Ｆ☆澤のブログ一覧

以前、宮下プロから指摘された「Ｆ☆澤さんは、右手のグリップが外れてますね。」の意味がやっと分かった気がした。

左手のフックグリップに対して右手は下からグリップしなければとずっと思い、なおかつ、緩めに握らねばと思っていた。

左手の親指も一緒に下とか横とかそんなに気にせず、絞る様にグリップすれば良い。

クラブに吸い付く感じがでてくるので、ここで初めてグリッププレッシャーを緩める。

始動から切り返し後まで左脇付近の密着感を感じる事。
特に切り返しでは、左胸上に左腕が乗っかる感じが大切。
後はアドレス時の左手甲の向き、グリップの高さに戻す様にインパクト。

毎度、毎度、このゴルフメモを書く度、次やった時に役に立つのだろうか？と思いつつ、今日もひとつ。(笑)
前の打席の人がやけに綺麗なインパクト音をさせているので、暫く観察。
良い音させているだけあってスイングも綺麗。
左肘のたたみ方がもうお手本。
自分で素振りをしてみて気が付く。
所謂左肘が引けたスイング。
左肘を体側より前にしたままスイング。
おおっ！
ヘッドが前に出る出る！(笑)
それ以降、何打っても感触良いんですが。(爆)

とにかく、前の打席の人に感謝！

あー、もう泥沼だな。

色々メモってるが、ほとんど効果無し。(爆)

今回は左肘の向き。
アドレスで今まで外側を向いていたので、下向きにする。
無理しないと維持出来ないが、やってるうちに無理せず出来るのだろうか？

下向きでストロンググリップはきついなー。

レイドオフで左手甲を手のひら側に曲げるのは止めて、アドレスで出来た左手首親指側の角度をキープする事だけ考えてバックスイング。
レイドオフは右肘を内側に絞るだけにしてみる。