
そのお話が舞い込んで来たのは2017年10月下旬のことでした。
部のOBの方がビートを譲ってくださるとのこと。
車検は30年10月まで、走行距離は約12万km、車高調にデフが組まれているというこれ以上はないと言える条件でした。
さらに、ホンダ党の私にとっては、NSXやインテグラR、シビックRを世に送り出していた90年代のホンダの作品ということですぐにでも手を挙げたいところでしたが、一つ私には問題がありました。
それは、父親の反対でした。
大学生に車は早いとのこと。
確かに、維持費はかかるし、車がなかったとしても問題なく大学生活は送れる。
7月に免許を取得してから幾度となく説得を試みましたが、失敗の連続。大学生のうちに車を所有することを諦めようとしていた矢先にビートのお話をいただきました。
ビートで駄目なら諦めようと思い説得に臨む。
軽自動車の強みを生かして維持費の安さをプレゼン。最後は、迷っている時間はないと半ば強引に納得させました。
そして、私は晴れてホンダ車オーナーに!
ビートと出会ってまだ2ヶ月も経っていないのに10年は一緒に過ごしたかのような親しみやすさを与えてくれるだけでなく、出会った時の感動や驚きは色褪せない。
レスポンスのよいというより良すぎるエンジンにカチッと決まるミッション、そして心地よい重さのステアリング。全てがビートの走りの楽しさを演出してくれる。
車を所有することに反対だった父親に初めてビートを運転させてあげた時のあの笑顔は忘れられません。
出会ってからの約2ヶ月はビートに乗ってばかりでハードトップ、塗装が所々剥がれているバンパーの塗装や幌の雨漏り対策など整備の方がおろそかになってしまっているので、来年はもっとビートに時間をかけてあげたいです。
最後に、ビートを所有していつかはVTEC、そして赤バッジのホンダ車を所有したいという気持ちが強くなりました。
もちろん、ビートメインの"セカンドカー"として(笑)
Posted at 2017/12/30 15:39:50 | |
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