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ガオブルーのブログ一覧

2016年10月30日 イイね!

NFL:Week7の感想

この週のBYEは、カウボーイズ 、パンサーズ 。


ベアーズ@パッカーズ 10-26

NFL最古のライバル対決と解説者は盛り上げようとしていたが、1勝5敗のベアーズと4勝2敗の
パッカーズでは勝負になるまいと思っていた。しかし3Qまでは互角の展開、接戦で観ていて
面白かったが、4Qで実力の差が出て、終わってみればやっぱり予想通りの試合だった。

ベアーズの攻撃陣は、控えのQBホイヤー、そしてホイヤーがケガで退場した後のQBバークリー、
ともに良いところが無かった。奮闘したのは守備陣だ。前半はパッカーズの4thダウンギャンブルを
自陣エンドゾーンぎりぎりで止めるなどで、FG2本の6失点だけに抑えている。

3QではファンブルフォースからのテイクアウェイでリカバーTDで10-6と逆転。まさかの
大番狂わせを期待させた。しかしここからパッカーズQBロジャースが本領発揮。
3本のドライブを時間を使いながらきっちり3本ともTDに結びつけ、勝負を決めた。

パッカーズはスーパーRBレイシーが欠けていたものの、WRモンゴメリーやコッブをRBのように
使うという戦術でそれを補い、それぞれ9回60y、5回21yを走り、チーム全体で23回103yと
100yの大台に乗せた。

とは言え、やっぱりパッカーズの主役はQBロジャース。39/56で成功率はほぼ7割、326y、3TDで
レーティングは102と100点越えだ。ラン/パス比も29/71と7割越えた。前半苦しんでいたが、
きっちり修正して結果を出すのは、流石役者が違うという印象だ。

パッカーズはこれで4勝2敗、地区首位バイキングスは未だ負け無しで1.5ゲーム差を追う。
一方のベアーズは今季ほぼ絶望的な1勝6敗。QBのケガもあるが、それ以外にも課題は多い。



シーホークス@カージナルス 3-3 OT:3-3

今季屈指の守備合戦。ターンオーバーは1つも無かったが、守備陣が要所要所で踏ん張り
FG1本ずつしか得点を許さなかった。延長戦ではFG1本ずつ入れた後、得点したほうが勝ち
というサドンデスで20~30y台のFGを互いにミスしあうという、思いがけない幕切れで
引き分けとなった。シーホークスのKハシュカは、名Kの1人だと思っていたのだけど。。。

勝てる試合を落としたという印象があったのはカージナルス。前半最初のFGをブロックされた
のが大きかった。キッキングチームのライン陣を飛び越えてブロックしたのはシーホークスの
LBワグナー。延長戦のFGではブロックこそならなかったが、Kカタンザーロがそれを避ける
ために左方向に蹴ってしまったのが、FG失敗の原因だったのは間違いない。
ちなみにカタンザーロは、ちょっとだけディカプリオに似ているぞ。

さらにシーホークスは、4Qに値千金のパントブロックがあり、これをFGに結び付けて同点に
追いついている。シーホークスは、このプレイで負けてた試合を引き分けに持ち込めた。

ただシーホークスには反則も多く、10回90yを記録している。6回50yのカージナルスの倍だ。
これで1stダウンを取れなかったケースも多く、敗因となってもおかしくなかった。

延長戦15分を含めて稼いだヤードは、両軍合わせてちょうど700y。しかし得点はわずかに12点。
これほど効率の低い試合はかなり珍しいが、それでもいろんなシーンやプレイがあって
なかなか面白い一戦だった。



バイキングス@イーグルス 10-21

NFL公式サイトには直前まで放送予定が無かったのだけど、急遽放送決定。まさか、ライオンズ・
レッドスキンズに連敗したチームが、ここまで無敗のチームに勝つとは誰も予想しなかったに
違いない。イーグルスファンの自分も驚いたけど、これがイーグルスの魅力だ。

その原動力は、まず第一に超攻撃的な守備の復活。前にブリッツ、後ろではもぎ取るような
ターンオーバー、一か八かを賭けたギャンブルのような守備が見事にハマり、奪サックは6回、
奪ファンブルは3回、奪インターセプトは1回と、それまでの4試合で被インターセプト1回、
被サック8回のQBブラッドフォードを見事に封じ込めた。

