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2019年02月27日 イイね!

オレ的国産GT・スポーツカー理論

オレ的国産GT・スポーツカー理論









たった一度だけ足がすくんで動けなくなったことがある・・・。

それは、バブル景気真っ只中の1989年の10月の東京。

時代は好景気!大学生になったら!大人になったら!

いろんなエロんな(失礼!)夢を持って生きていたあの13歳のあの頃・・・















怖いもの知らずのあの頃に・・・足がすくんだ瞬間があった。


小金井街道と五日市街道が交わる交差点で

あのスカイラインGT-Rを見た。

ガングレーメタリックのボディに独自のグリルとワイドフェンダーと

そして、リアの栄光のGT-Rバッジ!

この時代、今よりも新車の納車待ちが激しくて「1年以上待つ」なんて車種もあったけれど

1989年8月21日の発表から2カ月のこの時、

ついに本物のGT-Rを見ることができた!

あの7時40分のGT-Rに会うために、いつもあの交差点で待ってっけ・・・


今日はそんなGT-Rのお話し。





こないだから自分のクルマ以外に興味がないのですが

それだけ自分のクルマを気に入っているということで

そういえば、あのシリンダートラブルの発生から1年経ちました。








そういうトラブルを乗り越えて出会えた987との出会いだったから

こうしてこうして今は迷うことなくポルシェライフを送れているのかもしれません

神様が与えた試練は、幸せな今につながるスパイスだった?

大袈裟だけどそんな感じでしょうか。

だけど、いまは911カレラ全モデルが来ても

心が動かないくらいになってしまうと、もう一度自分の心を

30年以上巻き戻して、何が自分に足りないかを考えたくなったのです。

例えば、憧れのクルマってなんだったんだろう・・・。











30年前、ちょうど1989年から1990年にかけてスポーツカーの当たり年でした。

あの頃、レトロブーム的な懐古趣味的な(いつの世もあるよね)ムーブメントでいうと

1965年~1970年代前半のクルマは既にカルト的な人気でした。

(もちろん絶対的な価格なんか今より安かったけどね)














けれど、さっき言ったように1989年頃からは今考えても不思議なくらい各社当たり年で

この年にハッキリと思ったのは
「1969年のスポーツカーも悪くないけれど、1989年、今年のスポーツカーも悪くないよな」

オイルショックの時代を経て、ようやくいいトンネルに入ったと、

1989年の自分は思ったものです。









この時代すごく憧れたのは・・・
1月のロサンゼルスに出ていた新型フェアレディZ32
5月に国内発売されたスカイラインGT-R

でしょうか?

Z32は銀座のショールムームで、赤のツインターボを見た








そして

GT-Rのほうは既に伝説のネーミングだったので

復活したときは、震えました。








悲運のケンメリGT-R以来の16年ぶりの

「GT-R」の復活ということで、当時話題にもなりましたし、

僕の中でもすごく盛り上がったのを記憶しています。

「16年ぶり」なんて今40歳を過ぎたオッサンの自分からすると、

「2~3カ月」くらい前の時間の感覚なんですけど、

当時13歳の自分からすると、あくまでも生まれた年よりも前の話であって

それは例えるなら「(ケンメリGT-Rの)1973年」は自分にとって

「江戸時代」や「平安時代」と変わらないくらい昔のことであって

そのくらい歴史的な出来事だったのだと記憶しています。


そして
「野茂がすごいと言っても、江夏のピッチングには敵わないよ」

「清原?イチロー?ONのほうがスターだったんだから!」

とか言う、野球ファンのオッサンの目の前に

「AIで作った江夏やONを連れてきたよ!現代のプロ野球で勝負しよう!」

と、言われるくらいワクワクした出来事でした。

他にも1989年は煌びやかなニューモデル誕生の年で

その年の東京モーターショーで見た「ホンダNSX」(翌年市販化)や

市販化されなかったけど、スバルの「ジオットキャスピタ(なんとボクサー12気筒!)」

我らがポルシェはいよいよ限定車「959」で培った技術のフィードバックで




911カレラに「カレラ4」なるグレードを盛り込んだ「964型」の発表!

あの頃インポーターだった「MIZWA(ミツワ)」が

テレ朝の「ニュースステーション」でCM枠を持っていて、22時40分ごろ流れる

「ポルシェは誰にも似ていない」っていうCMをいつも楽しみに待っていたな・・・。

そんな僕が、やっぱり憧れたのは「フェアレディZ(Z32)」と「スカイラインGT-R」

後年、大人になってから縁があったのは、社会人1年目に購入した

あの「1989年」式のZ32のほうだったけど、








GT-Rはいつまでも縁がなくて

そのうち「もう一つの頂点」だったポルシェに行ってしまった自分・・・。


時代が変わり、生活環境も変わりいつしか自分にも家族ができて

グローバルな時代に憧れだったあの(スカイラインの)GT-Rが海外でも人気になった

こと、


そして「GT-R」が「スカイライン」のソレと区別もついていない

自分の息子が物心ついて「こっちのGT-Rがカッコイイ」などと言い始めたこと。

だったら、大げさだけどこれは「憧れの継承者」として何かできることはないか?

