呑みものは全く見当たらず・・・ちょっと期待とは違った。

「飲み物はお茶で良いですか」と店主に聞かれて、「日本酒下さい」と言ったら
「『貴』があります」というので、もちろんOK。「酒場放浪記」でも紹介された山口の地酒だ。

お通しの卵焼き2切れとともにいただく。卵焼きはふっくら、ほんのり甘口で、
柔らかな『貴』によく合うよ。どちらも美味しかった。

お酒を空ける頃には、蕎麦が出来上がる。

食糧大臣は普通のもりそば。色の違いは、蕎麦の産地の違いらしい。
「最初は塩でどうぞ」とのこと。よほど蕎麦に自信があるようだ・・・

と思って食べてみたら、確かに蕎麦の風味だけを味わうのはこれが最適だ。美味い。
でもツユも上品な味で、こちらも捨てがたい。代わりばんこに食べたい。


自分は、鴨汁そば。濃厚な鴨の風味とシンプルな蕎麦のハーモニー。こちらも美味い。
大満足だ。







食べ終わってお会計・・・・聞いてびっくり\4.6K!!
もりそばが\0.9K、鴨汁そばが\1.5Kとメニューにあったので、お酒1杯だけで\2.2Kという計算だ。

食事のことでセコイことは言いたくないけど、計算間違いじゃね?

「そんなにするの?」と聞いたら、お通し代も含まれるからだとか。
ねーよ!!!


そうだね、メニューに無いものを値段を確かめずに頼んだオレが悪かったんだね。
久々に大失敗をやらかした・・・



気分転換に、いつもの焼き鳥屋で腹一杯食べて、目一杯呑んで帰ってきました。
蕎麦屋より安かった!!

Posted at 2014/12/04 22:55:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2014年11月29日 イイね!

映画「インターステラー」

この日は久しぶりの映画鑑賞。特撮・SF好きの自分の思惑と、映画大臣の希望が一致して
「インターステラー」を観に行った。

予備知識は、予告編のみ。人類の移住先を求めて宇宙を探検するというプロットと
自分の好きなクリストファー・ノーラン監督作品であるということくらいだ。






(ここから先はネタバレがあります。映画観た人だけどうぞ。ちなみにウィキペディアのあらすじは
全然あらすじどころでは無くて、詳細なストーリーとネタバレですwww)



序盤は、異常気象と原因不明の穀物の病気で苦しい生活を強いられている農夫の生活を描く。
この農夫が主人公で、実はかつてのNASAのスゴ腕宇宙飛行士で、その腕を買われて宇宙を
探検することになるという展開だ。

この序盤の描写がわかりにくく、実はこの異変が地球規模で起こっていて、人類の危機が
迫っているという背景なのだけど、単なるアメリカの一地方で起こっているように見えてしまい、
これと宇宙旅行とどう関係するのだろう・・・と頭の中が?で一杯だったwww

科学技術レベルもわかりにくかった。近未来ということはわかるが、NASAの月旅行は
無かったことになっているということから科学技術は衰退しているのかと思った反面、
太陽電池で何日も無人探査飛行機が飛び続けるということは今より少し進んでいると
思わせる描写だ。

かと思えば、地球を飛び立つ時はレトロなサターン式三段ロケットだったりするし、
惑星間宇宙旅行や変形できる自律型ロボットが当たり前だったりする。

この辺、科学とSFが好きな自分にとっては曖昧で混乱してしまった。


宇宙に飛び立った後は、非常に美しい映像と描写、そしてワームホールや事象の地平線と
いったSFワード、1時間が7年に相当するというSF理論などが次々に展開される。
この辺は非常に面白かった。水の惑星の大津波、氷の惑星の大氷原などは見ごたえあった。
やっぱりこういう映画は、大きなスクリーンで観たい。

後でネットの解説記事をいくつか見たけど、この映画を「できるだけ科学的に正確」と評価する
のは違うと思う。たとえ物理学者が監修していたとしても、科学的なツッコミどころは満載だwww

