
2F視聴機に
Quick Response4を導入いたしました。
アンプ用電源ではなく、メイン電源用のパワーケーブルのみを交換しました。
それだけですが、これでまた音が変わりました。
全体的な音の輪郭は際立ち、低域のボリュームと中高域帯のボリュームのバランスが良くなり、装着前と装着後の音量が同じでも、装着後の方が明らかに音の静けさと躍動感がでてきました。
このケーブルのウンチクはこちらです。
ケーブルの構造にはメーカーそれぞれのノウハウが詰まっています。
その中でもカイザーサウンドのケーブルは緻密に設計された上に、情熱が盛り込まれたケーブルのように思えます。
すばらしい音をまずはご試聴してみてください。
Posted at 2007/09/02 15:13:48 | |
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山本的オーディオ談 | 日記