
前回の…
続きで…
日本人として
誇りたい技術を考えてみました〜
となると…
私の名前の由来でもあるZERO
零式艦上戦闘機
でしょ〜‼️
ここよりネット内容です
日本の
艦上戦闘機‼️
用途:戦闘機
分類:艦上戦闘機
設計者:堀越二郎・曾根嘉年ら
製造者:
三菱重工業(開発)
中島飛行機(ライセンス生産)
運用者: 大日本帝国海軍 ほか
初飛行:1939年4月(昭和14年4月)
生産数:10,430機
運用開始:1940年7月(昭和15年7月)
退役:1945年8月(昭和20年8月)
運用状況:退役
ここで気になるのは…
生産数でしょーーーー
1940年から作られて終戦の1945年
で10000機以上
んーーーー
ミッドウェー海戦
(大日本帝国海軍が大敗した海戦)
で
空母と共に沈んだ数も気になりますが…
話を戻し

零式艦上戦闘機は、
第二次世界大戦期における
日本海軍の艦上戦闘機
零戦‼️
んーで
零戦ができるまでは
96式艦上戦闘機

これもまた…
海軍初の全金属単葉戦闘機‼️

特徴としては…
設計に際し高速と空戦時の運動性に重点が置かれ、空気力学的洗練と…
重量軽減が追求された機体
海軍制式機としては
最初の全金属製低翼単葉機となった。
設計当時、戦闘機を中心に主流となっていた張り線を使用した薄翼を採らず、高速時の空気抵抗減少のために張り線の無い厚翼を採用した。主翼外形は曲線を繋いだ楕円翼とした。また、国産実用機として初めてフラップを採用している。
広大な中国戦線での運用を考慮し、
96式艦上戦闘機では航続距離の短さを補うための増槽を90式艦上戦闘機、95式艦上戦闘機に次いで使用した。
1935年(昭和10年)に試作機が完成。
最高速度: 243.5 kt (451 km/h)
上昇力: 高度5000 mまで5分54秒
(三菱一号機 昭和10年1月完成)
日本海軍では
国産機の96式艦上戦闘機だけじでなく
外国からの輸入も検討しており
単葉の高速機であるHe 112を少数購入して
中国戦線へ送る予定であったが速度性能は
非常に優れているが
上昇力や運動性は96式艦上戦闘機に劣ると
判断し導入を見送っている。
んーーーーー
そうです

ジブリ作品の風立ちぬ
で
おなじみでしょか⁉️
(苦笑)
また話が…
ちがう方向にーーーー
(_ _).。o○
んーで
その後継機として開発されたのが…

零戦なのです‼️
そして
速力、上昇力、航続力の各数値を優れたものとするため、軽量化を徹底している機体です
なので

同時期の艦上戦闘機であるF4Fワイルドキャットが構造で機体強度を確保していたのに対し…
零戦はより強度の高い素材を使用して部材の肉を抜き重量を削減した[。軽量化は骨格にとどまらず、ボルトやねじなどに至るまで徹底したという。
しかしながらこれら軽量化策は想定外の強度低下を招き、初期の飛行試験では設計上耐えられるはずの条件下での機体の破壊を招いた。
1940年(昭和15年)3月、十二試艦戦2号機が昇降舵マスバランスの疲労脱落によるフラッタにより空中分解しテストパイロットの奥山益美が殉職
さらに1941年(昭和16年)4月、二一型135号機と140号機がバランスタブ追加の改修をした補助翼と主翼ねじれによる複合フラッタにより急降下中に空中分解し下川万兵衛大尉が殉職、
開戦直前まで主翼の構造強化や外板増厚などの大掛かりな改修が行われている。設計主務者の堀越技師は、設計上高い急降下性能があるはずの零戦にこのような事態が発生した原因として、設計の根拠となる理論の進歩が実機の進歩に追い付いていなかったと回想している。
また…
軽量化を優先した結果、従来乗降通路であった主翼フラップ部分は人間が乗れないほどの強度となり、操縦席の横に補強した脚置き場を設置し胴体フィレット下と胴体側面に引き込み式のハンドルとステップを取り付けている。そのステップと一部のハンドルは操縦席から手が届かず、離陸前に整備員が押し込む必要があった。
生産段階でも多数の肉抜き穴や、空気抵抗を減らす目的で製造工程が複雑な沈頭鋲を機体全面に使用するなど、生産工程が増える設計となっているが、少数精鋭の艦戦ということで工数の多さが許容されたからである。
大戦中期以降は後継機の開発が遅れたため生産数を増やす必要に迫られたことで設計を変更し、工数を減らす努力が続けられたが…

