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2018年01月26日 イイね!

U12ブルーバードHTのデザインについて その6

U12ブルーバードHTのデザインについて その6今回はリアビューのデザインについて取り上げてみます。
U12H/Tのリアビューは歴代のブルーバードの中で独特の表情を持っています。

どこが独特かと言えば、左右のテールランプがナンバープレートで分断されることなくガーニッシュで繋がった一文字デザインになっているところです。
510型の有名なハミングシグナルが比較的近いデザインにも見えますが、標準装備で一文字デザインは歴代でU12 H/Tだけでした。(他のモデルはOP品や細いガーニッシュを有するモデルも有りますが、基本はテールランプが左右独立したデザインです。ハミングもOPだったかな?)



私の後期モデルはウインカーの部分も黄色のガーニッシュが追加されてさらに一文字を強調したデザインになっています。
赤いところだけが繋がっている前期型はボディーとの一体感が素晴らしくスポーティな印象で、後期型は赤や黄色のコントラストを上げ、形状も若干出っ張らせたことで存在感が増しています。
この流れは180SXやZ32、S14,セフィーロ,マキシマなどへ引き継がれていきました。



テール自体は簡素な作りで、法的規制も有って現代のようなクリアなレンズとLEDを多用した手の込んだデザインではなく、平面的で一目見て「昔の車」と分かるデザインですがブルーバードとしては異例のデザインでした。



そんな一文字デザインも闇夜になると別の表情を見せます、テールを点灯させると、光る面積が案外小さくしかも形が単純です。
私のU12は黒ということも有ってか、テールだけ浮かび上がると闇に潜んで獲物を狙う動物のような雰囲気を感じます。
後続車にはちょっと怖い車と思われるかもしれません。





トランクリッドには社名、グレード名がズラッと並ぶところが懐かしく、日本のお父さんたちがエンブレムに弱わかったころの車です。

左にNISSAN(私はnismoを貼っています)
右に2.0 SSS ATTESA LIMITED (わざわざ排気量を示すところが昔風です)
ガーニッシュ内に BLUEBIRD(今の感覚でいうと文字がデカイ、しかも唯一の車名表示)

LIMITEDとなっていますが限定販売車、特別仕様車ではありません。
2.0 SSS ATTESA LIMITED表記は、いくら昔の車でもここまで長かったのは稀です。
しかも書体が揃っていないのが日産流です、今となってはそれも楽しい特徴です。


Posted at 2018/01/26 19:44:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年01月20日 イイね!

スカイラインR32型GT-RとU12型ブルーバード

スカイラインR32型GT-RとU12型ブルーバード私も健康管理のため休日にはウオーキングをする歳になってしまいました。
週末に歩くコースに、空き家ぽい民家が有って車庫にR32 GT-Rが置いてあるんですが、
いつも埃をかぶっていて、動かしている形跡が有りません。雰囲気ノーマルの様で洗車すれば綺麗になると思います。「オーナーさん不要ならばいつでも頂に上がりますよ。」

ということで今日はGT-RとU12を絡めてブログを付けてみました。





R32GT-Rも私のU12後期もほとんど同年代ですが、GT-Rは40000台以上生産していて今でも人気な車なのであちこちで見かけますね。ご近所に2台、やや離れたところに1台、通勤途上で時々会う車両が1台少なくとも4台は定番で見かけます。
現役車両のようにピカピカに維持されている車両からレースカー風にモディファイしたものまで本当にみなさん楽しんでおられるようです。
不思議なことに私がお邪魔する旧車系のミーティングで見かけることは有りません。
まだ旧車とは言わないのでしょうね。
部品の再生産もされるようですし、U12乗りからみれば本当に羨ましいです。

一方U12後期の2.0 SSS ATTESA LIMITED国内用の生産台数はというと、私の試算では1000台程度と予想しています。(FASTのデーターから抜き取りで調査したり、当時のディーラーマンからの情報をもとに試算しました。)