今季から加入したDCの手腕だと思う。この試合を含めて失点は14.7/Gでリーグ3位。昨季まで
イーグルスにいたブラッドフォードも、こんなに良くなるとは予想できず面食らったことだろう。
ラン守備でも要所要所勝負強いところを見せ、ランを100y未満に抑え、ランのTDを許さなかった。

コーチ陣のクレバーさもあった。TFPでのキックが成功した時に守備の反則があり、通常なら
デクラインするところが、2ポイントにトライして見事成功。反則を適用すれば1y地点からの
スナップとなり、成功率がかなり上がるのだ。もちろん失敗すれば、みすみす1点を失うこと
になるのだけど、スポーツの世界はすべて結果論。成功すれば、良い戦略と評価されるものだ。

スペシャルチームの活躍も光った。今季ここまでの全試合の最長となる98yのキックオフリターン
TD、今季からキックオフのタッチバックが25y地点になった中でこそ、生まれたリターンTDだと思う。

攻撃陣の成績がそれほど奮わなかったのは残念だが(パスで138y、ランで101y)、今季守備が
最強のチーム相手にはやむを得ない結果だし、そこを攻略するには守備陣やスペシャルチーム
の奮起こそ必要だったわけで、それが上手くハマって快勝となった。

昨季も最強クラスのペイトリオッツに勝ったイーグルスだが、これで安心できないのも
いつも通り。今後は、@カウボーイズ戦、@ジャイアンツ戦と同地区のアウェイ戦が続き、
さらにファルコンズ戦、@シーホークス戦、パッカーズ戦と強敵が続く。この5戦を
勝ち越しできるかどうかで、今季の行方が占えるだろう。。。



テキサンズ@ブロンコス 9-27

こちらも古巣対決。テキサンズのQBオスウィラーが入場した途端、ブーイングが鳴り響いた
というから、やりにくかったことだろう。どちらも守備が強く、若いQBの成長が楽しみな
チーム同士の対決だ。

1Qはパントの蹴り合いとなったが、飛距離の差が響いてテキサンズが2本FGを決めてリード。

2QはブロンコスQBシーミアンのパスと、エースRB・Mr.アンダーソンのランがリズムよく
続いて2TD、6-14で試合を折り返す。

後半は、テキサンズのミスが連発、RBブルーとオスウィラーのファンブルがターンオーバー
となり、守備合戦となるはずの試合ではこれが致命的、2つとも得点に結びついてブロンコスの
快勝となった。

勝った試合とはいえブロンコスの攻撃陣も反則が多く、それが前半苦しんだ要因ではあったが、
固い守備がきちんとフォローして大きなダメージとならなかったのが大きかった。

オスウィラーは、古巣相手を攻略できず、22/41で成功率y5割ちょっと、131yでTDなし、
レーティング60点と残念な成績だった。

それでも守備陣はエースJJワットを欠いた中、まずまずの奮闘を魅せたと思う。4勝3敗
ながら、地区首位をキープしている原動力になっている。

ブロンコスは、これで5勝2敗、同地区首位のレイダースも5勝2敗、序盤つまづいた
チーフスも4勝2敗で追っており、地区優勝争いが面白くなってきた。

Posted at 2016/10/30 22:22:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2016年10月23日 イイね!

NFL:Week6の感想


Week6とWeek7は、木曜のTNF、日曜のSNF、月曜のMNFの3試合しか中継がなく、残念。。。
この週のBYEは、バイキングス 、バッカニアーズ。


ブロンコス@チャージャーズ 13-21

同地区対決ながら、片やここまで4勝1敗のブロンコスと1勝4敗のチャージャーズ。
さらに言えば、チャージャーズは2010年から5年間の対戦成績が2勝8敗と大きく
負け越していて、チャージャーズにとっては分の悪い相手。しかしこの試合では
予想を大きく覆し、チャージャーズが圧勝して驚いた。

チャージャーズと言えば、優秀なQBリバースを抱えながらも効率の悪い攻撃が弱点の
チーム。ここ何年かの、1試合あたりの得点・獲得ヤードとQBレーティングを見てみよう。

2015 20.0 372y 93.8
2014 21.8 342y 97.0
2013 24.8 393y 105.5
2012 21.9 297y 88.6
2011 25.4 393y 88.7

