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伏木悦郎のブログ一覧

2010年06月30日 イイね!

日産スタジアム(備忘録)

 日産スタジアム(備忘録)2002年のWorld Cup日韓大会の時にはアイルランドvsサウジアラビアのチケットを手に入れ、某社元日本リーグサイドバックと観戦した記憶がある。自宅から横浜線で徒歩を含めても40分あまりと至近ということもあって、Jリーグのゲームもけっこう観戦している。

このところここを訪れる機会が増えた。出来ればピッチの上に立ってみたいものだけれど、クルマの撮影に芝生は馴染まない?けっこう良い画が撮れると思うけどな。CMじゃないと無理か。
Posted at 2010/07/11 18:27:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年06月29日 イイね!

まぁだだよぉ

運と実力を総動員して這い上がって、決勝トーナメント一回戦敗退。0-0延長戦の末PK43-5でアウト。負けは負けだけど、悪くないんじゃないの? PK戦は基本的にジャンケンと同じ時の運の決め事だから、不問に付さなければいけない。まあ、次は最初からドタバタしないで、しっかり準備してもう一遍やり直しておいで……ということでしょう。

人間には寿命があるので、そうそういつまでものんびり構えられても困るけれど、こっちとしても多少は頑張って長生きしようかというモチベーションになるので、2014ブラジルにはもうワンステップ上げて挑戦してほしいもの。次回の話をするのはちょっと気が早いかもしれないが、考えてみれば2回連続で南半球での開催。今回のリベンジの場としては悪くないね。

この先の楽しみが消えたのは残念だけど。俺様的には体力が限界が近づいていたことを考えれば頃合いだ。もちろん他のゲームは観るけど。

今朝は昨日朝から机にへばりついていて、ついうっかりパスしちゃった横浜のJUKE試乗会。ボケも極まれりという感じだが、JUKEが思いのほか(本当は予想していたけど)出来が良いのでひと安心。このクルマでやりたい企画があるので、是非carview本編で。

横浜を昼過ぎに退散して六本木。クロスポロの発表会(?)は、もう少し練ってね…という蒸す梅雨空の下で風邪ひきそうな……だった。見る者に気をつかわせるイベントはほどほどにしてもらいたい。プロとしてどうなの?この程度で満足したくないなあ。

……とブツブツいいながら電車移動で帰宅。シャワー浴びて、プリウスを駈って東名をひた走り。7時から豊田市で……というお通夜の始まりには間に合いそうもないが、とりあえず最後のお別れぐらいはしたいと。お顔を拝見できたので、まあ胸のつかえは取れた。残念ではあったにしろ、成瀬弘さんは冥利に尽きたのではないかと思う。話しておきたいことは山ほどあったが、永遠に叶わない仕儀とあいなった。もちろん、今となっては言わぬが花である。

物凄く長くて濃い一日になった。
Posted at 2010/06/30 03:11:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2010年06月25日 イイね!

眠れない日は続く

凄いなあ。胸突き八丁の大一番、予選リーグ第三戦、対デンマークは3-1の完勝。FK2発に技ありの1発。無回転弾で先制したあと、囮になってヤットの持ち味を引き出し、最後はバイキングの末裔を沈黙させる足技で岡崎にW杯初ゴールをプレゼント。全得点に絡んだ本田圭佑は、カメルーン戦以上の輝きを見せて初のアウェイW杯決勝トーナメント進出を決定づけた。もちろん、チーム一丸の結果で、一人で闘ったわけではないが、こういう場合ゴールデンボーイの出現は必要不可欠だろう。

体力に優るデンマークの必死のパワープレーを跳ね返し、一対一の闘いでも臆することがなかった。後半途中までのハラハラドキドキは、いつの間にかイケイケドンドンになっていた。人は、かくも短期間に成長するものか。若さの可能性をあらためて実感させてもらった。もはや、誰も岡田武史監督を低く評価することはできなくなったが、果たしてW杯で3勝という実績を残すことができるだろうか? 29日の決勝Tvsパラグアイ戦は日本時間23時キックオフだけど、まだしばらく寝不足を楽しめそう。

いやいや、眠気はどっかに吹っ飛んだ。気分いいなあ。
Posted at 2010/06/25 06:51:47 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2010年06月24日 イイね!