この映画の良いところは、様々なSF理論を含んだ宇宙旅行を圧倒的な映像で描いたことだ。
ワームホールを通過するところとかブラックホールに落ちるところなど、想像すら難しい場面を
うまく描写しているところも凄い。

宇宙旅行を映像で描写すると言えば、「2001年宇宙の旅」がどうしても思い出されてしまう。
そう、これは21世紀版2001年なのだ。

2001年にはHALが欠かせないように、この映画にも欠かせない愛すべきキャラがいる。
TARSとCASEと呼ばれる、先に書いた変形型自律式ロボットだ。

これがとにかく可愛い。HALと違って最後まで人間と敵対することが無いし、お別れの
シーンでは「キャスト・アウェイ」でのウィルソン君とのお別れのように悲しくなった。


TARSとお別れした後は、不思議時空・・・この辺の展開はマジで心配になった。
「ミッショントゥマーズ」「A.I」「コンタクト」「ノウイング」のような宇宙人オチか、あるいは
「サイン」や「ヴィレッジ」のようなガッカリ系かと思ってたら・・・

ギリギリOK・・だな。

自分流の解釈としては、はるか未来、時空を操れるほど技術が進歩した人類が、人類滅亡
の危機を救うため、TPぼんのように過去に介入して主人公に干渉した、という感じだ。

出発時の自分を娘に引き止めさせるために、メッセージを何とかして送ろうとするところ
なんかは、痛々しくも悲しかった。あの時の自分はそんなの全く聞く耳持たなかったクセに。
藤子・F・不二雄のSF短編集にも、そんな場面があったような気がする。

愛は時空を越えるなどと表現すると嘘くさいが、映像ならダイレクトに伝わってくる。


エピローグも秀逸で心地良かった。親子の和解、相棒との再会、そして新たなる旅立ち、
重力制御の解を得た人類の未来。やっぱり映画は最後に良かったと思って終わりたい。

Posted at 2014/12/03 23:54:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2014年11月28日 イイね!

「東洋美人 本生酒槽垂れ原点直汲み」

山口の地酒で、全国的に知名度が高いのが「獺祭」。それは間違いない。

前のパソコンでは変換に苦労したけど、今使っているパソコンではすぐに出てくる。
それくらい有名になったのは嬉しいことだけど、一時期ほどではないけど品薄なのは
まだまだ続いている。

で、たぶん二番目に有名なのが「東洋美人」だと思っているのだけど、どうだろう?
福田首相時代の北海道サミットで出されたといういわくつきの地酒だ。

普通の吟醸クラスでも、澄み切ったキレイなお酒という印象で、大好きな銘柄の一つ。
いろんな種類のお酒を出しているけど、この日呑んだこのお酒がとても印象的だった。

特定名称は書いてないけど、精米歩合50%ということなら多分純米大吟醸ということになる。
説明はこことかこことか。



アルコール臭さが全く無く、香りがとても甘くフルーティ。大吟醸らしい澄み切った味とは
全く異なる柔らかな味の広がり・・・特定名称を名乗らないわけだ。。。
嫌味のない滑らかな味わいと、所謂キレの良さとは違うコクのある余韻、でも後味も潔い。。。

こういう方向の日本酒もあったんだ~!と気づかせてくれました。
次の日に東洋美人の置いてある酒屋さんを覗いてみたけど、予約で売り切れ。

ネットで調べてみたら1升ビンで3000円程度、4合ビンは出してないみたいだけど、
4合ビンで1500程度の値段になる。これは驚きの安さだと思う。


今日呑ませてくれたお店に、また行くしかないな。


売り切れていませんように~(-人-)
Posted at 2014/12/02 22:06:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2014年11月28日 イイね!

