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あまぞーのブログ一覧

2018年03月04日 イイね!

新生プレミアムスポーティブランド「AUTECH(オーテック)」は日産セレナから始動!

新生プレミアムスポーティブランド「AUTECH(オーテック)」は日産セレナから始動!日産自動車の関連会社であり、主にコンプリートカーや福祉車両の架装を担当するオーテックジャパンは1月12日、プレミアムスポーティブランド「AUTECH(オーテック)」を新設するとともに、日産の5ナンバー背高ミニバン「セレナ」にカスタムカー「AUTECH」を設定。2月1日に発売すると発表した。


新ブランド「AUTECH」は、スポーティでありながら、よりプレミアム感の高いスタイリングや素材にこだわるカーオーナーに向けて、カスタムカーづくりから蓄積してきたクラフトマンシップを注入した、プレミアムスポーティ志向のブランド。

「セレナAUTECH」のエクステリアは、プレミアムスポーティとして細部まで作り込まれたディティールと、メタリックシルバーの専用パーツによって上質と先進性を表現。ボディカラーは2トーンカラーを含む全8色を設定した。



インテリアには、「AUTECH」のアイコニックカラーであるブルーを随所にあしらい、上質な素材とディティールにこだわった、個性的かつエレガントな空間を演出。シートはクリスタルスエード仕様のほか、セレナで唯一本革仕様も選択可能としている。
さらに、プレミアムスポーティミニバンとして、ハンドリングや加速感をチューニングした「セレナAUTECH SPORTS SPEC(オーテックスポーツスペック)」も設定。17インチにインチアップしたタイヤ、サスペンションおよび電動パワーステアリングのチューニングおよびボディ補強などにより、優れた高速安定性と上質な乗り心地を両立し、ミニバンとして後席の同乗者も快適に移動できる仕様に仕上げている。また、専用チューニングコンピューター(ECM)や専用マフラーを採用し、心地よい加速フィーリングを実現した。

価格は「セレナAUTECH」のFF車が2,985,120円、4WD車が3,218,400円。「セレナAUTECH SPORTS SPEC」はFF車のみの設定で、3,567,240円。

なお日産は、セレナの人気グレード「X Vセレクション」、「ハイウェイスター Vセレクション」に、飲み物などをこぼしても簡単に拭き取れる「防水シート」をオプション設定。2月14日より発売している。
Posted at 2018/03/04 18:27:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年03月03日 イイね!

日産e-POWERの2車種目は「セレナ」に、「ノート」のシステムとの違いは

日産e-POWERの2車種目は「セレナ」に、「ノート」のシステムとの違いは日産自動車は2018年2月28日、横浜市内で会見を開き、シリーズハイブリッドシステム「e-POWER」をミニバン「セレナ」に搭載すると発表した。同年3月1日から発売する。e-POWERの搭載はコンパクトカー「ノート」に続き2車種目となる。今後もe-POWER搭載車種を拡大していく。

 パワートレインにはノート e-POWERと同じ型式のエンジンやモーターを使用するが、多人数乗車となるミニバン向けにノート e-POWER比で出力を15%向上させた。セレナ e-POWERのJC08モード燃費は26.2km/l(リットル)で、従来より展開してきたマイクロハイブリッドシステム「S-ハイブリッド」搭載車の16.6km/lから大幅に向上した。

 セレナ e-POWERの車両価格は、S-ハイブリッド搭載モデルに約47万円の上乗せの296万8920円から。既にセレナ e-POWERは3600台を受注しているという。e-POWER搭載車の追加により、セレナシリーズ全体の月間販売目標台数は8000台に増やす。シリーズの4割程度がe-POWER搭載モデルとなる見通しだ。ノートの場合はe-POWER搭載モデルの比率が7割だった。


ノート e-POWERから出力向上

e-POWERはシリーズハイブリッドシステムで、エンジンで発電した電力を駆動用リチウムイオンバッテリーに充電し、駆動力を全てモーターでまかなう。燃料タンクの容量が55lなので、実用燃費を20km/lと想定すると1000km以上を給油なしで走行できる計算だ。セレナへのe-POWER搭載は、ノートと同時に企画を進めていた。

 セレナ e-POWERは、ノート e-POWERと同じ排気量1.2lの自然吸気3気筒エンジンを搭載する。S-ハイブリッド搭載モデルのエンジンは直噴直列4気筒で、排気量は2.0lだ。「排気量はe-POWERの方が小さくなるが、S-ハイブリッドよりも上位のパワートレインと位置付けている」(日産自動車の説明員)。

 駆動用モーターやインバーターは、電気自動車「リーフ」やノート e-POWERと共通だ。駆動用モーターはノートでは最高出力80kW、最大トルク254Nmだったが、セレナ向けに最高出力100kW、最大トルク320Nmと向上させた。バッテリーのセル数増加やインバーターの改善もあり、システム全体では出力が15%アップしたという。

 セレナから採用したe-POWERの新機能としては「チャージモード」がある。幹線道路などでの走行中にエンジンを始動させて事前に充電しておき、深夜の住宅街など静かに走行したい場面でその電力を使うというものだ。4~5分間の走行で十分な充電が可能で、フル充電で3km走行できる。

 駆動用バッテリーはハイブリッド車向けに開発したパナソニック製で、前席の下に配置されている。このバッテリーのレイアウトの都合で「スマートマルチセンターシート(1~2列目でスライド可能な幅狭シート。折りたたむとテーブルやアームレストを兼ねる)」のシートレールを設置できないため、セレナ e-POWERは7人乗りのみとなる。「ミニバンユーザーは7人乗りか8人乗りかを重視するが、競合モデルのハイブリッドミニバンも7人乗りなので、販売で大きなネガティブ要因にはならないだろう」(日産自動車の説明員)。