と思い始めたことで行動することにしました。

きっかけはよく行く大黒PAに現れるレンタカーの外国人が乗ったスカイラインGT-R。

それがココ。










前から気になってました。


ここ、いろいろあるんですよ!







僕には懐かしいZ4だってあるんです!









GT-Rだってイロイロ!








ランボルギーニも年齢条件さえ合えばレンタル可能






というわけで、GT-Rといえば32・・・と行きたかったのですが






今回はポルシェ以外に本当に欲しいクルマは何か?というテーマもあって

もう少し現実的に「いちばん新しいスカイラインGT-R」はどうか?

R35は、以前のブログで試乗しましたけどもう僕の中では

限りある予算の中では「役物のポルシェのほうがプライオリティは上」という感想です。
(もちろん、R35はイイクルマですよ!)
























それでも今年で20年は経つR34は所有するならそこそこ厳しい状況ではないか?

という仮説は、乗ってみて大当たりだった事に気が付きます。それは後で。






しかし、レンタカーとはいえ名車に乗れることにもう少し緊張感や畏敬の念が

欲しいところ。






全損となればここで加入している保険ではカバーされないそう。

特にはしゃぎたくなる気持ちもわかりますが、(自分もそうですが)

こういうおもしろいビジネスがいつまでも僕たちの元に残りますよう







乗ってみて・・・
いきなり結論めいた事を書きますが・・・。

憧れのスカイラインGTーR。

乗ってみるとフツーのクルマです。








元がスカイラインなんで、当たり前といえば当たり前ですが。

そういえば、

僕にはR32も33も34もGT-Rでないスカイラインはチョイ乗りくらいの

運転体験があったので、特に新鮮な感動は無かったです。

乗り出しの加速感はそういう意味では

「他のグレードのスカイラインより濃い目の味付け」くらいの感じ。

しかし、レンタカーっちゅう現実は残酷で

あちこちキズだらけ。






ステアリングもヤレまくりの個体。





トランクもレバー引いて開かないから引きっぱなしで直接フードを引っ張れと、

(^・x・^)んな無茶な。







それでまた、MTも節度感ゼロ・・・。

5速から間違えて2速入れてしまうくらいどこかわからなくなっている。
(普段はMT乗りませんが僕はそこまでMTの運転は下手でないです)






また1速と2速がすごく入りにくい。

ギギーッ

入れ直しを強いられる場面もしばしば。2速が渋いのは今までも経験ありますが

(^・x・^)全然入らないやん。





大黒にでも行こうかと思いましたが、渋滞でこれはキツかった~(笑)

普段MTに乗り慣れていないこともありましたが、有明JCTで

渋滞しながらギーギー言いながらクラッチを切り繋ぎすることに辟易として






C1周回走行に切り替えます。

また15万キロ走行のこの個体は、素人の僕にもわかるくらい剛性ガタガタ。

安心して飛ばせるものではありません。







・・・と、ここまで書くとダメダメかと思うでしょう!


(^・x・^)R34GT-R!ものすごい良かった!






どのくらい良かったかというと、

(^・x・^)何かの事情でポルシェを諦めてこれにしろ!言われたら・・

(^・x・^)ハイ!と言いそうなくらい。

確かに、絶対的な速さはもう・・例えばサーキットでそれこそ前に乗っていた素の997

の方が速いと思える程度でしたよ。

今乗ってる987だって直線で負けてもコーナーなどトータルでは987のほうが速いと






思えるくらい。

(^・x・^)でもね・・・。

本来ならこのテの普通のハコのパッケージのクルマには体験し得ない

速さの質・・・気に入りました。

ブースト計が4速で5000回転で0.6barを指すあたりの加速感!

ドッカンターボよりは洗練されていますが、それでもツインターボにブーストが





掛かる時の加速感は質の高い加速感・・・と言えます。

この感想の正体は・・・










この時代のクルマが持つ独特のフィーリングなんでしょう

最新モデルが最良・・・なんてことはないんです。

洗練されて失うものもある。

ハッキリ言います、先月乗ったBMWのM2よりも絶対的速さで負けているでしょう

でも速さの質はコイツが上です。また自分の987にもない速さの質・・・。





それでいて乗りやすいですよ、だってスカイラインでもあるんですよ。

実は息子が高評価だったから

「(・o・)が運転うまくなったら」とか考えていたけれど

ギアが渋い個体だったけれどこのマニュアルの運転の許容度はBRZやロードスターなんかのMTよりも全然初心者向けですよ。

2速でも出られるしクラッチも軽い!

