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ガオブルーのブログ一覧

2018年02月25日 イイね!

熊本一人旅:最終回~幕末の熊本藩と横井小楠

熊本城の近くに、こんな銅像を見つけました。




幕末の熊本藩で有名な人物は、横井小楠と宮部鼎蔵が挙げられます。

横井小楠は開明的な人物で、鎖国体制・幕藩体制を批判し、早くから新しい国家像を
訴えてきた人物として知られます。水戸藩の藤田東湖とも交流があり、坂本龍馬や
高杉晋作にも影響を与えました。

しかし熊本藩内は、家老を中心とする主流派、宮部鼎蔵を中心とする肥後勤王党、
そして小楠の実学党と三つに分かれており、藩論を統一するには至りませんでした。

小楠は、松平春嶽の福井藩に政治顧問としてスカウトされ、そこで『国是七条』を
提案しました。これは後の「船中八策」や「五箇条の御誓文」の原案となったものと
されています。

しかし熊本藩の反対派に襲撃された際に、相手に立ち向かわずに一人で逃げた
ことが罪とされ、武士の地位を失い、明治の世になる直前まで謹慎となります。

また宮部鼎蔵も池田屋事件で生命を失い、勤王党も勢いを失います。
これらのことが、幕末で熊本藩が存在感を発揮できなった理由と言えるでしょう。
優秀な人材がいても、それを生かせなかった組織の運命とはそういうものです。

小楠は明治新政府に参与に任じられますが、明治2年に奈良の十津川郷士に
襲われ命を落とします。1回目の襲撃で生き延びたことが罪とされては、
2回目の襲撃では生き延びようとは考えもしなかったかも知れませんね。。。

【追記】
横井小楠と桂小五郎については、このサイトが詳しかったです。
木戸孝允  大江志乃夫著
小五郎が開国・民主主義に目覚めたのも、小楠との出会いのときだったかも知れません。



熊本から博多までは、再び800系つばめ。


そして新山口までは、700系こだまレールスター。

3種類の新幹線に乗れて大満足~\(^o^)/
楽しい週末一人旅でした!


関連情報URL : https://jpreki.com/syounan/
Posted at 2018/03/05 00:09:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 幕末 | 日記
2018年02月25日 イイね!

熊本一人旅:その6~復旧中の熊本城

復旧中の熊本城も観てきました。正直言うと、観てて痛々しく辛くなってきましたが、
熊本城の歴史自体も、そうやって幾たびの災害から復旧してきたそうですし、
自然災害に負けない日本の象徴の一つとして、語り継いでいきたいものです。

熊本城を観るのは、実は小学生の時の修学旅行以来ですが、復旧工事が終わったら
また観に行きたいですね。

今回の散策マップはこちら。

詳細は、フォトアルバムにまとめました。


地図の茶☆地点。

加藤清正公の銅像と、門櫓。


×印が損傷が大きなところ。あちこちありました・・・


もちろん、幕末ファンにとっても熊本城は重要な史跡です。
自分は西南戦争までが幕末と思ってます。

桜の馬場 城彩苑で小休止。道の駅か土産センターみたいな感じのところです。


お昼に太平燕をいただきました。

海老と卵と春雨スープ、元気が出ます~!



とは言え、地震の爪痕は恐ろしかった。。。





天守閣は解体工事中。再建は来年の春の予定だそうです。


また来ますから、その時に再見しましょう~(^o^)ノシ







Posted at 2018/03/03 15:34:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2018年02月25日 イイね!

熊本一人旅:その5~熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展

今回の熊本一人旅のもう一つの目的、それがここ。

熊本市現代美術館で行われている「熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」です。

この通りから、熊本城を臨むとこんな感じ。

ちょうど天守閣の解体工事中で、天守閣はすっぽり檻に囲まれていました。


で、中に入ると・・・ デーン!

熊本城とその周辺の巨大ジオラマセットをこんなに近くで観ることができるんです!
特撮オタにはたまらない~!

近くでじっくり拝見しました。


メイキングの説明にありましたが、屋根瓦や石垣はいろんな色ムラができるように
塗装しているそうです。細かいな~!
各パーツはコンピュータでコントロールしてレーザーで焼き切るとか、木の壁が
木目模様に見えるようにわざと傷をつけるとか、様々な工夫が凝らされています。

街並みはこんな感じ。

人々はフィギュアではなく、写真を切り抜いた平面的なもの。
それでも遠目で観ると群衆に見えるから不思議。

これがベストショットかな・・・先ほどの写真の熊本城が見える通りの風景。

ちょうど製作に関わった方がいらっしゃって、知り合いらしい方にいろいろと説明されて
いました。テレビアンテナとか人々の写真はお子さんに手伝ってもらったとか、ビルの
窓の中も手を入れているとか、ウルトラマンジードの撮影に使われたビルもあるとか!
すげ~!

想えば、昔の巨大怪獣・ヒーローものは、皆こんなミニチュアを使って撮影されていたわけで、
一生懸命に、時間をかけて、精巧に造ったミニチュアが撮影の度に壊される運命にある
というのは、儚いものですね・・・
そして今はCGに押されて、ほとんど出番がなくなってきてます。このまま廃れさせるのは
あまりにももったいないですね。ミニチュアにこだわっているウルトラマンシリーズ、
応援したいです。



時々、時間に応じて照明の色が変わります。こちらは夕焼けっぽい感じ。


青空にはくまモンが隠れていました。他にもスペクトルマンもいるらしいです。



ジオラマは手前の縮尺を大きく、奥の縮尺を小さくするのが基本。

この道路、実は不自然なくらい奥ほど道幅が狭くなっているのですが、ここから観ると
自然な風景ですよね。面白かった!


最後に展示されている色紙も興味深かった。庵野さんもいらっしゃったみたいですね。




【おまけ】メイキング動画です。特撮ファンは必見だとかww


この展示は、今月18日日曜日まで。どうぞお見逃しなく~!
Posted at 2018/03/03 00:11:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮 | 日記
2018年02月24日 イイね!

熊本一人旅:その4~二軒目・三軒目!

熊本市の呑み屋街を端まで歩きまわって、ふと周りが暗くなってから見つけたお店。

クラフトビール系ではないけど、エビス系ビアバーかな。
なんとなく魅かれて入ったのが「タビビトノバル」というお店だった。

店内は広いカウンター席に、テーブル席がいくつか。隠れ家的な雰囲気のあるお店だ。
お客さんは女性のほうが多い印象。カウンター席の端っこに座る。

とりあえず、エビスの生で。山口のお店にはなかなか無い生ビールだから、
スペシャル感があるね!苦味とコクとキレ、最高のバランスのビールだ。

店内には、恵比寿様のフィギュアがお出迎え。両手に缶と瓶を抱えていたww


食べ物はおつまみ程度でいいやと思っていたけど、どうしても食べたくなったのが

あか牛のランプ。店員さんによると、熟成肉だそうで、ただでさえ赤身の旨いあか牛で、
脂分の少ない部位となれば、もう旨味の固まりと言うしかない!

焼く間に1杯、食べながら1杯、エビスと合わせました。

デザートには、エビスクリーミートップ。

香ばしい香り、滑らかで甘い泡、甘くて苦いカラメルの風味。黒ビールも良いものです。


三軒目は、和食か日本酒系で・・・と思ってたら見つけたのが「寿や(ひさや)」


店内は、7~8人分のカウンター席と、テーブル席が2~3卓、まあまあ広い座敷と
言った感じ。空いているカウンター席に座る。

呑み物はレギュラーメニューでこんな感じ。

当然熊本の地酒、香露の純米吟醸をいただく。

香り良し、口当たり柔らかくて口に広がるような旨さ、これが芳醇旨口ってヤツかな。。。
こんな形のワイングラスで供されるのも嬉しい。

シンプルに板わさをアテる。

風味が良い蒲鉾だ。

〆にお蕎麦も良かったのだけど、この日は寒かったのでおでんにしよう。

おでんも日本酒に合うよね~!

二杯目は、目の前にあった鍋島の純米吟醸。佐賀のお酒だ。

冷蔵庫から出してちょっと経っていたので、冷えが緩んで旨味とコクが強く感じられる。
冷酒から温度の変化を楽しむのも、日本酒の美味しい呑み方の一つ。

おでんを追加して・・・


生ビールはアサヒの熟撰で〆る。

最近はドライ豊穣に押されて、お店ではすっかり呑めなくなったビールだ。
こっちのほうがドライらしいキレも感じられる、バランスの良いビールだと思うんだけどね・・・


ずいぶん遅くまで呑んですっかり酔い気分。熊本の夜をたっぷり堪能しました~\(^o^)/

Posted at 2018/03/02 00:21:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2018年02月24日 イイね!

熊本一人旅:その3~郷土料理「西銀ぼたん」

熊本市の呑み屋街はこの辺。

結構広くて、いろんなお店があって歩き回るのも楽しい。

アーケードも広い。



歩いていて最初に良さそうと思ったのは「菜な」というお店で、生ビールがブラウマイスター
であること、生湯葉があることに魅かれた。

ただ、残念ながらそこは満席。「姉妹店にご案内します」と言われて、隣のお店に行った。

どうやら個室居酒屋のようで、店内は迷路のよう。
カウンター席は5人分くらい、既に2人先客がいて、反対側の端っこに座った。

このお店では、生ビールはキリンの一番搾り。もちろん好きなビールではあるけど、
ブラウマイスターを期待していただけに、少々がっかり。メニューに生湯葉も無かった。

気を取り直して、ビールを呑みながらメニューをじっくり検討。

お通しは、大根と油揚げの炊いたん。

地酒と焼酎のメニューはこんな感じ。


有名銘柄から呑んだことのないものまで揃っている。

定番の煮込みは、前回も頼んだ馬すじ。

癖になりそうな旨さ!馬刺しよりも好みだぞ。

湯葉の変わりにすくい豆腐。

自家製らしいが、大豆の旨味濃厚でめちゃ(゜д゜)ウマー

この辺でお酒に切り替える。花の香、純米大吟醸だ。

その名の通り、香りよく、スッキリ澄み切った大吟醸らしい味わい。
この濃厚な豆腐にも負けない懐の深さもある。

となれば、白身魚に合わせたい。

好物のヒラメ。ポン酢醤油ともみじおろしと共に供された。
柔らかい身と、コリコリのエンガワを同時に味わえる。お酒がススム。

メインはがっつり、あか牛のサーロイン。

薬味は左から、刻み玉葱ソース、塩、山葵だ。レモンもあるし、色んな味付けでいただける。
脂身の少ない赤身のお肉でアミノ酸の旨味たっぷり、でも柔らかくてジューシー。
吟醸系のお酒よりは、もっと濃いやつに合わせたい。

八代の麦焼酎どぎゃん。熊本と言えば米焼酎だけど、こんな香ばしい麦焼酎もあったんだ。
子供の頃にやかんで淹れた麦茶の香ばしさを思い出す。


ここで〆るのは勿体ない。当然2軒目を探そう、ブラウマイスターが呑めなかったので、
クラフトビール系か、キリンシティみたいなビアホール系がいいな~・・・

酒場を彷徨っている間に撮ったお店の写真を載せておきます。





熊本の夜はまだまだ続く~~
Posted at 2018/02/28 22:37:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | 日記

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