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伏木悦郎のブログ一覧

2010年10月31日 イイね!

久しぶりのホテルツインリンク

久しぶりのホテルツインリンク10月も、はや晦日。あれだけ暑かった夏も記憶の彼方に薄れつつある今日この頃。人生は加速しますなあ。しみじみ秋の風情に感じ入っている場合ではないが、明日のイベントのためにツインリンクに前泊でありました。日没が早まって、夜の静寂(しじま)がもの悲しく感じる季節。外はもうこういうイルミネーションが映えるタイミングなんですね。
Posted at 2010/11/03 00:23:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年10月26日 イイね!

パリに現れたverso-s

パリに現れたverso-sアウェイのパリの思い出話。いくら国内市場が補助金終了にともない急減速したからといって、モーターショーは別勘定。出展する以上はそれなりの参加意識が求められるのは当然だと思うけれど、どうしてこう日本メーカーは現金なんでしょうか。不景気で目下のところ打開策は見当たらないとみると途端に縮こまってしまう。ただでさえ情報発信能力に劣っているところへ、妙な節約意識が輪をかけて本当にみすぼらしい風景になっている。トップメーカーのお題(ワールドプレミア)がこのいかにも商魂モロ出しのコンパクトカーとはね。日本での発売が先で、欧州展開は少し先になるけれど、タイミング的にはここしかない。せっかくだから、国内向けのティザーとして活用しましょう。円高で輸出は厳しいのだから。なんかね、とっても内向きな雰囲気が花の都パリに相応しくないと思いました。
Posted at 2010/11/03 00:06:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年10月25日 イイね!

通用汽車

通用汽車雑誌でもwebでもこういう蘊蓄を書くと嫌がる編集者が多いので、ここで書きます。通用汽車と書いてGM(General Motors)ゼネラルを通用と標記するあたり表意文字漢字の面目躍如というところでしょうか。昨年の破綻によって発行済み株式の約61%を保有することになったことから、実質的にはGM=Government Motorsになっていた(近い内に再上場が予定され、50%以下になるように放出の模様)ので、政府汽車と記すほうが正しいのかも、ですね。

上海万博でGMが合弁先の上海汽車グループ(SAIC)とともにグローバルスポンサーとしてパビリオンを出展することは万博が始まる前にここで書きました。日本への情報量がもっとも多い海外メーカーのVWでもなく、覇権のダイムラーベンツでもなく、東洋の雄トヨタでもなく潰れたはずのGMが、一業種一社ルールの自動車メーカーとしてグローバルスポンサーに名を連ねる。もちろん地元の上汽SAICとの合弁事業を行っていることが決め手だったのかもしれませんが、SAICとはVWも合弁事業を営んでいます。万博へのエントリーは2006年の契約というから、リーマンショック以前に決まっていた既定の方針だったということになります。

グローバルスポンサーの一件は、日本の某メーカー社長に質したところ「そんなのあるの?」存在すら知りませんでした。GMは……というより米国は、ずっと前から中国を最大の成長市場として捉え、そこでの成功をあらゆるものに優先して考えてきたように思われます。

今回VOLT、EQUINOX、en-Vの取材で上海を訪れ、そのプレゼンテーションで中国における市場シェアは、2005年からGMがVWを抜いて首位に立ち、売り上げ台数が1370万台に達した2009年の実績で1,826.424台の生産量で13.4%を確保。通年で1700万台規模に到達すると予想される2010年は13.4%のシェアに大きな変化は見られないが、台数は220万台にジャンプするのが確実だという。昨年は北米生産が中国生産よりわずかながらも上回っていましたが、今年は逆転する見込みらしい。

現在日本にはGMの話題はほとんどもたらされることがなく、外国メーカーといえばドイツしかないかのような勢いですが、中国では日本に輸入される欧州車の数十倍規模で欧米メーカーが組んず解れつの競争を演じている。量的なベースは無数に存在する中国民族系ですが、市場シェアとしてはGMのトップに始まり、2位VW(約10%)、3位に昨年トヨタを逆転した現代・起亜グループ(約5%)、トヨタが1ポイントほど落して続き、以下、急成長のBYD、Chery(奇瑞)、Geely(吉利)が2%未満で続いている。

このままの成長が続くとすれば、トヨタだけでなく日産もホンダもマツダも現地生産を増大するほかはなく、場合によってはGMのように日本国内生産を中国生産が抜くなんていうことも考えられる。現在の為替環境が続くとなると、輸出産業としての自動車は死活問題に直面する。輸出に耐えられる高付加価値のクルマ、それがプレミアムブランドなのかどうかはともかく、構造転換が迫られるのは間違いなさそうな事態を迎えている。日本独創の面白いクルマの開発が急がれている。

僕は相変わらずと言われるかもしれないけれど、コンパクトながら存在感のあるFRライトウエイトスポーツだと思っている。それは僕自身が欲しいと思っているからです。皆さんはどんなクルマが欲しくて、日本メーカーはどういうクルマを作るべきだと思いますか?
Posted at 2010/10/28 14:39:15 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2010年10月24日 イイね!

実はこっちが本命かも。

実はこっちが本命かも。GM話題のVOLTは、非常にインパクトのあるプロダクトですが、今回e-NVやエクイノックス(FCEV)を取材して全体像が掴めました。内燃機をジェネレーターに使う現行ボルトは、プロセスの入り口に過ぎません。ン年後には、現在エクイノックスに積まれているFCユニットはダウンサイジングでほぼ半分の容量になる模様。となると……ここから先は皆さんの想像力を働かせたご意見をお待ちしたいと思います。

本命としてのFCに関して、日本が決定的に遅れる可能性があることを知りました。省益を国益に優先する勢力があって、それに毒されたご用なんとかがEVを喧伝している。ICEもEVもFCも行政や企業とくっつき過ぎている人達のメジャー(?)な意見が、本質から遠ざけている。なんとかしましょう。現場の人達は皆必死です。
Posted at 2010/10/26 00:17:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年10月23日 イイね!

上海の朝

上海の朝昨夜は成田に着いてそのまま常宿のHIにチェックイン。ここの朝食バイキングは、質とバラエティと料金のバランスがとっても良い。事前予約だと野口先生6枚ほどで泊まれるし、priority club gold memberだとシングル料金で新館の広いツインにアップグレードしてくれる上に、駐車場代も2週間まで無料。通関を済ませると22時近くになる今回のフライトのような場合には後泊でセーブ、明日は土曜日で高速も割引になるし……長くやっていると、いろんな智恵がつくわけです。

さすがに疲れは残っているようで、今日はゆっくり朝食を取り、朝風呂を浴びて昼近くまでのんびりしたあとチェックアウト。真っ直ぐ帰宅してぐだぐだと過ごしてしまいました。これから、ちょっくらサウナのあるスーパー銭湯にでも足を運ぶとしよう。↓動画は上海を流れる黄浦江に架かる南浦大橋から眺めた上海の街並。万博会場はこの橋の上流側両岸浦東(プードン)と浦西(プーチー)の広い敷地にどぉ~んと繰り広げられています。

Posted at 2010/10/23 20:11:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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何シテル?   10/21 16:15
運転免許取得は1970年4月。レースデビューは1975年10月富士スピードウェイ。ジャーナリスト(フリーライター)専業は1978年9月から。クルマ歴は45年目、...
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