ちょうど1週間前に行われた、
鈴鹿サーキット(南コース)スポーツカート5時間耐久レース
について、レースレポートをUPします。
今回もホームコースである幸田サーキットで共にチャンピオンを取った“クローバー with SRC”というチームからエントリーです。
結果(全47台中)
予選:23位
決勝:13位
簡単にスポーツカートの説明しま~す!
スポーツカートは、ここ3〜4年で普及し始めた“レーシングとレンタルカートの中間”のカテゴリー。
フレーム(シャーシ)はレーシングカートで、タイヤとエンジンをレンタルカートのモノを使う、スピードや身体への負担&コストパフォーマンスが“ちょうどイイ”マシンです。
レースは3〜4人で1チームになる耐久レースが一般的です。
本題に戻ると、
我々のチームは鈴鹿サーキットで走るのは全員初めてだったので、前日の早朝から現地入りして“前日練習”をしました。
さすがチャンピオンチームであり、チーム員同士で走り方やマシンセッティングに話をしながら“走る度に速くなる”状態が続き、“レースになる!”と結果になりました。
決勝日当日。
[予選]
夜中に雨が降り、45分間の練習兼予選タイムアタック時の開始時は路面がハーフウェット…
予選中に路面が乾くと読み、スリックタイヤで走ることに。
決勝のスタートドライバーは僕が担当するので、1番始めにスリックタイヤでコースイン。
実際に走ると、
ヘアピンコーナー等のスピードを落とすコーナーでイン側が水たまりで、スリックタイヤでは走れません…(涙)
ただし、ヘアピンコーナーさえ気を付ければ、他のコーナーは多少滑る程度で問題無く走行出来ました。
今回のレースの為に新品タイヤを使っているので、僕はタイヤの皮むきと熱を入れる事に集中して、次のドライバーにバトンタッチ。
正直、スピンやコースアウトせずにピットに戻れてホッとしました。
その後、チームメイトの頑張りもあり、予選を23位で終える事になりました。
[決勝]
決勝が始まる頃には路面が完全にドライとなり、前日練習日と同じコンディションとなりました。
予定通りスタートドライバーは僕です。
ドライバーの視線はこんな感じです。
スタート直前にチームメイトと硬い握手を交わし、いよいよスタート。
スタート1周目は各車、大きなアクシデントがなく、“大人なスタート”でした。
まぁ、レースは5時間もある長丁場ですからねぇ。
ところが、2〜3周目に最終コーナーの内側(芝生のある避難場所)にクラッシュしたマシンと倒れたドライバーが…
しばらくの間はレース続行でしたが、
各コーナーで“イエローフラッグ“と“SLOW DOWN"のボードが出てきました。
すると、ホームストレートで“SC(セーフティーカー)”のボードが…
前を見ると、本物のセーフティーカーがコースに入って来ました。
また、ドライバー救出の為に救急車もコースに入って来た。
僕自身もレースに出るようになり数年間、こんな経験が無かったのでビックリしましたし、
セーフティーカーランのお陰で各車の間隔がつまったので、実質スタートやり直しです。
再スタート直後、1コーナーでマシンを1台抜き、順調にレースを進めていく。
スタートから約45分の所で、1回目のピットイン。
ここでドライバー交代と給油。
僕が走っている間に順位を上げる事ができ一安心。
チームメイトが走っている間も、トラブルなく走り順調にレースが進んで行く。
そして、僕の走行2本目。
コースインした瞬間から、“路面コンディションが良くなってる!”と感じる事が出来ました。
実に走りやすい。
ただ残念だったのが、
僕が最終コーナー手前を走っていると、前の2台がスピンをして、僕のラインを塞いでしまう…
仕方なくコースの外側へ飛び出す事となり、芝生の上でスピン。
スグにコースへ戻りレース続行出来たのでラッキーでした。
2本目も45分間走ったので、さすがに疲れた。
このままチームメイトがゴールまでレースを進めてくれたので、13位まで順位を上げてチェッカー‼
鈴鹿のレースはレベルが高くて大変でしたが、僕自身のレーシングカートの経験を活かす事も出来て充実したレースでした。
Posted at 2013/12/15 12:47:28 | |
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