100yゲインあたり何点取ったかという数字にすると(100yで1TDと考えれば7点がまあ
合格ラインだ)、

2015 5.37
2014 6.37
2013 6.31
2012 7.37
2011 6.46

7点を越えたのが2012年しかないし、昨季は特に酷かったことがわかる。
しかしこの試合では、265yで21点、100y当たり7.92点とトップクラスの数字だ。

今季のチャージャーズは勝ち星こそ恵まれてないが、1試合当たり28.8点、356yなので、
8.08点/100yという高効率の攻撃に生まれ変わったことになる。これにはびっくりだ。
ちなみに、今季ハイパーオフェンスを誇るファルコンズで7.51点/100y、守備が強く
ミスの少ないバイキングスで7.91点/100y、ダメダメなベアーズで4.48点/100yという数字になる。

ちなみにこの試合のブロンコスでは、4.27点/100yとベアーズ以下だ。ターンオーバーは
両者ともに2つずつだから互角。明暗を分けたのはブロンコスの反則12回103yと
チャージャーズの3回20yだろう。CBタリブらの反則を減らさないと、このような
負け試合を減らせないと思う。

ブロンコスの反則に助けられて13点に抑えたチャージャーズの守備陣はまだまだ
喜べないだろう。この時点で平均失点は25.8点/G。ここから勝ち残るには、さらに
守備陣の奮闘が必要だ。



コルツ@テキサンズ 23-23 OT:0-3

前半だけなら一方的で全然面白くない試合、しかし最後にはビックリするような
逆転劇が待っていた。

試合開始直後こそ3&アウトの応酬だったが、コルツが先にエンジンスタート、着実に
ドライブを進めて前半を3-13で折り返す。点差こそ10点差だが、内容は圧倒的に
コルツ優勢、前半30分の中で保持時間で10分以上の差をつけていたから凄い。

後半ようやく反撃を開始したテキサンズ、TDを返すもキックが失敗して6点のみ、
3点差となるはずが4点差とはかなり精神的ダメージは大きかったはず。

4Qに入ると急に調子を上げるのがミラクルラック、TDとFGを追加して14点差とし、
残り時間は5~6分。これで勝負ありと思わされた。

ここからQBオスウィラーが奇跡を魅せる。ショートパスを繋いでドライブし、まずは
残り3分を切ったところでTD。返しのコルツの攻撃には、時間稼ぎのランを固い守備陣が
きっちり止めて、タイムアウトを惜しみなく使って時計を止め、2ミニッツに入ったところで
パントになる。そしてセンターライン付近からのドライブを、わずか3プレイでTD。
ミラクルラックのお株を奪う活躍だった。

延長戦ではコルツが先攻だったものの、テキサンズの固い守備が再び奮起、
パントに追い込み、攻撃陣にチャンスを作る。これに応えたQBオスウィラー、
3rdダウンからのロングパスでFG圏内にボールを進め、TFPを失敗したKノバクに
名誉挽回のチャンスをお膳立てした。

前半はパスもランも出ずに3&アウトを繰り返したテキサンズだったが、試合が
終わってみればオスウィラーは、25/39で64%、269y、2TD、1TDでレーティング91点と
合格点。エースRBミラーは24回149yも走った上、3回29yのレシーブ、2回のTDを
決めて大活躍だった。

ラックにとっては楽勝ムードからまさかの敗戦。悪夢のような試合だった。
これでコルツは2勝4敗、テキサンズは4勝2敗と同地区内で大きく差を広げられてしまった。



ジェッツ@カージナルス 3-28

カージナルスのQBパーマーが脳震盪から復活。1Q毎に1TDを奪い、最初から最後まで
カージナルスペースでゲームは進み、ジェッツには全く良いところがなかった。

パスではパーマーが23/34で68%、213y、1TDでレーティング94と十分、レシーバー陣も
フィッツジェラルド6回49yを初め、二人のブラウンが5回54yと4回35yなど、満遍なく活躍し、
さらにランでは、エースRBジョンソンが22回111y、3TDと大暴れ。投走ともに実力を発揮した。

守備でもパス喪失ヤードを200y以下に抑え、ジェッツの3rdダウンコンバージョンは2/13で
15%止まり、保持時間で12分以上の差をつけて圧勝した。

カージナルスはこれで3勝3敗、同地区のラムズと並び、首位のシーホークスと1.5ゲーム差。
この地区はまだまだ混戦が続きそうだ。

これでジェッツは1勝5敗と早くもほぼ絶望的な数字。昨季は8勝8敗でプレイオフ入りを
ギリギリ逃したが、今季はそれも難しそうだ。

Posted at 2016/10/24 23:26:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2016年10月16日 イイね!