私の生活圏は降雪も少ないためか、現行車時代でさえ半年から1年に一度すれ違うかどうかの頻度でした、通常走っているのはほとんどアーバン系のFFでしたね。
購入当時営業の人に聞いてみたことがあるのですが、「いつ売ったか覚えがない、この営業所では3か月に1台位かな?」ということだったので、
私の適当な推定計算では
47(都道府県)×1(月の販売台数)×24(販売期間)×0.8(モデル末期は売れない係数)×1.5(雪国割り増し係数)=1353台となります。
FASTのデーターから抜き取り調査すると1219台でした。(2LのATTESAに占めるLIMITED率は8%程度)
まあそんなものでしょうね。
前期型はSSS-Rもたまに見ましたからもっと生産していたと思われます。

それを考えると生産終了から25年経っても、あちこちで見かけるGT-Rは本当にすごい車だと思います。海外でも人気のようですね。

補足:
FASTとは日産の電子部品カタログで、生産された全車両情報も入っています。
車体番号から調べられますが、全部を調べるのはほとんどライフワークに近いです。
最後に生産されたLIMITEDは1●●●9番で91年7月生産。
Posted at 2018/01/20 20:10:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月13日 イイね!

U12ブルーバードHTのデザインについて その5

U12ブルーバードHTのデザインについて その5今回はフロントのデザインについて取り上げてみます。
セダン車にとってグリルはアイデンティティの象徴ともいえる部分ですが
U12はブルーバード伝統のハニカムグリル、そしてセンターのSSSエンブレムがフロントマスクを引き締めています。(国産でグリルが決まる車ってそうそうありませんよ)
グリルは大ヒットした910型からハニカムデザインが引き継がれ最後のU14まで5世代続きました。



SSSエンブレムがグリル内に配置されているのは、もっと古い510型からなので、長年でグリルのイメージが定着したのだと思います。
世代ごとにデザインが変わる国産車で、デザインモチーフを引き継ぐ車は少数派であったと思います。(スカイラインのサーフィンラインは3世代、◎テールは7世代)






現代の車と比べるとライトもグリルもバンパーも単純な形でアート感覚は少なくフロントを構成する各パーツに隙間が有りますし、3次元的に連続した曲面や曲線が有りません。これは設計当時(1983年ころ)のフレーム構造や、部品精度や塗装技術が低かったため複数の外装パーツを密着して取り付けられなかったためと思われ、ブルーバードではU13型から連続したデザインになりました。(この変化は大きかったですね、新世代のデザイン手法に切り替わったと感じました。)
メリットは隙間が多いので、エンジンルームの冷却には良いかもしれません。(風が通るので錆対策にもなるかもしれませんね。)




ガラス製のライトは、現代のプラスチックとLEDで構成するライトほど形を自在にすることができませんでした。(変色しないのが旧車の良いところ。)
そんな事情も有ってシンプルな形状のライト、グリル、ウインカー、フォグ、中でもバンパーが堂々と独立しているところがU12のネオ・ヒス的特徴でありU13以降とは異なるところです。



技術の進歩でデザインの自由度が広がった現在の車と比べ、
U12のフロントは動物の様な顔でも、スーパーモデルの様な顔でも、俳優の様な顔でも、アニメキャラ的な顔でもありません。
当時の生造技術やら部品加工精度と関係しながら、コストの制約のなかで純粋に工業製品としてデザインされた、車という機械の顔だと思います。

皆さんはネオ・ヒス旧車U12ブルーバードのフロントデザインについてどう思われるのでしょうか。フォトアルバムにもいろいろなU12のフロントの表情を掲載していますのでよろしければご覧ください。
Posted at 2018/01/13 10:48:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年01月07日 イイね!