(^・x・^)楽しいと思うな~




けれど、もう20年経つモデル。

海外の高評価による中古車価格の高騰は別にして、仮に手に入れても

部品の製造廃止と闘いながらベストコンディションを目指すのは

それなりの覚悟が必要でしょう!

今回ボロボロのレンタカーに乗ってみて

現役オーナーさん達の奮闘には頭が下がります。

憧れたR32は既にヴィンテージに領域に入っています。

乗ってみて感じたのは、そういう覚悟で乗るクルマになってしまったこと。

今の自分なら運転上手くなって、

すごく乗りこなせる自信がある。今回はそう思いました。







免許の無かった1989年の自分はもちろん、
新車だった1999年の自分ではそれこそ全損事故もあったでしょう。
運転技術の熟した2019年の自分ならなら乗りこなせる。













けれどもうそう気軽に乗れるクルマではないこと。

青春のリグレットじゃないけれど、(経済的に)ムリして得られるもの

もしかしてあったのかも。・・・だったのかもしれません。

1989の僕は片思いだったけれど、2019の僕は・・・。











そんなセンチメンタルな気持ちをブチ壊してくれたのは・・・。





(・o・)チキンマンだよ!






(・o・)お帰り~!







(・o・)早く乗りたい~






(・o・)ウォォォッォォ






(・o・)ポルシェと並べよう







(・o・)クルマ好きの諸君!








(・o・)チキンマンはエンスーの味方






(・o・)どこにでも現れるよ!






(^・x・^)ところでGT-Rどうよ?

(・o・)屋根開かないんだね!(当たり前だろ!)





(・o・)ポルシェのほうがみんな見てくれるね!(そーだなw)
(^・x・^)大人になったら欲しい?

(・o・)うーん、ちょっと・・・

(^・x・^)ちょっと、何だよ!

(・o・)ちょっと気が遠くなった

(^・x・^)気が遠いってなんだよ

(・o・)微妙ってことかな?




スポーツカーとの出会いは一期一会

その時代の巡り合わせや憧れもあるけれど

作り続けることに意味があると思う。

GT-Rは途切れたこともあったけれど、

作り続けることにそのモデルモデルへの技術的な熟成と

人々の時代ごとの憧れのスパイスになると思う。

もう7年経つけどBRZ/86と

30年経つロードスターとは差があると思う。

ポルシェがすごいのはその技術の成熟と作り続けたブランド力

だから今からでも遅くない!

ユーザーもできるだけジャパニーズスポーツカーに乗り続けて欲しい。

今度のこれもそう






(^・x・^)僕?

(^・x・^)また、BRZに乗ろうと思っていますよ

(^・x・^)子供が免許を取る頃には・・・。

そうやって、国産GT・スポーツカーに頑張ってもらいたいんです!









Posted at 2019/02/27 14:46:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | 987 | 日記
2019年02月20日 イイね!

オレ的輸入車ディーラー論<その5>

オレ的輸入車ディーラー論<その5>


<この回から先に読んでしまった方へ>
字数制限の関係で連続アップしてしまいました。
読んでない方は先にそちらをどうぞお読み下さい!




お昼はヴィーナスフォートでランチ。(写真撮ってないやw)

ここからは出会った時の駐車場での会話も混じらせます。



ポル男ちゃんたら、いつもグルメな写真ばかり投稿するので

グルメな
健啖家だと思っていたけれど、

昼間からランチにステーキを貪る
自分のほうが健啖家だと気づくw
(ポル男さんはパスタ召し上がってました)




ポル男さんから聞く、女性遍歴などを聞くと

この人は健啖家ではなくて艶福家なんだと気づくw


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(^・x・^)どうやったら



(^・x・^)そんなにモテるんでしょうか?

(^・x・^)ハッキリ言います!

(^・x・^)羨ましいです!









僕は、万年成績最下位の営業マンのような気持ちで





ポル男さんの話を聞く。

「でもさ~オレ○○だから本当は別に○○なんだよね~」

(^・x・^)なんで結婚したんスか!



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話は変わって

「そういえば、調布のポルセン行ったんでしょ」

(^・x・^)そうなんですよ!でもね・・・

(^・x・^)ドリフのコントに出て来そうなくらい何も知らない店ですよ!