設計段階から生産効率を考慮したP-51マスタングと比較すると零戦の生産工数は3倍程度もあり
生産側の負担となった
軽量の為
この弱点を隠したかったのでしょうネ
(国家秘密)
たが…
1942年7月に

ほとんど無傷のままアメリカ軍に回収され、大戦中アメリカ軍が鹵獲した初めての零戦となった
回収後…
機体は修理され、アメリカ軍テストパイロットによってテスト飛行が行われた。
結果‼️
アメリカ軍は大戦を通して大日本帝国海軍の主力戦闘機であった零戦に対抗する戦術を研究することができたとされています
そしてーーーー
前にも
書いてありますが…
零戦の後継機

烈風の開発が
遅れーーーー
ゼロ戦の

改良型が…
ただ…
型だけ変わり〜
ZEROは
末期には…

戦闘機として使用されず…

爆弾を抱えての特攻兵器…

神風特攻‼️
(_ _).。o○
やっぱり
戦争は
やっちゃダメですーーーー
零戦も…
空中戦も出来ず…
戦えず
艦船に突入ーーーー
祖国の為に…
愛する人の為に…
違うやろ〜
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ここで
私的に
特に
ゼロ戦と言えば…

零戦五二型丙(52型へい)は五二型甲・乙を踏襲しさらなる火力と装甲強化
を施したモデルで胴体左の7.7ミリ銃を廃止し両翼に13.2ミリ機銃を追加。
両翼下にレールを設けロケット弾(三式弾等)を搭載可とした。格闘性能は
犠牲となったが、燃料タンクの防弾化し主翼と操縦席外側の装甲も強化して
防御力を高めた。
零戦52型丙 【零戦五二型丙諸表】A6M5-c
発動機/栄二一型 離昇出力/1,130馬力 上昇力/6000m/7分
最高速度/544km/h 巡航速度/---km/h 航続距離/2,560km
自重/1,970kg 全備重量/2,955kg 燃料搭載量/570+300L
全幅/11.00m 全長/9.121m 全高/3.570m
主翼面積/21.300㎡ 翼面荷重/148kg/㎡
兵装/翼内20mm機銃×2 13.2mm×2 爆弾60kg×2、ロケット弾
正式採用/昭和19年10月 生産機数/三菱約470機(中島不明)
そして
幻のZERO 64型
零戦六三型(63型)/五四型丙(54型へい)
ゼロ戦の最終型Ⅱ。三菱製、金星六二型エンジンを搭載し、離昇出力を
1,560馬力に向上させた。エンジンは彗星三三型と同様の見解あり、大型化に
伴い、プロペラ・スピナー、上部のエアインテーク等の形状が異なる。
火力、装甲を強化したほか爆撃戦闘機として、跳弾爆撃、急降下爆撃に対応し、
機体剛性を強化した。五四丙の量産型を六四型と称するが実戦に至らず終戦と
なった。画像は推定。
零戦64型/五四型丙 【零戦六四型/五四丙型諸表】A6M8
発動機/金星六二型 離昇出力/1,560馬力 上昇力/6000m/6分50秒
最高速度/572km/h 巡航速度/370km/h 航続距離/-,---km
自重/2,150kg 全備重量/3,150kg 燃料搭載量/650+300L
全幅/11.00m 全長/9.237m 全高/3.570m
主翼面積/21.300㎡ 翼面荷重/148.0kg/㎡
兵装/翼内13.2mm機銃×2 20mm機銃×2
爆弾60kg×1 250kg×1 ロケット弾
正式採用/昭和20年7月 生産機数/2機
でしたーーーー
長々と…
すいませんーーーー
んー
『幻』⁉️