RIP(安らかに眠れ)

RIP(安らかに眠れ)   朝、PCを起動してさっとニュースを一覧すると、ん!? 訃報はいつも突然やって来るものである。米国の自動車website 『LEFT LANE』にアップされた現場の映像ではまだ日が高いけれど、事故は現地23日夜の出来事だったという(夏至近くの季節、ドイツは日没が遅いことを忘れてました)。気になるのはそんなに広くない対向2車線の左側で正面衝突していると思われること。いろいろな状況が考えられるので、勝手な想像は慎まなければいけないけれど、左コーナーで正面衝突というのは穏やかではない。最後にお会いしたのは、お台場のMEGAWEBで行われた6誌イベントの時。いつも外国を飛び回っていると聞いていたので、ドイツ・ニュルブルクリンク近くで……という報せに驚きはなかった。

初めて言葉を交わしたのはいつのことだったか。アルテッツァがデビューした1998年……袋井に呼ばれたのはその後か前か。SUPRAでauditionみたいな立場におかれた。テストフィールドでいろいろ聞き、意見を吐いた。このおっさんが?という風情で、飄々と走りを突き詰める。テストドライバーというよりも、小料理屋の板前か、大工の棟梁の雰囲気。いわゆる年季を感じさせる職人肌だった。

RIP(Rest In Peace)、露と散ったのがアイフェルのカントリーロードというのは、不謹慎ながら話が出来すぎという気もする。もちろん悼むけれど、悲しみよりももっと深い透明な感覚をおぼえるのは何故だろう。ハンパじゃない自動車好きを貫き通した67年。成瀬弘さん、安らかに眠れ。

http://www.leftlanenews.com/
Posted at 2010/06/24 16:48:45 | コメント(6) | トラックバック(1) | 日記
2010年06月21日 イイね!

energy mix チャンピオンシップ時代の終焉

energy mix チャンピオンシップ時代の終焉1995年、突如としてZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)の話題が海を渡ってもたらされた。カリフォルニア州が、同州で販売されるクルマの内、当該メーカーの販売規模に応じて、98年までに2%、2003年には10%のZEVを義務づけた、大気清浄法・通称ZEV法を施行するというのである。

そのほとんどが新聞のベタ記事レベルで、もうひとつ中身がはっきり掴めない。なら、行ってみようということで、当時始まったばかりのCS局のレギュラー番組で取材チームを編成してLAに飛んだ。もう随分昔の話なので記憶も曖昧だが、まずは現地に駐在していたホンダのキュウさん、マツダのマキオさんなどといった旧知の人々を頼って取材を開始することにした。

とても興味深い話が多かった。当時ロサンゼルス(LA)に飛ぶと空港(LAX)が近づくと遠くの山の稜線から下の空気はどんよりと澱んでいた。三方が山に囲まれ、西に海が広がる地形が、朝方は空気が滞留しやすい。地形的な条件がLAの環境問題の特殊事情を生んでいるということだった。

もうひとつ、LA周辺は基本的には乾燥した砂漠地帯。クルマの耐用年数が長く、古くなっても十分使用に耐えるクルマが多い。地形的、気候的な側面からLAは特殊な環境ということができる。

LAは、クルマを前提にした典型的なアメリカンモータリゼーションの土地柄だ。クルマがないと生活が困難とされている。これもLAの大気汚染を深刻にする問題なのだという。これが古いクルマが長持ちするということにも絡んでくる。そういう古いクルマに乗らざるを得ないのが低所得層。その多くが黒人やヒスパニックなど。そこには人種問題が横たわっている。

当時はまだ70年代や80年代前半の古いフルサイズカーが残っていて、最新モデルの10倍以上のエミッションをたれ流しているとも言われていた。それを強制的に買い換えさせることができれば、大気汚染は一気に改善される。しかし、買い換えを促進する財源はないし、強制力を発動すれば貧しい人々の反発を買う。政治問題が潜んでいるというわけだ。

さらに、実質的にEV開発促進法ともいえるZEV法には、冷戦構造の崩壊にともなって大量に発生した軍事産業に従事するエンジニアやテクニシャンやサイエンティストの失業者の再雇用を考えた施策という側面もあるのだという。環境だけでなく政治、経済から人種問題まで含む何とも奥深い内容を抱えるものだった。

