• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

にゃきおのブログ一覧

2019年04月18日 イイね!

次の愛車について考える(一生モノなんかについても考えてみる)~2019年春版~

次の愛車について考える(一生モノなんかについても考えてみる)~2019年春版~
















(^・x・^)最近忙しいので、積極的に休養してます。

今日はどこにも出かけずに、最近までの試乗記を踏まえて、今欲しい1台、今度買い替えるならという1台、そして理想の1台について考えたいと思います。

免許を取得して23年で11台のクルマに乗り継ぎ
特にこの8年間では7台クルマを買ってきました。

故障のアクシンデントで買い替えたこともあったけれど、

この8年間は
(^・x・^)もっといいクルマは無いか

というテーマで買い替えてきたような気がします。

ソアラ(GZ10)フェアレディZ(Z32)と乗ってから
スバル車が持つ水平対向エンジンの独特のエンジンフィーリングが気に入ったこともあってスバル車の車歴が長かったんだけれど





ここ5年間くらいは
輸入車に乗りたくて、BMW(E85のZ4)を皮切りに立て続けに4台輸入車に乗ってきました。







986ボクスターでこの30年間憧れてきた、ポルシェに辿り着いた時は
水平対向エンジンエンジンが持つフィーリングに

(^・x・^)オレって間違って無かった








などと思ったものですが、

それはゴールでなくて
スタートライン

(^・x・^)最新のポルシェは最高のポルシェ

とまでは言いませんが、

「よりエンスー濃度の濃いポルシェとは何か?」
「もっとポルシェの世界を知りたい」

そう言いながらこの3年で3台毎年ポルシェを買い替えてきました。

どのモデルも本当にエンスー濃度が濃くて、

世界のクルマ好き達を唸らせてきただけある、価値ある1台だったことはもう間違いない






なので

(^・x・^)もう、ポルシェ以外要らない





そう思える心境の一方で、40年以上クルマ好きとして生きてきて

これまで憧れてきたクルマはなかったのか?

本当にそれでいいのか?

僕なりの
「いいクルマ・好きなクルマって何だろう?」
「これから持つべきクルマって何だろう?」

考えたいと思います。









「いいクルマ・好きなクルマって何だろう?」







(^・x・^)いくつかあります。
以下を総合して「『速さの質が高い』(≒「絶対的な速さ」)いいクルマ・好きなクルマ」と考えています。






「走る」「止まる」「曲がる」が高次元で実現できていること、できれば軽量で
→どんな場面でもバランスが良くて、乗っていて安心感を感じる。スポーツカーに限らずすべてのクルマに求められる要素だと思います。できれば軽量であること若しくは「できる限り重くならずに済んでいる」クルマが「いいクルマ・好きなクルマ」です。





ドライバーの操作感の確かさ
→「人馬一体」といわれるものでしょうか、その正体は「ヨー慣性モーメントの小ささ=その自動車の回転しやすさ度合が大きい」というのでしょうか。俊敏で、すばしっこいハンドリングが操作感の確かさを生み、それがドライバーへの「楽しい」という気持ちにつながっていく。MRのボクスターは重量物を低く中心に集めたその最右翼的存在だし、RRの911カレラはその荷重変動に独特のクセ・特徴を見せます(が、僕は好きです)






エンジンフィーリングとサウンド
→高回転まで気持ちよく回せること(この時、速度は問題ではありません)さっきの2.が横Gの問題なら、ドライバーに心地よくそれでいてドラマティックな前後Gを与えてくれるものであること。





そしてそれは心地よいエンジンサウンドと共になければなりません。

さらに詳細に言うならシリンダーの中で発生した爆発に対してピストンをはじめ
とした物体が擦れ合う振動を伴うことを激しく求めます。骨伝導でマシンを感じる!