NFL:Week12の感想とまとめ

カウボーイズ@ジャイアンツ 31-28

前半はジャイアンツゲーム。カウボーイズの守備陣は全くジャイアンツの攻撃を止められず、
毎回タッチダウンを取られて10-21と大きくリードされて前半を終える。

しかしその好調ぶりを1試合の中で持続できないのが今季のジャイアンツ。後半TD1つを追加
するのが精一杯で、カウボーイズのRBマレーとQBロモの猛反撃を許して逆転負けとなった。

今季のカウボーイズは攻撃ラインがとても調子良く、マレーのランを守るブロックとロモを
守るパスプロテクションの両方をうまくこなしている。その結果相手の守備陣は的を絞ること
ができずに苦労することになるのだ。この試合ロモは、18/26で成功率69%、4TD、被サック2回
ながらインターセプトなしのレーティング143点、マレーは121y走って今季のトータルでは
1354y、シーズン2000yに迫ろうかという勢いだ。

いよいよWeek13、Week15でイーグルスとの直接対決、地区首位決戦だ。



ライオンズ@ペイトリオッツ 9-34

守備の強いライオンズに圧勝したペイトリオッツ。シーズン序盤に苦しんだものの、
今や投走守のバランスの良いチームに仕上がってきた。

投ではQBブレイディ、38/53で成功率が7割越え、349y+1TD、被サック無しでレーティング
94点と、ライオンズ守備陣相手にこの数字は大したものだ。被インターセプトが1回あった
のはライオンズの唯一の意地かもしれないが、今季トータルでもわずかに6回。心配する
ほどではない。

走では、スティーラーズから移籍してきたRBブラントが12回78y、2TD。1回当たり6y以上の
ゲインは素晴らしい。スティーラーズでの成績は大したことなかったが、移籍直後に
これだけ活躍できるのなら、今後も期待できそうだ。

守ではライオンズに1回もTDさせずに失点わずか1ケタ。奪インターセプト1回、奪サック
は2回。喪失ヤード自体は335yと平凡だが、大量リードを奪った試合では深めに守るから、
こんなものだろう。

ペイトリオッツの今後は、Week13@パッカーズ、Week14@チャージャーズがヤマ場で
ここを乗り越えれば1位シードが見えてくるだろう。

ライオンズはこの1敗で、地区首位パッカーズと1ゲーム差になってしまった。Week13の
ベアーズ戦、Week14のバッカニアーズ戦で下位チーム相手にきっちり立て直すことが必要だ。



ドルフィンズ@ブロンコス 36-39

ラムズ相手に完敗したブロンコス、先週の試合を反省してかこの日はランプレイを徹底して
選択、QBマニングの負担を減らし、タイムコントロールに努めた。

その結果、ラン/パス比はちょうど50/50、RBアンダーソンは27回走って167y、レシーブと
合わせて200yに迫ろうかという数字を稼ぎ、ボール保持時間で10分近い差をつけた。ホーム
ゲームで落ち着いてプレイできたQBマニングは、28/35と成功率は何と8割、257y+4TD、
1INTながら被サック無しでレーティングはほぼ満点の153点となった。

しかしドルフィンズのQBタネヒルも絶好調。前半だけならマニング以上の出来だったかも
知れない。前半3回のドライブを全てタッチダウンして、21-17とリードして前半を終えた。

後半はブロンコスの攻撃で始まったがパントに終わり、逆にタネヒルにTDパスを決められ
リードを広げられる。

そこからは怒涛のマニング劇場、もちろん時折ランも挟んでじっくり攻め、4Qに入ってすぐ
WRトーマスにTDパス、さらに2点コンバージョンも成功させて28-25と3点差に詰め寄る。
返しのドルフィンズのドライブを止めた後は、再び時間を使って攻撃、アンダーソンが
TDランを決めて逆転に成功する。

再逆転を期するタネヒルのパスがインターセプトに終わった時点で勝敗はほぼ決まり、
その後マニングとタネヒルが1回ずつTDを決めるが、残り時間も少なく試合終了となった。

点の取り合いでハラハラして観ていたが、この試合はブロンコスの作戦勝ち。あれだけ前半
ランを見せられたら、後半守備の的を絞れなくなってしまうだろう。逆にドルフィンズは
十分に時間消費できなかったのが敗因だ。

ブロンコスは連敗せずにうまくチームを立て直した。次はいよいよ@チーフス戦。
こちらも地区首位決戦だ。



カージナルス@シーホークス 3-19

この時点で全チーム中最も勝率の高いカージナルスだが、エースQBパーマーが今季絶望、
そしてエースWRフィッツジェラルドもケガで欠場して、完全に片翼をもがれてしまった。