ちなみに、日本の新聞によってもたらされた報道は現地の駐在員によってなされたもので、この件に関して日本から取材に来たのはお前が初めてだと言われた。

もちろん、それだけでは取材は不十分だろうということで、カリフォルニア大気資源局(CARB)のダンロップ局長(当時)にインタビューを行なった。僕の質問に対して「それがガソリンだろうが、電気だろうが、何でもいい。このLAの空がきれいになることが目的なんです」局長はシンプルに答えた。その取材映像は朝日ニュースターに残っているはずだ。

その年だったか翌年だったか忘れたが、ZEV法に対応するために開発されていたホンダのEVプラスのプロトタイプ(まだ鉛バッテリーだった)をトーランスのアメリカンホンダを基点に試した時の印象は強く残っている。パフォーマンス的にはもう何の問題もないといえるほどちゃんと走った。

問題は鉛バッテリーのエネルギー密度で、航続距離は最大で60㎞。フリーウェイをその気になって飛ばすと、みるみるバッテリー残量系の針が下降した。勇躍405(サンディエゴフリーウェイ)に乗り込んで、すぐにビビッて帰還することを考えた。同じ頃にサイプレスの三菱でシャリオのシリーズハイブリッドにも乗ったし、この後GMのEV1にもサターン本社のあったテネシー州スプリングヒルで試した。

今から15年ほど前の話だが、今頃になって声高にEVやってますとか言い始めた欧州勢のいう走りの楽しさなどというレベルは、市販というリアルな形で実現していた。

あの頃、片田舎のローカルサーキットでラップタイム競争にうつつを抜かし、あまり意味のない一等賞争いで煙に巻いていた走り屋風情が、同じチャンピオンシップのメンタリティでecologyだenergyだsafetyだと言い張っているけれど、無限の成長が信じられた1980年代のトーナメント型チャンピオンシップの頭で、解き明かせるほど直面している状況は簡単じゃない。

自由なモビリティを求め続けるのか、それとも自由を諦めてフラット化を推進するのか。一番速いクルマが偉い…的な単純明快さとは違う、万人に受けることが難しい判断を迫られている。

ZEV法は紆余曲折を経て当初の構想からは随分外れてしまった。その間、温室効果ガスが世界規模の問題として浮上し、いつのまにかカリフォルニアのZEV法と合流して現在の地球環境問題に行き着き、さらにこれにオイルピークという資源エネルギー問題が加わって、話がより複雑化してしまった。

日産リーフは、量産型EVとしては世界でも最先端を行くクォリティと走りのパフォーマンス、それがもたらす可能性を備えている。13年前のプリウス登場前と後ではっきりと時代が分かれたのと同じ状況が、すぐそこに迫っていると言って間違いはないだろう。

その意味は、ハイブリッドVS電気自動車という20世紀型の思考回路では本質に迫れない。それぞれに良くて、それぞれ問題を抱えている。それは内燃機関にも燃料電池にも言えることで、すべてを認めて評価しながら、厳しい批評を加えて行くという、本来メディアやジャーナリズムがなすべきことを、面倒臭がらずにやることを求めている。COP3や京都議定書を頭の片隅に置くのは当然で、前提条件は20世紀とは決定的に変わっている。時代が変わったという認識は重要だろう。

評価は立場によって異なる。単純に一等賞を決めることができない事態がすぐそこに迫っている。きちんとした歴史観を持ち、世界的な視野に立って、日本にとっての最善を模索する。借り物の理屈ではなく自分のからだを介して走り、その頭で考えた結果で進むべき道を模索する。そこで得た知見を外国に向けて情報発信することができたら最高だろう。

まだまだやるべきことは山ほどある。そのことを有用だと思う人がどれだけいるか。難しい時代ではあるけれど、続ける他はないようだ。
Posted at 2010/06/22 02:21:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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何シテル?   10/21 16:15
運転免許取得は1970年4月。レースデビューは1975年10月富士スピードウェイ。ジャーナリスト(フリーライター)専業は1978年9月から。クルマ歴は45年目、...
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