なので車種によっては例えば人を乗せる高級セダンのような乗り物はこの逆の事が求められると思います。

(僕が初代セルシオのNVH(ノイズ・バイブレーション・ハーシュネス)への「源流対策」に萌えないのはこんなところにあるのだろうなw)




この辺りについては僕は理屈でなく好みの問題としか言いようがありませんが、今のところポルシェが一番だと思うのですが、フェラーリなんか乗った日にはその評価もたぶん覆ることでしょう(笑)




あとは必須ではありませんが、

デザインがカッコイイこと
→でもそこは先にあげた機能性に裏打ちされてくると思います。ただ見た目のカッコ良さだけのクルマには萌えないと思うんですよね。・・・やっぱり自分はポルシェが好き?




(^・x・^)これから持つべきクルマって何だろう?


実はプロフ欄とも内容が重なりますが
ポルシェレギュラーラインだと次は911カブリオレ。



2.ポルシェスペシャルラインだといつかGT3かターボ



3.ポルシェ以外で国産車だとGT-RとフェアレディZ(32)とWRXSTI











4.ポルシェ以外で輸入車だとV8フェラーリとコーベット







気になっています。

先日から、いろいろなクルマに試乗してみていくつか思うことを・・・。

(^・x・^)「ポルシェが好き」の正体は下記

・ドライバーの操作感の確かさ=気持ちよさ=横G

・エンジンフィーリングとサウンドの気持ちよさ=前後G


独特の駆動方式と水平対向エンジンによる重心の低さ、そして長年作りこんだエンジンフィーリングの確かさが「好き」なんでしょう。




「GT-RやフェアレディZ32が好き」の正体は、昔から感じていたカッコ良さでしょう。


でもそれって、自動車におけるソフト的な要素であってハード的要素が持っている「走りの良さ」には「好き」を感じていない事がここ数年でよくわかったつもりです。



なのでスカイラインGT-RとZ32については、「アップトゥデートなスポーツカー」としてのそれではなくて「一生モノ」としての「好き」であると思うのです。


なお、現在のGT-Rは「アップトゥデートなスポーツカー」としての要素があると思われるが、以前の試乗で絶対的な速さは問題なかったが「速さの質」の部分で好みでないことを確認している。(以前のブログ参照)




WRXが好きというのはステルスマーケティングw・・・ではなくてエンジンフィーリングの部分ではポルシェ935/83型エンジンの他にもスバルのEJ20型またはFA20型の水平対向エンジンにも分があると考えているからだ。



特に2002年くらいまでのEJ20型エンジンのフィーリングは上質で、先に述べた僕の好きな「骨伝導」で感じるエンジンサウンド(振動)が理屈抜きにたまらなく好きなんです!

なんて言うと何のことかわからないでしょうが、例の不等長&不等爆イグゾーストがもたらす「ボボボボボ」・・・というあのサウンドのことです。

奇しくも現代のポルシェ718のイグゾーストが同じことになっているというから・・・スバル惜しいなあw。パッケージが普通のクルマなのでスポーツカー的な楽しさは負けだがアシグルマでなら面白そうに違いない。ただ、前述の通り2002年製くらいまでのもの限定なので「一生モノ」のニュアンスに近いのかもしれない。



V8フェラーリは気になっているかな。V12フェラーリはサイズ的に俊敏さがなさそうな気がするのだが、V8はまだ俊敏さが残っていてそしてエンジンフィーリングがとても気になる。





コーベットはやっぱりスポーツカーとしての長い時間途切れずにきた作りこみとアメ車が持つ独特の事情だろうか。




それは、現代の量産車メーカーのクルマ作りが中国をはじめとした数が見込める地域を意識したものであるのに比べてアメ車は比較的アメリカしか意識していない点に「ブレてない」ものを感じるからだ。好奇心的なものだろうか。しかし上手くはまればかなり濃い味のスポーツカーを期待している。




そして、最後に最近気が付いた「一生モノ」の考え方について・・・

単に性能が良いクルマが良いクルマなのか?というアンチテーゼもある。

性能は劣っていても好きなクルマはある。

部品の製造廃止と闘いながら情熱をもって維持する。

そういうカーライフもありだ。

そういう意味ではトヨタ2000GTのデザインがとても好きで、

この点だけなら自分の中ではもうポルシェにも勝てないと思う




これをできる限り「アップトゥデートなスポーツカー」として実現できているのが

ロッキー3000GTでしょうかね。高性能なソレとは異なるけれど憧れのスポーツカー。

これを「一生モノ」として維持する。

「一生モノ」の頂点は「トヨタ2000GT」・・・天文学的な価格からもはや購入は現実

的では無いけれど、「ロッキー3000GT」なら(これも高価ですけれど)

夢見ても許されるはず。





さて前置きが長くなりましたが、そんな2019年4月の今でも誘惑はそこらじゅう落ちているものです(笑)

特に最近は、いつも行く浜田山のポルセンがエライことになっているのです。

空前絶後のスポーツカーポルシェラッシュ!