ファイナル一番搾りクエスト

一番搾りの各都道府県バージョン、いよいよ最終シーズンになりました。



佐賀に立ち寄ったのは、もちろんこのためでもあります~!


色はかなり薄め、今までの中で一番薄い印象です。
呑んでみると・・・見た目通り、アッサリスッキリ、ノド越し良し。でも発泡酒のような薄っぺらい
感じは全くなく、しっかりしたコクと苦味もあって、流石最終版、良い出来栄えでした。

これで楽しかった宴も終わりか・・・としんみりしていたら、

次兄から贈り物いただきました~\(^o^)/
ありがとうございます~m(__)m


色はやや薄めの黄金色。呑んでみると・・・ほのかな甘みと、それと良く調和する苦味が
感じられ、ビールらしい香りも良く、そしてスッキリとしたキレ。こちらもハイレベルのビールです。
良くみたら、副原料に栃木県産米を使っているようです。ビールに米を使うと、かすかに
甘味が出る印象がありますが、それが上手くいっているのではないでしょうか。

お隣の群馬も買いに行けないの~?と一番搾りクエストに誘うメールを送っておきましたwww


というわけで全コレクションはこうなりました(一部は空き缶ですがwww)!

47種中、23とほぼ半分を達成しました。

地図にすると・・・

四国・近畿は少々残念。そこを抑えておけば、西日本制覇だったんですけどね。

なんだかこのゲーム思い出しましたwww

懐かしいでしょ!

また再販してくれないかな~・・・
日本シリーズ優勝したチームの地元のヤツを全国販売するというのはどうでしょう!
今年は広島北海道か・・・どちらも楽しみですね!
Posted at 2016/10/22 11:28:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2016年10月15日 イイね!

佐賀城本丸歴史資料館@佐賀市

この日は用事で福岡へ。ついでに佐賀市に寄り道をしていくことにしました。
ドライブマップがこちら。

随分遠回りだけど、東九州道が開通したおかげで、同じ高速料金で長距離を走れて
オトクな感じですwww

佐賀県の唐津や伊万里には何度も行ったことがあるけど、佐賀市内は実は初めての
ような気がします。自分も幕末ファンになるまでは、ほとんど興味の無かったと言うのが
正直なところ。今回の目的地は、佐賀城の歴史資料館。鍋島閑叟公のお城です。

歴史遺産の反射炉を観に行ったばかりだけど、実は日本で初めて反射炉の実用化に
成功したのが佐賀藩。せっかくだから、反射炉のルーツを観に行こうと思ったわけです。

道中は省略、まずはお城の門。

整備工事中でしたが、辺りは静かでなかなか良い雰囲気の公園でした。

佐賀城址は、天守閣ではなく本丸が復元されてます。天守閣が見張りやぐらなのに対し、
本丸はお殿様やその側近が職務をし、暮らしているところ。それもまた興味深いです~!


建物自体は古びたところが全く無い、建てたばかりのような印象ですが、それがかえって
新鮮で、お殿様になった気分を味わえました。

入り口にあったアームストロング砲の模型。

アームストロングさんが発明した大砲で、砲身内部にらせんの溝が彫られています。
これによって砲弾が、アメフトのパスのようにスパイラルして遠くまで届くんですね!

なんとこの資料館はタダで見学できるんですね!ありがたや~!
鍋島公の居室!



ここで、お殿様は暮らしていたんですね~。ロマンを感じます。

お庭の景色も素晴らしい・・・






残念ながら、展示資料の撮影は禁止でしたが、この日はシーボルト関連の特別展も
あったり、反射炉や佐賀藩の志士たちの常設展示はなかなか見応えがありました。
太郎左衛門の肖像もありましたし、幕末ファン・風雲児たちファンは必見です~!



帰りに金立SAに立ち寄って、お昼代わりに鶏の串焼きをパクつきました。


ジューシーで(゚Д゚)ウマー!ドライブ先での買い食いは楽しいかったです~!