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「いいじゃない!こっちが育ててやる教えてやるくらいの気持ちでさ」

すごい心の在り様ですね


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(^・x・^)まあもとはBMWディーラーっていうから仕方ないんですけどね

(^・x・^)マツダのオーナー系ディーラーなんですって




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「あぁ~BMWはね、ノルマ厳しいんだよ。どうせBMから契約してもらえなかったんでしょ?」




「そんでポルシェに鞍替えしたけど、何も知らないってかw」



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(^・x・^)そ、そそそうなんですよ・・・

「BMWはいきなり○○万円の値引とかザラみたいよ、知り合いが~」









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ポル男ちゃん、
なかなかの事情通のようでw



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「そういえば水温計どうなった?」

(^・x・^)これね!


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(^・x・^)一時的にはなったけど、浜田山に持っていったら現象出なくて

(^・x・^)向こうでも現象出ないとどうしょうもないんですって

(^・x・^)カバ夫くんのお父さんの入れ歯みたいな話だな
(若い諸君はググレw)


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「出たよ、浜田山もそんなモンなんだよね~」




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「正規ディーラーって言ってもマニュアル通りの事しかできないんだよ」

(^・x・^)じゃあどうすれば・・・




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「整備なんてさ、ボッシュの整備工場とかでいいのよ」

「ちゃんとしたそういうとこで『職人』が見ればセンサーでもアタリつけて直すのよ」

「オレもさ、T(厚木のポルシェ専門店)で買うけど保証期間終わったらそういうトコ探して整備するよ」


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「いや、ポルセンでも買ったこともあるよ。インプロブでも未だに試乗車借りられるけどさ」

(^・x・^)さすがですねぇ~

(^・x・^)そんなに付き合うと大変じゃないデスカ


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「全ッ然!オレ、言ったこととかやってくれなかったらすぐ切るからね!」
「ゴルフRがすげぇいいクルマだったけど、ディーラーにアタマ来て売ったこともあったなあ~」



(^・x・^)さすが・・・輸入車も遊び慣れてるw

「んなことないよぉ~にゃきお君~」

(^・x・^)ほ?







「みんカラ見てみなよ~○さんとか○さんとか○さんとかすごいじゃない?」
「どういう生活してるんだろうね!」



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(^・x・^)名前が出たのは2台どころか5台は持っている
僕も知っているみんカラブロガーさんたち




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(^・x・^)お金あるところにはあるんですねぇ~w








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「ホントだよね、にゃきお君今度呼び出してさ」


「みんな本当に所有しているかネタじゃないか確かめてきてよ」

(^・x・^)イヤですよ(笑)









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前回ご登場の
ちょび旦那さんも浜田山で出会いましたが
機会があれば別に調布でもと言うし、
まあ僕もそう転ぶかわからないし



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考えてみれば自分もクルマ屋の端くれ。



浜田山ポルセンも言うなれば隣の部署に遊びに行くかの
ごとき感覚から始まった付き合い。


その浜田山もいまやコーンズ傘下になり

僕にとっては
会社しばりみたいなものはないわけで

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正規ディーラーとか言っても、
国産車メーカーみたいに意外と統制がとれていないのが輸入車ディーラーの特徴だというのが
今回ここまでわかった事・・・










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だから

正規ディーラーのきれいな車両を探してもよし


専門店でレア物やカスタム入れて買うもよし


整備のプロ・カスタムのプロを探すもよし



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なので・・・
オレ的輸入車ディーラー論

(^・x・^)いろいろやってみるのが吉!

それが今回の答えということで・・・


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<オレ的輸入車ディーラー論 完>
















<次回予告>

さーて次回は






国産スポーツカーはこれからどうあるべきか!
ミニバンとコンパクトが幅を利かす

国内新車市場を論客にゃきおが憂うw


そんなにゃきお(^・x・^)がフェアレディZともに憧れた

同じニッサンのR34GT-Rも登場(予定)の




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「オレ的国産GT・スポーツカー論」




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(^・x・^)お楽しみに!



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Posted at 2019/02/20 10:21:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月20日 イイね!

オレ的輸入車ディーラー論<その4>

オレ的輸入車ディーラー論<その4>



<この回から先に読んでしまった方へ>
字数制限の関係で連続アップしてしまいました。
「オレ的輸入車ディーラー論<その3>」を読んでない方は先にそちらをどうぞお読み下さい!







(^・x・^)ポル男ちゃん、
(^・x・^)どんなイメージなんだろう
会う前に想像していたのは
ピコ太郎じゃない時の古坂大魔王
 

のようなビジュアルの人物


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「にゃきお君ね、オンナは肉なんだよ!わかる?」
「食い散らかしてナンボ、ね?」



(^・x・^)ワカリマセンw

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そしていよいよご対面




BMWだらけのこの空間に
いい意味で987よりも浮いている
マットブラックのカイエンが登場




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(^・x・^)デカイな~

関心していると同時にこちらに気付かれる!