もう片翼の守備は、俊足QBウィルソンを7回のサックに仕留めるなど奮闘したが
ターンオーバーは奪えず、攻撃陣の代わりに得点することはできずに2敗目を喫した。

カージナルスはWeek14チーフス戦の後、同地区対決3連戦を残しているが、
何か好材料が無いと連敗してプレイオフ入りを逃すことも有り得ると思う。

シーホークスは、RBリンチのランはあまり稼げなかったものの(15回で39y)、
ウィルソンがパスで211y、ランで73yと活躍、特にパスの成功率が77%と良くなっており、
逆転地区優勝に向けて勢いが出てきた印象だ。



レイブンズ@セインツ 34-27

SBチャンピオンQB同士の対決、勝負を分けたのはセインツのQBブリーズの痛恨のインターセプト
だった。

前半セインツ最初の攻撃はゴール前数ヤードまで進めたものの、4thダウンギャンブルに失敗で
無得点。これも大きな失敗だった。その後互いに点を取り合って14-17で後半を迎えた。

後半の最初のドライブでレイブンズがFGを決め同点に追いつくと、次のセインツの攻撃で
レイブンズのSヒルがインターセプトリターンTD。その後さらに互いに点を取り合うも、
この1TD差が縮まらず、セインツ7敗目となった。

レイブンズはジャガーズから移籍してきたRBフォーセットが22回182yと大活躍。解雇
されたRBレイ・ライスの穴を埋めた。QBフラッコも大きなミスなく勝利に貢献した。






Week12まとめ

全てのチームがBYEを終えるWeek12の時点での順位をまとめた。
この時点で勝ち越しておかないと、プレイオフ入りは難しい。


AFC東地区 得点 失点(1ゲームあたり)
1.9-2 32.5 20.6 ペイトリオッツ
2.6-5 25.9 19.9 ドルフィンズ
3.6-5 21.8 18.8 ビルズ
4.2-9 16.1 27.5 ジェッツ

ペイトリオッツの一強地区。序盤より得失点が良くなっていて、地区優勝は確実だ。
ドルフィンズとビルズにはプレイオフ入りの可能性は十分残されている。
ジェッツは低迷のままシーズンエンドだ。


AFC北地区   得点 失点
1.7-3-1 22.4 21.3 ベンガルズ
2.7-4   26.2 23.9 スティーラーズ
3.7-4   22.0 19.9 ブラウンズ
4.7-4   26.8 18.9 レイブンズ

今季一番の混戦地区。どこも地区優勝の可能性があり、地区最下位の可能性がある。
ブラウンズは守備・スティーラーズは攻撃が良くなってきているのが、混戦になった
理由の一つだろう。ワイルドカードの2席を、ここの地区で占めていても不思議ではない。


AFC南地区 得点 失点
1.7-4 30.3 23.3 コルツ
2.5-6 22.0 20.5 テキサンズ
3.2-9 17.5 26.6 タイタンズ
4.1-10 14.6 27.7 ジャガーズ

順位はWeek5の時と変わらず、コルツの一強地区。コルツは安定していて地区優勝は
間違いないだろう。テキサンズはQBも確定しておらず、自慢の守備もやや低調気味で
プレイオフ入りは難しそうだ。ジャガーズは得点・失点ともに最下位だ。



AFC西地区 得点 失点
1.8-3 30.2 23.6 ブロンコス
2.7-4 23.7 17.7 チーフス
3.7-4 22.3 19.6 チャージャーズ
4.1-10 16.0 25.9 レイダース

三つ巴争いの地区。この中でブロンコスの得点力は抜きん出ているが、残す同地区対決を
2試合ともアウェイで戦わなければならないので厳しい立場だ。チーフスは最下位の
レイダース相手に痛いとりこぼしをしてしまったが、ブロンコス戦・チャージャーズ戦
ともにホーム戦で有利な立場、チャージャースはその中間だ。優勝の行方とともに、
AFC北地区のチームとのワイルドカード争いも楽しみだ。