Posted at 2016/10/19 23:53:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年10月15日 イイね!

NFL:Week5の感想とまとめ

この週のBYEは、ジャガーズ、チーフス、セインツ、シーホークス。


カージナルス@49ers 33-21

序盤は守備合戦で、両チームなかなか得点できなかったが、49ersがTDで先制点を挙げた後、
49ersにミスが続発。そのまま一気に点差を拡げられ一方的なゲームとなった。

最初のミスが、49ersQBギャバートのパスが守備ラインにデフレクトされそのままインターセプト
されたこと。それをカージナルス攻撃陣がTDに結びつけて同点とした。

次のミスが、カージナルスの攻撃が自陣深くで3&アウトに終わり、パントになるが、
それをリターナーがファンブルロスト、カージナルスの攻撃が続いてしまう。

49ers守備陣が何とかそれを食い止め、FGになるが、今度はランニングイントゥザキッカーで
再び攻撃権を与えてしまったのが3回目のミス。逆転のTDを許してしまう。

その後TDを得点を取り合う展開になるも、10点差からさらに差を縮めることはできずに
カージナルスの3勝目を献上することになった。

カージナルスの控えQBスタントンは、11/28で成功率39%とヒドいものだったが、要所要所で
スーパーWRフィッツジェラルドが見事なレシーブで6回81y、2TDの活躍を見せ、ランではエース
RBジョンソンが27回157yを走って、攻撃陣を支えた。

これで2勝3敗となったカージナルス、まだ負け越しながらも復調の兆しが出てきてはいる。
一方の49ersは1勝4敗とボロボロ。シーズン途中の監督交代もありうるかもしれない。



ペイトリオッツ@ブラウンズ 33-13

ペイトリオッツはQBブレイディを欠いたWeek4の試合でビルズに完封されて初黒星。3番手QBまでも
指の怪我を抱えていて、QB経験のあるWRエデルマンがQBを務めるのではないかと噂されていたの
だから、しょうがない。むしろこの敗戦も計算のうちと思えるくらいこの試合では堂々としていて、
全く敗戦の影響は無かった。ブレイディがいなくても3勝1敗できるチームに、ブレイディが
帰ってくれば、まさに鬼に金棒だ。

一方のブラウンズも、3番手QBケスラーがこの試合中にケガで退場、試合前にコルツから急遽
引き抜いたQBホワイトハースや、エデルマン同様QB経験のあるWRのプライアーまでスナップを
受けることになった。

序盤こそTDを取り合うシーンが続いたが、ケスラーが自陣エンドゾーンの手前で捕まり、
セイフティを献上した上退場となったら、後は一方的な展開。終盤ではブレイディに代わって
2番手QBガロポロまでリハビリ代わりに出てくるほどだ。アンチペイトリオッツの食料大臣が
「こんな試合、観てて楽しいの?」と愚痴まで出てくるほど、ブラウンズには気の毒な試合だった。

数字を分析するまでもないだろう。この後は、Week6ベンガルズ戦、Week7@スティーラーズ戦、
Week8@ビルズ戦の再戦、Week9シーホークス戦と厳しい戦いが続く。復帰したブレイディの
活躍を楽しみにしよう。



バッカニアーズ@パンサーズ 17-14

バッカニアーズの試合を観るのは超久しぶり。QBガルシアが居た頃だから2008年頃か。
それからずっと低迷していたからこの試合も期待はしてなかったのだけど、QBニュートンを
欠いたパンサーズ相手に見事な試合ぶりで勝利。意外に面白い試合だった。

初っ端から驚かされたのは、バッカニアーズ最初のドライブで6回連続ランプレイで
2回1stダウンを更新したところだ。前が強いパンサーズ守備陣相手に、特に得意という
わけでもなく(ラン獲得ヤードで24位)、その上それまでの3試合トータルで13回69yしか
走ってないRBロジャースで、だ。

解説によると、バッカニアーズのエースQBウィンストンのレーティングは70点前後だが、
1Qだけに限ると30点台に落ちるらしい。それが理由でラン中心に攻撃を進めたとすれば
大した決意だ。