スピードイエローに乗っていて、トクをするのは
初対面でも間違いなく、「『にゃきお』ってオマエだな」と気が付いてもらえるところw


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開口一番
「あれ~?さわやか系だと思っていたけれど意外に・・・」

僕を一瞥してそうつぶやくその人懐っこい笑顔w












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(^・x・^)意外に~なんやんねん!
(^・x・^)ワシ、そんなにブサイクかいな!

と130Rのホンコンよろしく心の中で一人ごちつつも




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(^・x・^)どうも、よろしく

ポル男さんの人懐っこい笑顔に

(^・x・^)こうして、みんなダマされていくのか!

などという思いをよぎらせつつ・・・。



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「にゃきお君はさあ~、いつもあのブログ、2時間くらいかけて書いているでしょう?」

(^・x・^)よくわかるね

(^・x・^)でも、最近は書くのに2週間以上かかっているのよ!w













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この人は頭がいいんだろうな的な事を感じながら、だからダマされるのかもしれないな

などとへんに合点が。













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この日一番濃い内容の会話はじつはこの駐車場での会話だったのだが

そのあたりは終盤にまとめて・・・。






ではM2乗りましょう。












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朝からテンション低めのスッタフの同乗で

「試乗は初めてデスカ?」
(^・x・^)もう何回も乗ってる

とか言いながら











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(^・x・^)このギア発進するときどうするの?












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なんてもたつきながらスタートw

うーん。

初対面なのに

まるで昔からの知り合いのようにM2の批評

「どう?」と助手席のポル男ちゃん

(^・x・^)そうですね


気分はカーグラTVの松任谷さんと田辺さんのような気分w


(^・x・^)古谷徹のナレーションが頭の中で響くぜw





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乗り味はいつものBMWのカッチリしたハンドリング。
FRのトラクションも悪くない。




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M3よりも小さい車体はむしろそれがスポーティー
であることを物語っているのだが。


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(^・x・^)軽くブリッピング




ンウォワワワワン~
ンウォワワワワン~

(^・x・^)あ~


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結論を言うと、ポルシェと2台持ちなら面白いと思いました



でもポルシェと入れ替えたら、
間違いなく後悔してまた
ポルシェに戻りたくなる感じw






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速いですよ。
こういうハコ車でこれだけ速ければ、お買いものやお出かけ用にイイ!でしょう!
このカッチカチの足回りで、コーナー攻めたら速いだろうし、期待が持てます!
まあ(`´)に間違いなく怒られる乗り心地ですけどね!



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ただ、まあそれ言っちゃうとお終ぇよ、なんですが





リアルかちかち山のポルシェは
イグゾーストの吠え方が
やっぱり違うんですね。
後ろでガオガオ吠えられる感じw




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それがウルサイということでもあるのですが・・・

フロントエンジンだとそのあたりが静かで物足りない


あと、
イグゾーストノートは
ポルシェはもっと乾いているんですよね

ドッッヴォオオオーン~
ドッッヴォオオオーン~


そういうドライな乾いたサウンドと




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シリンダーの爆発を
後ろから感じる
独特のヴァイヴレーション

ポルシェは骨伝導で
クルマを感じることができるのです(本当かw)


ついでにいうと、もっと低く人を座らせるので
よりエキサイティングな感じになるのも
ポルシェにしかない感じでしょうかね




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M2は普通のクルマのパッケージだったからなあ・・・


でも毎回そういうのは
さすがに疲れるので、
M2、あったらいいな~と
思いつつの感想でした



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「やっぱ、ポルシェのほうがいいでしょ」
というポル男ちゃん

「よかったら乗ってみて」とご自身のカイエンを


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(^・x・^)いいんですか~。

986 987 997ときましたが。そういえば、初めてだわ。カイエン。

前回のブログで、ちょび旦那さんがいつものポルセンで借りた代車のマカン
少し座らせてもらったくらいで。

あれはあれでオーディオが良かったw
こっちはオーディオどころじゃないからさ。








自分のよりも最新のデザインのインパネ。

(^・x・^)PDKガクガクしません?

とかアホなことを聞いてしまったが、コイツはティプトロだったw

実に大排気量でハイパワーで巨漢を引っ張るとなると

ティプトロが有利っていつか聞いたことあったなw


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(^・x・^)新車で注文したら
高価であろうエンボスとか
素敵!










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Dレンジ入れて
そろそろとお台場BMWを出発

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(^・x・^)遠慮はしないぜ!





Dレンジに入れて
一発アクセルを入れると、
グイと前へ引っ張られる!




(^・x・^)オオォォォォォォ~軽い~




(^・x・^)SUVっていうとフォレスターしか
知らないのですが・・




(^・x・^)そういうクルマに乗っていることを忘れるような





(^・x・^)この軽い加速感はなんだろう



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コイツは確かにポルシェしている!
この感覚はなんだろう?
どこかで味わったことがあるぞ!