NFC東地区 得点 失点
1.8-3 31.1 25.0 イーグルス
2.8-3 26.5 21.8 カウボーイズ
3.3-8 21.2 26.7 ジャイアンツ
4.3-8 19.7 24.8 レッドスキンズ

この地区のファンとしては少々寂しいが、二強に絞られた。得点力ではイーグルスが
上回るが、守備陣やスペシャルチームで上げた得点も多く、純粋に攻撃陣だけでは
カウボーイズのほうが安定している。注目の直接対決は、Week13とWeek15だ。


NFC北地区 得点 失点
1.8-3 32.2 22.4 パッカーズ
2.7-4 17.9 17.3 ライオンズ
3.5-6 21.5 27.5 ベアーズ
4.4-7 18.4 22.2 バイキングス

1位パッカーズを1ゲーム差で追うライオンズの二強地区と言えるが、実力の差は
それ以上ありそうな印象だ。QBスタフォードがシーズン5000yを投げた2011年シーズン
の時のような活躍を見せないと、プレイオフ入りも難しいと思う。


NFC南地区   得点 失点
1.4-7   26.2 26.0 セインツ
2.4-7   23.8 25.5 ファルコンズ
3.3-7-1 19,5 27.3 パンサーズ
4.2-9   18.8 27.3 バッカニアーズ

今季の最弱地区。どのチームも守備が壊滅的なのが原因だが、どのチームにも地区優勝の
チャンスは残っている。もしかしたら負け越したチーム(7勝9敗以下)がプレイオフ入り
するケースになるかもしれないwww


NFC西地区 得点 失点
1.9-2 21.8 17.7 カージナルス
2.7-4 25.4 19.8 シーホークス
3.7-4 20.7 20.5 49ers
4.4-7 19.0 25.9 ラムズ

順位はWeek5の時と変わらず。1位のカージナルスを2ゲーム差でシーホークスと49ersが
追う。カージナルスは守備は抜群に良いが、ランは低調な上QBスタントンに不安が残る。
シーホークスと49ersはパス攻撃が不調だったが、ここに来て良くなってきている。
カージナルスが地区優勝に最も近い位置だが、SBの呪いは跳ね返せるだろうか。
Posted at 2014/12/01 23:43:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2014年11月23日 イイね!

宮崎献上鶏「地とう」@福岡市東区千早

「九州に来たら、やっぱり鶏料理が食べたいね」などと話していたら、食糧大臣が
この日の夕食に選んだ店がここ。繁華街のお店ではなくて、静かな住宅街の呑み屋、
酒場放浪記で「地元密着型」とは言われそうな、暗い路地にポツンとあるようなお店だ。

店内は4~5人分くらいのカウンター席に、4人用テーブル席が2つ、少人数用のテーブル席が
2卓といった感じ。でも新しそうなお店で、明るく清潔感があって、好印象。
テーブル席の一つに案内される。

ビールはキリンの一番搾り。最近はレギュラービールの中では一番の好み。
ドライブお疲れ様でした~とまずは乾杯しながらメニューをじっくり検討する。

お通しは煮物。食欲が刺激される。


オススメメニュー。


と、レギュラーメニュー。




当然地鶏ももの炭火焼はマストだ。

地鶏と言えばコリコリした歯ごたえがふつうだけど、ここのはとても柔らかくてジューシー、
歯が弱い人でも地鶏の旨さを味わえる。これは旨い。

手羽のから揚げ。

こちらもカラリと香ばしくて美味しかった。

鶏料理には焼酎が合う。焼酎メニューはこんな感じ。



自家製餃子。

羽根付きどころか、円盤状の焼き物になっていたwwwこちらもパリっとしていて美味い。
再びビールが進む。


〆をどうしようかと考えていたけど、結局いつものラーメン屋に寄ってから帰ってきました。

(写真はイメージです。実際に行ったのは違うお店です)

こういうお店が近くにある住宅街は羨ましいですね~!
Posted at 2014/11/30 21:06:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記

プロフィール

「九重阿蘇ドライブ:その1~戸次本町 http://cvw.jp/b/285856/47431004/
何シテル?   12/27 04:47
前々愛車のライオンマークが、ハンドル名の由来です。
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