カイエン・マカン・パナメーラが多数派だったけれど、次から次に

ケイマンGT4が2台来たり、スペシャルな997が来たり、991が来たり

カーセンサーの写真があまりにいい加減になりつつあるので、訪問して

(^・x・^)喝~を入れようと
(^・x・^)ついでに写真も撮りにいきました。

特に気になっているのは、これ!

997のカレラ4S。





なんとこのクルマ、僕の好みのカップエアロ付きなんですよ!

写真だと気づかれにくいですが、このベージュ内装に純正の後付けカーボンパネルや





純正のバケットシートに交換されています。






この車両・・・、いったんカーセンサーに上がりましたけど仕上がりを重視していったん

下がったとのこと。





(^・x・^)カワイイ子はすぐ売れるのね?

とか思っていましたけれど

カッコイイ!

白のボディーカラーは好みから外れますが赤のデカールがその分映えます。





あとは、本当はこのスピードイエローが気になってまいりました。

997のターボ。




(^・x・^)ターボ様!

(^・x・^)しかもスピードイエロー!

「いい意味で洗練されていない加速感は病みつきデスヨ」

とはセールスKさん

(^・x・^)ドッカンターボ?

「そうです。ティプトロとの相性も抜群!」
「今はPDKとターボの組み合わせですが」
「こっちはいきなり速いので怖いくらい」
「でも、こっちはあるポイントで爆発するように」
「病みつきの加速します」

(^・x・^)もうヤメテ・・・(欲しくなるw)







あとはMY2011のこちらの997GTS。

いろいろスペシャル装備が注文されていて

新車時結局、MY2012の991よりも納車が遅れたとか。

屋内保管でとてもキレイだとか。







あと、このきれいなブルーの991。






あと役物ケイマン


他にも別保管でボクスターやケイマンがあるとか。









(^・x・^)夏に向けて欲しくなるクルマばかり

(^・x・^)ポルシェワールドから抜けられない(笑)

(^・x・^)あぁ~


Posted at 2019/04/18 09:16:58 | コメント(8) | トラックバック(0) | 987 | 日記
2019年04月06日 イイね!

僕らの春休み~その2~

僕らの春休み~その2~
















あの夜、寝る前から謎の頭痛がズキンズキン・・・。








紹興酒はちょび旦那さんとシェアしたし・・・

酔って頭が痛いとか、二日酔いとかしか考えられない

(^・x・^)そんなことあるかなあ・・・

片頭痛は美人やイケメンに多くて、才能ある人に多いと聞いていたが・・・

しかし、ロキソニンが1週間も手放せないほど頭痛が続く・・・

(^・x・^)いよいよ悪い病気か・・・







頭痛外来へ・・・。

「これ見えますか?これ聞えますか?」

(^・x・^)見えるし、聞こえますよ・・・怖いなあ・・・。

「大丈夫だよ、1週間も持ってるんだ、そうじゃなければとっくに・・・」

(^・x・^)死んでますか?

「まあね。だから大丈夫」

CTスキャンに入って、脳の輪切り写真を見た医師の診断は・・・

「あなたね、副鼻腔炎だよ。膿が左の目玉の裏側から脳にかけて炎症を起こしている」

(^・x・^)ああ、そういえば副鼻腔は何度もポリープが出来て・・・

(^・x・^)でもこの10年以上鼻づまりなんかの鼻の故障はなかったけど

(^・x・^)こんなところで故障を起こすとは

イケメンの証、偏頭痛でなかった上に

(^・x・^)頭が痛いよ~(現在治療中)


















さて、春休みの第2弾は・・・

(^・x・^)翔んで埼玉・・・見たい!