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レガシィ・・・。そう・・・。
レガシィに感じた
あのフィーリング!

5人乗りのちゃんとした
パッケージのクルマなのに
・・・・

速い!
そしてスタビリティも
しっかりしている!


だからラクで速い。

さっきのM2のゴツゴツした足からうって変って




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すごく心地いい乗り心地

イグゾーストも静かだけど、
インフォメーションが無くなるどころか

どっちかというと主張はしている
イグゾースト





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ラクだけど、
お父さんのクラウンのようなフワフワ感とはちがう
しっかりカッチリしたハンドリング


久しぶりのティプトロも

ここではPDKとは違う頼もしい変速フィール。

(^・x・^)TIPよ!
新しい居場所を見つけたな!




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(^・x・^)いいですねぇ~

(^・x・^)こんなん乗ったら、
カレラ系ボクケイ系に帰れなくなるわ(笑)

惜しむらくは3列シート設定なら本気で買い替え考えたかもな点かなぁ。


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<次回予告>


そして、話は佳境に・・・

ランチタイムではポル男さんの輸入車論ディーラー論

が爆発!


オレ的輸入車ディーラー論<その5>へ続く



Posted at 2019/02/20 10:01:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月20日 イイね!

オレ的輸入車ディーラー論<その3>

オレ的輸入車ディーラー論<その3>










今年も人間ドック








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(^・x・^)体重が5キロ増えたのは今年の自分への戒めにしたいと思う 
(^・x・^)現在60キロ

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そして
今年から(`´)も参加。

(`´)にゃきおの晩酌に
(`´)付き合ったら太ったわ


という・・・


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(`´)今年は3キロ痩せるのが目標





(`´)すっかり太ってアイドル失格(笑)






と言っていたが41キロってあんた





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(^・x・^)痩せてるやん(笑)





今年も特に大きな病気無く・・・うれしい、幸せなことです!

またがんばろう!



(`´)にゃきおのポルシェのために

(`´)働いているのではないからね!




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ここの病院は人間ドックが終わった後の食事が美味しい




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という評判を聞いて3回目の利用

所謂ご馳走とは異なりますが、

健康的で美味しいお味です



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さて3回目となったオレ的輸入車ディーラー論


3回目のゲストはこの人!

ポル男ちゃんです!











それにしてもね
ポル男さんね、アカウントがよく消えます

消える魔球ですよw

また、ある時この「よく消える理由」というやつをメッセージ頂き

昼食時読みながら社食で大爆笑したことがありました。









(^・x・^)ギャハハハハハハ~











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まあなんつうか、ここでは詳しく書けないヤツですが
要はおモテになるようで、その度に消える魔球と化しているのだとかw

なんかそういうコソコソ感、好きですw
そうまでもしてみんカラで遊ぶのも
両方捨てないのがイイ!





(^・x・^)母ちゃん聞いて・・・
(^・x・^)かくかくシカジカ・・・


しかーし、そんな理由を宇宙一嫌う

(`´)は

(`´)ふざけるな!
(`´)そんな乱れた話、許さん~!




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(`´)ポル男か
(`´)○○○か知らんが・・・けしからん!

(似たような名前の女性ブロガー。)
(僕は面白いと思うのだが金持ち自慢との理由で妻は敵視しているw)









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ってなワケで、「ポル男はけしからん輩」(かわいそうだなw)



という我が家の世論のまま(なんだそりゃ)







僕にとってみんカラ始めて最初のお友達申請のお相手にもかかわらず、
そこから1年くらいいろいろな理由があって会えずじまいでした。











(^・x・^)ポル男ちゃん、
(^・x・^)どんなイメージなんだろう

勝手に思っていたのは、

ピコ太郎じゃない時の古坂大魔王
 

のようなビジュアルの人物


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「にゃきお君ね、オンナは肉なんだよ!わかる?」
「食い散らかしてナンボ、ね?」



(^・x・^)ワカリマセンw

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みたいなやりとりを勝手に期待していたw












さて、そんな2人のはじめての出会いの場に選ばれたのは
お台場BMW。


dマガジンで読んだ「ルボラン」で見たドイツ車特集
我らが718のライバルにM2コンペが紹介されていたのだ。

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3.0リッターで400PS以上

価格は800万円から。



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(^・x・^)いいじゃない


718にあれこれ付けて
(どうせポルシェはあれこれ付けないと使い物にならん)買うなら、

素でも800万円は軽いでしょう
だったら同じくらいの値段のM2ってどうなんだろう?


