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ﾊﾟｿｺﾝから、ﾛｸﾞｲﾝ出来なくなりました。何で～。同じ症状のかたいるようなので暫らく様子見るか。
携帯の方は問題ないな。PCなのにﾓﾊﾞｲﾙの方にﾛｸﾞｲﾝしてる。悲しい

突然ですが、5才の長男が川崎病にかかって入院していました。
川崎病って何って思うかたもいると思いますが詳しくはこちらかな。
2/5　子供の首のﾘﾝﾊﾟ節が腫れていたので、病院にいった。
　　　私は溶連菌感染症かなにかだろうと思ってあまり心配はしていなかった。
2/7　もう一度、かかりつけの病院に行ったら川崎病の疑いがあるということで
　　　近くの市立病院に入院することになる。
　　　うちの子供は川崎病の典型的な症状がでず、暫らく様子を見ることにした。
　　　実際川崎病の判断をするのは難しく、2日目で発見してくださった、先生に
　　　は感謝しています。
　　　首の周りのｴｺｰ検査と血液検査。ﾘﾝﾊﾟ節の腫れは間違いなく、
　　　血液検査も感染症は否定できるとの事。川崎病の疑い強いとの事。
2/8　ｱｽﾋﾟﾘﾝによる治療が始まる。心ｴｺｰの検査と心電図の検査。
　　　今のところ異常はないといわれる。
2/9　ｶﾞﾝﾏｸﾞﾛﾌﾞﾘﾝの投与始める。これは血液製剤なので、親のｻｲﾝが必要。
　　　かかりつけの病院の先生がお見舞いに来てくれた。
　　　有難うございます。
2/10　ｶﾞﾝﾏｸﾞﾛﾌﾞﾘﾝの副作用か顔はかなりのﾑｰﾝﾌｪｲｽ。この頃が一番辛かった。
　　　子供はどんなに具合が悪くても、帰るときにさよならのﾊﾞｲﾊﾞｲを
　　　してくれた。それが唯一の救いだった気がする。
2/11　ｶﾞﾝﾏｸﾞﾛﾌﾞﾘﾝを追加投与する。あまり芳しくない。
　　　通常は初期の投与で熱がさがるらしいが、家の子は利かない部類に入って
　　　しまった。初期の大量投与で利かないのは全体の2割ぐらいとのこと。
2/12　ﾐﾗｸﾘｯﾄの投与始まる。心ｴｺｰの検査と血液の検査。
　　　ｴｺｰ今のところ異常はないといわれる。　　　
　　(たぶん心配させないためでしょう。)
　　CRPの値は下がらない。
2/15　血液の検査。CRPも下がらず。ｽﾃﾛｲﾄﾞ(ﾌﾟﾚﾄﾞﾆﾝ)の服用始める。
　　　この頃になっても、熱は37℃台で状態良くない。
　　　ｽﾃﾛｲﾄﾞﾊﾟﾙｽをやるかどうか先生たちも迷っているようだ。
2/16　ｽﾃﾛｲﾄﾞが効いてきたのか、熱が少し下がってくる。
　　　熱の上がり下がりに一喜一憂する日々が続いている。
2/18　心ｴｺｰの検査の結果やはり、瘤があるよう。6mm程度とのことで
　　　一応運動制限は無いが、今後の経過観察が重要。
　　　ｱﾝｷﾞﾅｰﾙ散を飲み始める。いつまで飲むのかな?
2/20　何とか症状が治まってきて退院。

お医者様は大変ですね。私も入院中は結構病院にいましたが、先生方はもっと
多くの時間を病院で過ごしているようです。
また、素人の私にも分かりやすく、心配を掛けないように、言葉を選んで、
親切に長時間お話していただき、感謝しています。
退院のときは、先生方と看護師のかたもとても喜んでくれました。
(子供は具合が悪いときはかなり看護師さんにやつあたりしてましたが)
子供はこれから、この病気と付き合っていく事になりましたが、
きっとがんばるんじゃないかな。
川崎病はまだ分からない事が多く、ちょっと心配ですね。

ここに書くべき内容か迷いましたが、小さなお子さんがいる方には、川崎病の事を知っておくのも悪くないかなと思い書きました。


　　　

この前ぶつけられたﾚｶﾞｼｰをやっと修理に出すことが出来ました。
代車はｲﾝﾌﾟﾚｯｻの普通のﾀｲﾌﾟ。
結構ﾘｱ席も広くて普通に使えます。
遠出をしなければｲﾝﾌﾟでも良いのかな?
運転席はｼｰﾄの位置が高くて違和感がありますが、こんなもんだとあきらめてしまえばそれなりかも。
ｴﾝｼﾞﾝも足も普通に運転する分には十分。
でもやっぱりﾚｶﾞｼｰがいい。