埼玉はトンでもない田舎。通行手形がないと行き来できないというあり得ないという価値観の世界で巻き起こるファンタジー。

この映画、埼玉県で割に観られているようですが全国的にはどうなんでしょう?







こんな風にディスられるのは、

普通なら怒るところなんですが皆さん地元に愛着があるんでしょうね、

その証拠によくある「大阪人学」みたいな考察における

典型的な「大阪人像」は必ずしも好意的ではありませんが、

例えば「お好み焼きとご飯のダブル炭水化物が好き」

みたいな批判的なニュアンスの批評を伴う考察にも

(^・x・^)そうやがな、何か文句あるんかいな!
(^・x・^)おまえら美味いもん知らんねんな!

と、多くの大阪人が開き直るのと同じように、

「埼玉は田舎」とい自虐価値観に埼玉の人が

共感しつつ、「そんな埼玉が好き」という

価値観を再認識している気がしています。

また、「埼玉は田舎」という

自虐的な価値観が「ダサイタマ」という言葉に込められていますが、

埼玉は浦和・大宮・川口・所沢等の大都市を擁しており決して田舎ではない。








また埼玉の郊外のような風景は東京にも千葉にも神奈川にもあり、

決して埼玉は田舎というわけではないのだ。

確かに「海がないので、ドラマチックじゃない」みたいなことはあるけれど、

「ダサイタマ」という言葉にみんなどこかで「埼玉は本当は都会」ということを

知りつつの確信犯的なものを感じる。






だからこれが

(^・x・^)群馬や栃木や茨城だとそこは
(^・x・^)「リアルに田舎」なので本気の悪口になるけれどw

ある種の「埼玉いじり」はそのあたりの加減が絶妙な気がする。








なのでこの春休みシリーズ第2弾のテーマは

(^・x・^)「そうだ埼玉へ行こう」だったりする(笑)

首都圏以外でご覧の方はごめんなさいね。

通行手形は要らなくなったが、せめてキレイにしておけよ!

(・o・)ケルヒャーだと汚れが面白いように落ちるよ!

(^・x・^)だろう、そのままキレイにしておくように!








バカ親父にいいように使われてますw











ねえ~ムーミン♪
こっち向いて~♪

世界でも珍しいというムーミンのテーマパークにやってきました。

3月16日オープンのムーミンバレーパーク










若い人でも「ムーミン可愛いよね」とかいう言葉を聞くが

(^・x・^)ムーミンのアニメ、見たことある?

聞くと「ないけど・・・ムーミン可愛いから」みたいな答えが返ってくるw

それだけキャラクター力があるんだろう。

(^・x・^)僕らがムーミンというと岸田今日子の子供っぽいムーミンね







アニメにおけるしばしば困ったムーミンを観ながら

(^・x・^)おいおい!ムーミン、もっと大人になれよ!

とか思ったものです。でもそこが可愛いいんですよね!

日本におけるムーミンの成功は

70年代初めのアニメーション化の成功かなと長年思っていたのです。

その証拠に小学生の頃、講談社かどこかから出てた、

トーベヤンソンのノベライズ版の文庫は読んでみるととても哲学的というか


子供には説教じみていて好きになれなかったものです。

だから、今回ここに来場してみて多くの若い女子が

ムーミンを好きというのを見てそのキャラクター力に感心です。

しかし、アニメをみてないとムーミンの家とか見てもわかんないのでは!



(^・x・^)ムーミン谷なのに・・・ニョロニョロが生えてないね

(・o・)何それ?









(^・x・^)アニメに出てきたムーミンの家はもっとくすんだ青だった気が・・・
(記憶ちがいかな?)









(^・x・^)おい、ムーミン捕まえに行こうぜ!←やめなさい









(^・x・^)あっ!黒柳徹子!






ルールル♪ルルル♪ルールル♪

「あーた、あれなんでしょ?ドイツのスポーツカーがお好きで」
「もう何台もお買いになって」

(^・x・^)えぇ、そうなんですよ!