(^・x・^)乗ってみたい

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という僕の試乗に付き合って頂くことに
オマエはそもそも718を買う気があったのか?
というツッコミはナシでおながいしますw





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それにしても、まあこのお台場BMW

前にも来たけど、
BMWもミニもいっぱいあるわあるわ。










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木更津のポルシェもこんなんだといいんだけど


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警備のオッチャンも
セールス向けの研修
(5とか7とかにのってスラローム的な研修やってた)
のスッタフにも








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怪しまれるほど写真を撮りまくっていたら、











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(^・x・^)ついに、ポル男ちゃんと
(^・x・^)1年越し初めての対面です!



<次回に続く・・・・>


※また字数制限に引っかかったんですw






<次回予告>

(^・x・^)ついに現れた輸入車大魔王、ポル男!

(^・x・^)ポル男とのM2ドライブ、そして

(^・x・^)にゃきおが、あのクルマのインプレッション!

次回、オレ的輸入車ディーラー論<その4>

ご期待下さい!

Posted at 2019/02/20 09:37:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月13日 イイね!

オレ的輸入車ディーラー論<その2>

オレ的輸入車ディーラー論<その2>
















ポルシェに乗るようになってからポルシェに魅せられっぱなしです。



魅力は・・・う~ん。




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カンタンに言うと運転が楽しいことでしょうか?
水平対向エンジンならではの重心の低さがもたらす安心感。

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986に乗ってた時、997カレラに乗ってた時
そして今の987に乗っている時にも感じる、MR・RRならではのフロントのハンドリングと

時に強力なエンジンパワーがもたらすMR・RRの独特のトラクション

この2つが合わさって独特のドライブフィールが完成する。



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もっとも
ボクスター/ケイマンと911カレラ系の違いは
「運転ヘタでも楽しいボクスターケイマン・運転上手いともっと楽しい911カレラ」

といったところか!



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家族車は別にして、自分がクルマ趣味人として接する分としては

とにかく、ポルシェが好き。
ポルシェ以外要らない。





今はそんな気分でしょうか?

でもポルシェ以外が気にならないかというと

そうでも無いのがこの話をややこしくしているワケで(笑)




ただ、ポルシェの正規販売店っていうだけでカスみたいな対応をする会社もあることを考えると




購入するならどんなお店と付き合うか?
メンテするならどんなお店に任せるべきか?

今後の僕のポルシェライフの課題であります。

だから会う人会う人

(^・x・^)どこで買った?
(^・x・^)どこでメンテしてる?
情報乞食でしょうか(笑)



前置きが長くなりましたが、今回のシリーズはそんな僕の想いが背景にあります

(前回はただの日記でしたねw)




調布に新しいポルセンができると聞いたのは


去年の夏でした。このブログでは明かしませんでしたが
の回の最後でほのめかせています。ちょうど987を契約したその夜のことでした。


敏腕セールスTさんから教えてもらった情報・・・

Tさん元気かな?
そんなTさんが共通のご担当で、

かつお友達であるちょび旦那さんのダンナ様とはこの話を共有していたのでした。

早速2人で行こう・・・イヒヒなんて
決めていたのは去年の暮れの話。

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ちょび旦那さんの991カレラ4Sのド迫力の速さに圧倒されたあの日・・・

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以前にもご紹介した
美男美女のご夫婦・・・

「アンタたち買わないのに押しかけて・・・」
奥様、僕たちに呆れてましたが、その後お元気でしょうか?
ワケあって春まで独り暮らしのイケメンダンナ様、お借りしましたよw


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てなワケでお出かけですが
そんな時に家を出ようとすると

チキンマンによる尋問がありましたw

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(・o・)どこいくの?
(^・x・^)ポルシェのお友達とポルセンに行くんだよ





(^・x・^)っていうかオマエも来いよ



(・o・)イヤダ。ママンと一緒がいい



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(^・x・^)小3にして未だ甘えん坊ですw


(^・x・^)オレなら母親より高級輸入車を見に行くほうが楽しいぜ!






そのくせ、近々スカイラインGT-R(R34)が


ワケあって我が家の駐車場に入る予定を話すと
(詳細はまたブログにアップします。3月か?)





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(・o・)ポルシェはどうなるの?



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とか心配している・・・。




(^・x・^)オマエなんなんだ!






この日はまず、いつものポルセンで待ち合わせ。

おぉ~ラバオレンジのGT3のRS

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知らなかったのだけれど、ウィンドウがアクリル製なのね?