 セレナのS-ハイブリッド搭載モデルは車両価格や8人乗りを重視する層に提案し、e-POWER搭載モデルはモーター駆動ならではの走行性能や車内の静かさ、2列目シートの余裕を訴求していく。

他の車両にも共通部品で展開

日産自動車 専務執行役員の星野朝子氏は、e-POWERの海外展開や搭載車種拡大についても明言した。他の車両にe-POWERを展開する場合にも共通のシステムとしていく方針だ。モーターの出力変更や、後輪にも駆動用モーターを追加して4WD(四輪駆動)化するなど、ユニットを新規に開発せずにバリエーションを増やす。共通の部品を使用することで創出したスケールメリットは、高速走行時の熱対策などに振り向ける。
Posted at 2018/03/03 18:53:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年03月02日 イイね!

マンデラエフェクト

マンデラエフェクトという言葉をご存知でしょうか。
簡単に言うと、同じ事柄について、人によって違う記憶がある現象のことです。
マンデラ効果とも言われています。

マンデラエフェクトという言葉は、南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領からきています。
マンデラ氏は2013年に95歳で亡くなっていますが、80年代に獄中死したという記憶を持つ人が大勢いたことで多くの人が混乱したのです。

車関連の事例を紹介します。



フォルクスワーゲンのロゴマークです。
僕の記憶では確かに左側のVとWがくっついたほうです。
でもいつのころからか、右のようにVとWが離れたものになっていました

もうひとつロゴマークで


フォードのロゴマークです。
これも僕の記憶では左側です。
いつからか、右側のFが豚の尻尾にように巻いているデザインになってしまっています。


さらに興味深い事実が浮かび上がりました。下の画像は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)の一場面です。車のロゴに注目。V と W がくっついているのが分かります。


ところが! 次の場面では、V と W が離れています! これらの画像は同一のビデオから撮ったものです。カットなしで撮影された映像に映っているロゴのデザインが一瞬にして変わってしまうとは、一体どういうことでしょうか??


「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の映像ソフトをお持ちの方はご覧になってみてください。

個人的に不思議な体験をした人、いらっしゃるのではないでしょうか?
この引き出しに入れたはずなのに全然ちがう場所にあったとか、品物が増えた、あるいは消えた、などです。

マンデラエフェクトに関してコメントたくさんいただけるとうれしいです。
Posted at 2018/03/02 19:08:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月01日 イイね!

日産×DeNA「イージーライド」の利点と課題 公道での実証実験開始、実用化の目途は?

日産×DeNA「イージーライド」の利点と課題 公道での実証実験開始、実用化の目途は?「イージーライド」公道での「レベル4」実証実験開始

 日産とDeNAは2018年2月23日(金)、新しい交通サービスとなる「イージーライド(Easy Ride)」の実証実験を神奈川県横浜市のみなとみらい地区で同年3月5日から18日にかけて行うと発表しました。

「イージーライド」は簡単に言ってしまえば、自動運転の車両を使ったタクシーです。ただし、単にA地点からB地点まで移動するだけでなく、さらなる価値をプラスした次世代の交通サービスを提案しています。

 車両は、日産が開発中の最先端のもので、走行エリアを限定していれば無人での走行も可能な運転自動化「レベル4」を実現。自動運転によって、みなとみらい地区の主要施設を結ぶ約4.5kmの公道を周回します。利用者はスマートフォンの専用アプリを使って予約し、周回コース内にある4か所の乗降地点で乗り降りします。走行は自動ですが、公道ということで、日産の開発車が運転席に座って万一のトラブルに備えます。また、遠隔地から車両を監視する車両管制システムも用意されており、センターから遠隔操作でのサポートも可能。どちらかと言えば、お台場などを無人で運行している新交通「ゆりかもめ」に近く、無人タクシーに向けた第一歩と呼べるような内容です。

 車両を詳しく見てみれば、先代「リーフ」をベースに最先端のセンサーを満載。「ライダー」と呼ばれるセンサーはクルマの周囲にぐるりと6個。前方確認用のカメラはステレオカメラと3個の単眼カメラ。前方を監視するレーダーも備わっています。周囲を監視するミニカメラは車両前後左右に4個。もちろんGPSも利用。さらに車両管制システム用のカメラも車両前後左右に4か所。リヤの荷室にはコンピュータがぎっしりと詰まっているとか。現在進行形の開発車両なので、センサーを載せられるだけ載せているという格好ですが、量産モデルでは、車両価格を抑えるために可能な限りセンサーは減らされることでしょう。
Posted at 2018/03/01 19:13:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年02月28日 イイね!

【セレナ】TVCM「NISSAN PRIDE セレナe-POWER誕生」



【セレナ】TVCM「NISSAN PRIDE セレナe-POWER誕生」篇
Posted at 2018/02/28 18:44:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2018年06月28日 13:11 - 13:49、
21.57 Km 38 分、
1ハイタッチ、コレクション1個を獲得、バッジ2個を獲得」
何シテル?   06/28 13:49
あまぞーです。よろしくお願いします。 日産車は、このNOTE e-powerで4台目。初エコカー。 ガソリン代高騰の昨今、果たしてどこまで燃費延ばせるか。

ハイタッチ!drive

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くまトモさんの日産 ノート eパワー 
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日産 ノート e-POWER AMAZOO号Flash (日産 ノート e-POWER)
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