前半はTDは取れなかったが、時間を十分に使って(トータル保持時間で8分以上の差)
FG2本の6-0で折り返した。

この試合はミスも多かった。パンサーズは、控えQBアンダーソンが被インターセプト2本に
加え自身のファンブル、そしてパントリターンの時に味方同士が接触してファンブルロスト、
計4回のターンオーバーがあった。

一方バッカニアーズのターンオーバーはなかったものの、新人Kアグアヨが40y台前半のFG、
そして30y台のFGを外すというミスがあった。一歩間違えていたらこれが原因で負けていた
かもしれない。アグアヨはこれまでに30~40y台のFGを2本、TFPも1本外しており、
FGの成功率3/6で50%という不名誉な記録を残している。この先の不安要素だろう。

3Qに入って、パンサーズは立て続けにTDを2本奪うが、その先が続かない。
バッカニアーズもTD+2ポイントに成功して同点に追いつき、勝負はいよいよ4Qに。

しかしここになってパンサーズの攻撃陣がやはり沈黙。3rdダウンコンバージョン1/8
という数字が、ドライブが続かないことを物語っている。

それまで2回続けてFGを外しているアグアヨが、最後の最後でサヨナラ38yFGを決めて勝負あり。
汚名返上とまでは言えないけど、本人は胸を撫で下ろしたことだろう。

ウィンストンのこれまでのレーティングを調べてみると、Week1から順に125!、39、
93、40、そしてこの試合で94。なんともムラのあるQBだ。

パンサーズは、ニュートンの欠場も痛いが、昨季のような勝負強さがすっかり消えている。
他の選手達にも自信溢れる態度が見られず、焦りから反則も多くなっているようだ
(この試合で7回60y、5試合トータルで39回7位)。
既にシーズンの3割を消化しているこの時点から、立て直すことはできるだろうか。



ジャイアンツ@パッカーズ 16-23

SB優勝QB率いるチーム同士の対決。優勝した時は、的確なショート&派手なロングのパス、
力強いラン、フロントに強い守備陣と三拍子揃ったチームだったが、最近はやや低迷気味と
状況は良く似ている。接戦になると期待していたが、パッカーズが優勢のまま勝負を決めた。

ドライブが続いたのはパッカーズのほうだ。トータル獲得ヤードはジャイアンツ219yに対し
パッカーズ406yと圧倒的。3rdダウンコンバージョンも、ジャイアンツは4/13で3割ちょっと、
パッカーズは9/19と5割近い。

面白かったのは両QBの比較で、マニングはボールの持つ時間が長くなるほどレーティングが
下がる傾向があるのに対し、ロジャースは逆にボールの持つ時間が長いほうがレーティングが
高いという指摘だ。それを証明するかのように、この試合ではパッカーズの攻撃ラインの
パスプロテクションがとても良く、ロジャースに時間を与えていた。ピエールポール擁する
ジャイアンツの守備ラインは、ロジャースに十分なプレッシャーを与えられなかった。

その要因の一つが、RBレイシーの存在だ。タックルされてもなかなか倒れない力強いランで
11回81y走り、1回平均は何と7.4yだ。この脅威を警戒しながらでは、パスラッシュの効果は
半減してしまう。

ジャイアンツ守備陣は、パッカーズのなされるがままになっていたわけではない。
CBジェンキンスが2つのインターセプトを奪い、反撃の糸口を攻撃陣に与えている。
しかしどちらもFGに結びつけるのが精一杯、3Qまでで3本のFGの9点しか得点できなかった。

パッカーズとは逆にQBを守れなかったのがジャイアンツの攻撃ライン。マニングの成績は
18/35で今季最低の51%、199y、1TDでレーティングは78と平凡なものだ。
ランでも悉くパッカーズ守備陣に阻まれ、チーム全体で15回43yしか走れなかった。

これで3勝1敗となったパッカーズ、力強いランと、フロントに強い守備陣が復活しつつある
印象の試合だった。一方のジャイアンツはNFC東地区で唯一の負け越しの2勝3敗。課題は多い。



Week5終了時点の成績まとめ


得点の目安は、30点以上が超一流、25点以上あれば一流。
失点の目安は、15点以下が超一流、20点以下なら一流。


AFC東
成績 得点 失点
4-1 22.8 14.8 ペイトリオッツ
3-2 23.4 17.4 ビルズ
1-4 18.4 27.2 ジェッツ
1-4 17.6 23.8 ドルフィンズ