尾崎豊よろしく(何がよろしくなのか?)
校舎の窓をグーで割るかのごとく、パンチしたら
アクリルに拳の形がクッキリ残るんでしょうかなぁ・・・。

ドエラい価格でしたが、すぐ売れたんだとか?
恐るべし・・・役物ポルシェの世界・・・



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こちらちょび旦那さんの991カレラ4S
何やら新しいフロントさんとお話し中・・・

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タイヤが残り少ないんだと!
いけませんね~




ここで今すぐ脱いで(なんで?)
911もタイヤ依存度が高いクルマですよね
福野礼一郎に言わせると、そんなクルマはダメクルマらしいけれど



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カスタムのチャンスじゃないデスカ!
既に奥様の許可は出ているそう。

僕のは納車時にタイヤボロボロだったこともあり新品交換済みなんで
インチアップも検討したのですが、17インチのままダスト汚れ対抗でブラックアウト化を強行突破しようかとw

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奥様の許可も下りてるし
もう決まりました?


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2人で
ポルセン調布も見ておこうかと
そういう話になったのは、冒頭述べた通り。

ポルセンもいろんな会社があります。


それこそ中古車や新車のオーダーまで
これからポルシェに乗り続けるならいろいろな場所で顔を売って、その時一番いいクルマにいい状態で乗りたいから。
で、ここが新しいポルセン。

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ポルシェセンター調布







仙川の駅がもう後ろにあるいうこのシチュエーション

確かに前はBMWのディーラーがありました。



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ここでTさんからの昨夏の情報を思い出す
「調布に新しいポルシェができるんですが、どうもマツダが運営会社らしいんですよ」

マツダが・・・。なぜ?
「さぁ・・・マツダはね、BMWをやってたんですけど・・なぜか今回ポルシェをやろうだなんて・・・」



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ここ、前は何BMWだったか?
トーマツ、そうトーマツBMW!


ご担当いただいたセールスYさんに聞くと
「私ども、『東京マツダ』が運営会社でして・・・」
東京マツダ略してトーマツ(本当か?)

それで「トーマツ」ね!(デロイトとは違うのねw)

ワケあって、BMW拠点からポルシェ拠点に変わったとのこと。



しかし、何となく懸念なのは
「みんなポルシェは初めてでして・・・。BMW拠点を閉めてからこの1年猛勉強でして・・・」

えぇ~っ?
違う意味で不安だわw


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例えが古くて恐縮ではありますが(お若い方ゴメン)
なんかドリフのコントで「もしもこんなポルセンがあったら」みたいなヤツがあったら
3番目くらいに出て来そうな感じのこのノリw




~もしも、ポルシェに詳しくないポルセンがあったら~

「え?カイエン?なんスかそれ?それ?カゼ薬ですか?」
「マカン?お客さん!精力剤ならこの先の薬局よ~wアンタもスキねぇ~w」
「ケイマン?何言ってるの!お客さん!脱税はイケマセンからね!」
「エンジン見たらシリンダーが6本とも全部倒れてるのよ!
    お客さんこりゃ~修理に時間かかるでよ!」

(^・x・^)ダメだこりゃw


でも設備はこんな風に新しいですよ

いつかこんなところで、ボディーカラーやオプションのフィッティング

してみたいわぁ~(憧れ)


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在庫で気に入ったのは、この911カブリオレ。


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乗り込んでみると、いい感じ

「なかなかお似合いですよ」とはここのセールスYさん。

セールストークだろと思っていたら

ちょび旦那さんまで

「おー似合うじゃん!」


(^・x・^)みんなして焚きつけないくれよなw


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さて、
東京でポルシェを、それも新車をポン買いする諸兄におかれては
田園調布を知っていても、いわゆる都下(23区外の東京)の調布とか言っても
わからない人も多いのでは?



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しかしそんな状況で、都下の調布にポルセンが誕生した意味は大きいですね。
ユーティリティ重視路線のポルシェ(911・ボクケイ以外のポルシェ)の
郊外ユーザーの囲い込みには寄与するのではないでしょうか?



僕もド田舎の都下住まいですが、
調布よりも練馬や杉並が近いので環八沿いの

輸入車ディーラー(ロ○ライオとかw)のほうがいいのですが

それでも新橋や南青山のポルセンよりは近いところに
ポルセンが増えたのはありがたいです。

まあ設備も新しいですし、試乗車も
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代車も揃うとなれば、後はこちらのポルセンの皆さんの情熱がどうなっていくか
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そういうところにかかっていると思うのです!






さてさて、次回は・・・

1年越しにお会いできたあの人と

クルマとオンナと輸入車ディーラーと・・・

に関する話をお送りします。


(^・x・^)いつになるやら

次回


オレ的輸入車ディーラー論<その3>に続く・・・


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Posted at 2019/02/13 21:02:20 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記

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「(^・x・^)買い換え(笑)小さいクルマも悪くない」
何シテル?   06/21 13:04
夢中になれることの少ない現在(いま)の生活で、ポルシェは僕を夢中にする数少ない存在。僕はお金持ちじゃないけれど、イケメンなんかじゃないけれど、この世に生を受けた...
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