U12ブルーバードH/Tと500系新幹線の意外な共通点

U12ブルーバードH/Tと500系新幹線の意外な共通点かつて「のぞみ号」として山陽~東海道線を走っていたJR西日本の500系をご存知ですか。
地元なので今でも時々乗る機会が有ります。私は鉄ちゃんではないのであまり鉄道には詳しくないのですが、以前よりU12H/Tと500系に共通点を感じていました。(SDにお乗りの方はすみません、今回は一部H/T限定のお話です。)
ではいきますよ~。

共通点1
空気抵抗低減を追求したシャープなフォルム、フラッシュサーフェース化されたサッシュ。デザイン重視で開発されたところはぴったり合致。
実用的にクレームが付く限界まで湾曲したサイドウインドと低いルーフの500系。先頭車両は細く絞られて4列席になっています。
一方、ドライバーが頭をぶつけそうな低いルーフと後部座席がムーンルーフ状態のU12H/T。圧迫された居住空間はファミリーカーの限界に挑戦。5人乗りで実質定員4名(しかも後部座席は小柄な人)の車です。
もちろんU12H/Tでトンネルに突入しても“トンネルドン”は有りません。空気抵抗係数Cd0.3はかなり頑張った数値です。



共通点2
いずれも最高速度で大台を超えたところ。
新幹線初の300km/h営業運転を一部の区間で実現した500系。
市販ブルーバードで200km/hを超えたU12。おそらく歴代初の大台超えでしょう。
しかし500系は東海区間で路線の強度から285km/hに制限されており、U12も運輸省指導により180km/hで燃料カットが入るのは似た境遇に思えてなりません。いずれも性能を封印されていたのです。910スーパーシルエットとかは一般に売ってないので除外とします。ちなみにU12から100km/hのキンコンは無くなりました。



共通点3
サスにもそこそこ拘りました。
セミアクティブサスペンションの500系。
スパートーコントロールリヤサスのU12。
いずれも横加重で受動的に動く機構を採用、重力を利用する設計思想が似ています。700系のフルアクティブだとスーパーハイキャスのスカイラインが対応しますね。



共通点4
白/青の国民的新幹線色とは異なるダークグレー&くすんだ水色の塗装を施した500系。
正当派ファミリーカーには在りえないブラックパールを新イメージカラーとしてCMに流したU12。
どちらも従来のイメージから大きく逸脱し速さや性能を強調した斬新なカラーリングで登場。910の赤も良かったね。





番外編1
次のモデルで居住性と引き換えにずんぐりとしてしまうところ、700系とU13の関係ですね。性能や実用性は良いのだけれどデザイン的に不評をかってしまいました。





番外編2
JR西日本の最高技術誇った500系も現在は数両が「こだま号」として山陽新幹線を走っている状態。一部にエバンゲリオン架装車も有り。
技術の日産らしく新技術てんこ盛りだったU12も多くは廃車となりもう見かけることはほとんど無し。一部にトリコカラー塗装車も有り。
いずれも博物館に入りながら一部は現役でも走っているというところは共通。

全くの主観ですけど意外に似ていると思いませんか?
乗り物の技術は性能やスタイリングで一つのピークを迎え、その後実用性や安全性、最近では環境性能へ移っていき普通の乗り物になってしまうのですが、U12はブルーバードにおけるピークだったのでしょうかね。いい時代に生まれた車だと思います。


Posted at 2018/01/07 08:13:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年01月04日 イイね!

classic days 2018 ニューイヤーミーティング その2です

classic days 2018 ニューイヤーミーティング その2ですその2はコブラからスタートです。




2ドアのベレG 初めて実車を見ました。シブかっこいい。



R30スカイライン、FJ20ETエンジン搭載 SRと同じ4発の2Lでパワーも同じ位でしたね。



はじめてみた車ですがスーパーカーブームの頃の車でしょうか?



フェラーリの赤はいつ見ても綺麗ですね。



オレンジのランボ、案外シンプルです。ご近所でお見掛けする車かな?



オールドマセラティはイタリアンだな~。



元祖スティングレー、かっこいいです。我が家のスティングレーは黄色ナンバーです。



410ブル、時々イベントでお見受けしますが、バンパーが無いのが印象的です。



チョイ古のお尻いろいろ



初代クレスタ スーパールーセント オリジナルはいいですね。
Posted at 2018/01/04 08:11:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「[パーツ] #ブルーバード SX8000 エンジントリートメント https://minkara.carview.co.jp/userid/2872674/car/2483674/9160903/parts.aspx
何シテル?   04/27 22:53
イベントやオフ会に参加したいと思いますのでよろしくお願いします。
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2018/07/18 15:36:07

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