
こちらはFENIXのヘッドキャップの画像です。
スレッド式、アヘッド式(FENIXはアヘッド式)に関係なく、フロントフォークにハンドルバーをしっかり固定するためにネジで締め込みをするので、ネジ頭がむき出しになっています。
先日「何シテル?」で到着までに1~1.5ヵ月を要する買い物をした報告をしましたが...

こちらですね。
これはヘッドキャップ用のゴム部品になります。

FENIXには購入当初からこのキャップが付いていました。
通常はむき出しです。

これはALLEZ SPRINT

これはESCAPE R3
顔汗ダラダラで走っている時、特に坂道でダンシングした時にこのネジ部分に汗がかかって、気を抜いているとこのネジ頭が錆びます。
ということで、このゴム部品を手配してみました。
何で各社錆びるがままにしているのだろう...
そういえばリーフにも有名な錆びるポイントがありますよね。

フロントストラット上部取り付け部です。
窪んでいるので雨の日に水溜まりになって錆びます。
上のは右側、錆びてますよね。

こちらは左側。
ここにすっぽりとはまる、水溜まり防止の部品を取り付けるのが、ZE0、ZE1共に定番の手入れポイントとしてありますよね。
というか、何で日産として放置なんだろうか。
私はS2000程長くZE1リーフに乗るつもりはないので、この部分の錆は放置と決め込んでいます。
ロードバイクはほぼ売らないのできちんと手当をしておかないと。
そしてキャップを付けてるFENIXのネジ穴です。

ギャー!、錆びてる
😱
何も被せず普段からフキフキした方がいいのかなw
Posted at 2020/09/29 01:09:07 | |
トラックバック(0) |
リーフ | クルマ