ペイトリオッツの得点は、QBブレイディが出場停止中の4試合を含むので、今後はもっと
高くなるだろう。守備の良さを考えるとプレイオフ入りは当然で、AFC決勝まで進むだろう。
ビルズの試合はまだ放映されてないが、ぜひ観てみたい。攻守のバランスが良さそうだ。


AFC北
4-1 27.8 18.6 スティーラーズ
3-2 18.8 17.6 レイブンズ
2-3 18.4 22.0 ベンガルズ
0-5 17.4 29.6 ブラウンズ

昨季の同時点の風景とは一変した。攻守共に一流クラスのスティーラーズが地区優勝候補。
昨季地区優勝のベンガルズは攻守共にややダウン。レイブンズは攻撃力が課題か。



AFC南
3-2 16.4 20.8 テキサンズ
2-3 18.4 20.2 タイタンズ
2-3 27.4 29.6 コルツ
1-3 21.0 27.8 ジャガーズ

どのチームも得点よりも失点が上回っている弱小地区。
どこが地区優勝してもプレイオフでは厳しそうだ。


AFC西
4-1 28.4 27.4 レイダース
4-1 25.4 17.4 ブロンコス
2-2 20.8 23.0 チーフス
1-4 30.4 28.4 チャージャース

昨季からレイダースのQBデレク・カーが良いと思っていたが、今季は勝ち星に結びついてきた。
ブロンコスの守備の良さは昨季のままだが、エースQBシーミアンがケガで抜けた穴をどう埋めるか。
チーフスは昨季よりパワーダウン。まずはミスを減らさないと。


NFC東 
4-1 25.8 18.2 カウボーイズ
3-1 28.8 12.8 イーグルス
3-2 23.0 24.4 レッドスキンズ
2-3 17.8 25.2 ジャイアンツ

昨季の弱小地区ぶりから一気に強豪地区へ。激戦区なのは変わらずだろう。
カウボーイズ、イーグルスの地区優勝争いも楽しみだが、レッドスキンズ・ジャイアンツも
得失点の数字からは想像できないほど勝ち星を稼いでいる、あなどれないチームだ。


NFC北
5-0 23.8 12.6 バイキングス
3-1 24.5 20.8 パッカーズ
2-3 23.8 25.0 ライオンズ
1-4 17.0 25.2 ベアーズ

唯一の全勝チームバイキングスの守備の良さが見てとれる。最強の盾のチームだ。
パッカーズも十分プレイオフ入りは可能だ。


NFC南
4-1 35.0 28.0 ファルコンズ
2-3 18.8 28.4 バッカニアーズ
1-4 24.6 27.0 パンサーズ
1-3 28.5 32.5 セインツ

バイキングスが最強の盾なら、ファルコンズが今季最強の矛のチームだ。昨季は開幕5連勝から
急に調子を落としたので、今季に賭ける士気は高いはず。
そのファルコンズをWeek1で破っているのがバッカニアーズ。数字は全然大したことがないものの、
ラムズ同様上位食いも出来る伏兵だ。同地区内で2勝0敗というところもアドバンテージだ。
パンサーズが昨季より大幅ダウン。ニュートンの脳震盪の影響も気になるが、鉄壁だった守備も
かなり調子を落としている。プレイオフ入りも危うい。


NFC西
3-1 19.8 13.5 シーホークス
3-2 16.4 21.2 ラムズ
2-3 25.0 20.2 カージナルス
1-4 22.2 28.0 49ers

シーホークスの固い守備は健在。やや攻撃力が落ちているが地区優勝候補なのは間違いない。
ラムズは上位チームに競り勝つこともある、得失点の数字では語れない不思議なチームだ。
カージナルスはやや調子を落としている。プレイオフ入りぎりぎりのラインだろう。


プレイオフ入り予想は、
AFC
1位 ペイトリオッツ
2位 スティーラーズ
3位 ブロンコス
4位 コルツ
5位 レイダース
6位 レイブンズ

NFC
1位 バイキングス
2位 ファルコンズ
3位 シーホークス
4位 カウボーイズ
5位 パッカーズ
6位 イーグルス

スーパーボウルはペイトリオッツVSバイキングスで、プレイオフ経験の差で
ペイトリオッツが5度目の優勝と予想する。
Posted at 2016/10/18 23:10:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | NFL | 日記

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