「でもなんか、すぐお壊れになったことがあって」
「それで販売店の方をドヤしたってw」

(^・x・^)いやーもー恥ずかしいんですけどねw・・・







架空のやり取りを空想してみるw







「アフタヌーンショー」→「徹子の部屋」→(関東ローカル)「傑作ワイド劇場」でしたね

まさに「我が家の友達10チャンネル」でしたなw








(^・x・^)えーと、君はメソメソ君・・・でなくて・・・スニフ?だったよね?







ディズニーランドなんかやUSJと違って、アトラクションがあるわけではない

ので一日まるまる過ごすような場所ではないかな?


ショップが充実しているので好きなのはいいけれどね。





それでもこの飯能のムーミンバレーパークの前後に


入間のアウトレットや

コストコのようなスポットを入れた一日をオススメしますよ
















そしてサーキット伝説が始まる(本当かw)

前回のツーリング飲み会の時・・・

「明日はお休みデスカ~?」という声に

(^・x・^)そうなのよ、春休みなんでね

(^・x・^)明日は(・o・)に人生初のカートをね

「ほほーっ」と一同











そんなわけで行きました。

(^・x・^)オイ、写真に指が入っているぞ!W






やってきましたサーキットw


僕のドライビングテクニックについて。
前回の砂子智彦さんのレッスンでは

「毎週練習して、半年、月イチくらいならいいところ年内ですね!」

という卓越したテクニックを僕は持っているのでw

(^・x・^)次の週には来てしまったw









といってもまずは子供にサーキット体験だな。

アイルトンセナ・ダ・シルバのような逸材になるとはとても思えんがw

ここF1リゾート秩父のことは最後に書きますね。





まずは意気込みをw














自分も準備してマシンに乗り込みます!

24号車・・・





こういうのって実はエンジンの当たりの良しあしで速さが違ったりするよね








(・o・)ハンドルが重いよ~

(^・x・^)当たり前じゃ!
(^・x・^)パワステなわけなかろうw







小さいけれどスケールスピードは120キロとか150キロとか言われているし

MR気味のレイアウトに配置されたマシンは、バランスの良い重量配分。

アシストは無く重いが、少量の舵角で曲がるマシンはそれでいてスタビリティ低くw




あっという間にスピンします。

そういう意味では普通のハコ車のレース、ハコ車のサーキットとは異なるけれど

ある意味原始的なレース体験ができるレーシングカート。








日ごろポルシェのようなある意味究極のロードゴーイングカーに乗っていると

このような自動車の(カートだけど)極限条件でのドライビングを試したくなるもの。

(・o・)ゲーセンのマシンと全っ然違う!

(・o・)速いんだよ!速い!

(・o・)すげぇよ!




(^・x・^)大興奮だなw
(^・x・^)同じ血筋なのだろうかw








ここF1リゾート秩父は秩父の森ミューズパーク内にあるサーキット。

そしてせっかくなので・・・。また次回。






















2019年の僕らの春休み(完)
Posted at 2019/04/06 08:31:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | 987 | 日記

プロフィール

「(^・x・^)買い換え(笑)小さいクルマも悪くない」
何シテル?   06/21 13:04
夢中になれることの少ない現在(いま)の生活で、ポルシェは僕を夢中にする数少ない存在。僕はお金持ちじゃないけれど、イケメンなんかじゃないけれど、この世に生を受けた...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/4 >>

 12345 6
78910111213
14151617 181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

ポルシェ 911 カブリオレ ポルシェ 911 カブリオレ
(^・x・^)遂に見つけた!僕にとっての究極の1台! 「ガーズレッド」×「カブリオレ」 ...
スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
水平対向14気筒生活の始まり(笑) ポルシェ911とスバルBRZに加わったのは!WRX ...
スバル BRZ スバル BRZ
(^・x・^)ポルシェ911のお供は (^・x・^)BRZと決まっておる!😄 1.2 ...
ポルシェ その他 レオン君 (ポルシェ その他)
アメリカンショートヘアー(2014年式 オス) 新居でのクルマ複数所有の条件に出たもの ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation