• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

しげ爺太のブログ一覧

2018年10月15日 イイね!

維新のエンジン・萩市を訪ねる(温故知新的なあれ編)

維新のエンジン・萩市を訪ねる(温故知新的なあれ編)何年前だったか思い出せないけれど、100均でゲットして長いこと頑張ってきてくれていた平皿が、先月ついにフチ欠け事故に遭いました。掛けたフチからのびるヒビは日に日に成長してきています。

チョンガーな暮らしを営むワタクシのうちにあって、この皿は大盛り系の何かを作る際には欠かせない存在です。これは困りました。このままヒビを無視して使い続けていけば、きっとそのうちに盛った料理の重みで真っ二つに割れて、大地の恵みを床にぶちまけることになりかねません。(自分で作った料理を床にぶちまけてから自分で掃除するのって…すごくむなしいですw)




ということで、今回は代わりになるお皿を求めて遠出をしてみます。陶磁器が豊富な九州島内に住みながら、実は好みが萩焼なので、さくっと関門海峡を越えて、裏日本でも有数の風光明媚な土地・萩市に向かうことにしてみます。

最近、山口県に向かうことが多い気がしますが、それはきっと気のせいです。



例によって、目的地を目指す旅は早朝から始まります。健康診断で毎年再検査をくらうくらいの歳になると、必然的に朝は早くなるので、時間差による渋滞回避はオテノモノです。



それにしても、ここのところのガソリン代高騰の情勢を受けて気になりだしたのが、ガソリン販売価格の格差の甚だしさっぷり。福岡市内やその辺縁だとハイオクが170円を超えるのが当たり前なご時世なのに、ちょっと足を延ばすと途端に10円安なお店があったりするという。




なんなんでしょうね、これ。さすがに10円違いとなると、気にせざるを得ません。

ま、そんな具合でガソリンを満タンにしたのち、北九州市を通ることになったので、最近気になる門司港駅でも観察しようかと思い立ち、寄り道と称してふらふらしてみることにしました。



まずは国道3号線から逸れた国道199号線沿いの門司区片上の漁港で1枚。



次いで、西海岸なんて素敵な住所の某地にある巨大なサイロの脇から関門海峡を望んでみたりしながら、門司港レトロ地区に向かいます。



門司港レトロ地区では、JR九州が社運をかけて(?)改修中の門司港駅がその工事の最終盤を迎えています。つい先日駅の中を報道陣に公開したということなので、一般人のワタクシは柵の外からその様子を伺ってみることにします。たしか、今年度末グランドオープンするはずです。




これは素敵な佇まい。さすが重要文化財に指定されているだけのことはあります。





この辺を散策するなら、門司駅周辺で車を停めて門司港駅まで電車で向かうか、九州鉄道記念館脇の有料駐車場に停めてプラプラ歩くかするのが吉です。かつては福岡市なんて鼻にもかけないくらいに賑わっていた九州の工業の中心地が、この門司港エリアです。3歩以上歩けば、それらの栄華の痕跡を見出すことは難しくありません。





そしてこちらはつい先日営業を終了した海上レストラン。焼きカレーで有名でした。




船体の老朽化がにっちもさっちもいかない状況になったらしく、惜しまれながら営業終了ということになりました。閉店前に行けなかったのが悔やまれるところ。



ついでに偶然見つけた門司港レトロ地区のトロッコ列車。「潮風号」といって数年前から運行しています。武骨でかっこいいですね。門司港駅前から和布刈(めかり)までを結んでいます。家族連れで門司港を訪れるときは是非乗ってみて下さい。





そんな感じで、北九州市での寄り道探訪を終えたら、150円払って九州島から脱出します。




関門トンネルを抜けたら国道が3号線から2号線に変わります。でも今回目指すのは山陽側ではなく日本海側の萩市なので、2号線には乗らずに191号線のほうに逸れていきます。



最近整備された国道191号線の「下関北バイパス」はなかなか素敵です。下関市内の渋滞を経ずに191号線に出られるようになったというのはものすごくいいことです。



バイパスを抜けて間もなく見えてくるのは、日本有数の艶めかしさを誇る日本海の素敵な眺め。



しかーし、今回はそんな素敵な眺めを堪能できる国道を捨て、角島大橋の景観も捨てて、山中を通る広域農道で萩市にアプロ―チしてみます。のどかな田畑地帯をまっすぐに突き抜ける農道は、晴れた日に走るとすんごく気持ちがいいもんです。



とはいえ、なんでわざわざ山を通るのかというと…実はこれが観たかったからなんです。地場のヤマネ鉄工さんが作った地球儀です。ステンレス製のもので、直径は4メートルだといわれています。




いつ完成したのかちょちょいと調べてもわからなかったんですが、兎に角ピッカピカです。写り込み具合が半端ないです。少なくとも2013年以前の建立のようです。



気持ちを切り替えて、再び国道191号線に戻ります。次に向かうのは「萩・三隅道路」の三見ICに接続するように整備されている道の駅「萩・さんさん三見」です。どうせ空いているだろうとタカをくくって向かったところ…大混雑で駐車スペースがありません。ちょうど何かイベントごとをやっていたようですね。これはしょうがない。




そそくさとお野菜等々を購買したら、そのまま施設の裏手の日本海側に回り込んでみます。思ったとおり、海の蒼さが半端ない状況です。山陰地方の日本海ってどうしてこんなにきれいなんでしょう。





もう少し近くで海を見るために、さらに海岸線沿いに下ってみます。県道64号線の旧道方面です。道の狭さが半端ないですが。住宅街をすり抜け、山陰本線の踏切を抜けると「尾ヶ崎」と呼ばれる小さな岬の海岸べたにたどり着けます。




間近で見るこの蒼さは格別です。うーんいいですね。釣りをしている人がちらほら見受けられたので、ディープなアングラーには有名なスポットなのかもしれません。





そうこうしながら再び萩・三隅道路でショートカットしていたら、終点の萩ICに到着しました。さすがは山陰地方の観光の雄ですね。世界遺産臭がハンパないです。



せっかくここまで来たのだから、そそくさと萩焼の皿を見繕って帰路につくというのはあまりにももったいないということで、少しだけ街中をぶらついてみることにします。まずは、こういう機会でもないとなかなか訪れることがない、JRの萩駅に向かいます。



以前に萩駅に来たのは10年以上前だったかもしれません。一目見てわかったのは、駅舎とその周りがだいぶ改修されて綺麗になっていたということ。世界文化遺産パワーってすごいなぁと思わされるスポットです。




相変わらず列車の運行本数は、海外の観光列車並みに少ないですが…。



ホームを見ていると、簡単に昭和の時代にタイムスリップできそうな気がしてきます。さすがは大正時代の建立当時の意匠を残す駅舎。趣ありありです。




併設されている観光協会の鉄道展示コーナーも綺麗に整備されていていい感じです。







タブレット交換に使う閉塞機も展示してありました。時代を感じます。現在では、線路の閉塞(切り替え)は全てコンピューターが制御する方式に変わっていますが、かつてはタブレットと呼ばれる金属片を行違う列車同士で交換して線路を切り替えるタブレット式(通票閉塞式)が採用されていました。




実際に使っているところは見たことが無くて使用方法はわからないんですが、その使い方を解説しているYoutubeの動画があったので、ペタッと貼り付けておきます。

【解説付き】タブレット閉塞機,操作シーン。由利高原鉄道,矢島駅 tkhr6767さんの動画
(…うーん、難しいw)

といったところで、だいぶ長くなったので今回はいったんぶった切ります。次は、萩市内で行われていたイベント「萩城下町・着物&車フェスティバル2018」のレポから再開しますー。



Posted at 2018/10/15 09:25:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 高回転でちょいと遠乗り | 日記

プロフィール

「紅葉を探しにいこうよぅツアー@八女市の奥地 http://cvw.jp/b/2891972/42196328/
何シテル?   11/18 08:00
◆紹介 しげ爺太です。よろしくお願いします。2017.8ジータAS300を一目惚れ購入。 2010頃に手放したAS200 MT Zエディ以来の久々なマイ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/10 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

お友達


ジータ乗りのご近所さんがいたらいいなぁ。いないだろうなぁ。
11 人のお友達がいます
NOJグループNOJグループ *みんカラ公認 和’s★゛和’s★゛ *
みんカラスタッフチームみんカラスタッフチーム *みんカラ公認 ナイトセイバーナイトセイバー
4 1 64 1 6 上がって横ばい上がって横ばい

ファン

21 人のファンがいます

愛車一覧

トヨタ アルテッツァジータ 白い嘘星 (トヨタ アルテッツァジータ)
2017.08 某炭鉱の町で見つけた程度のいいジータ君に一目ぼれして即決一括現ナマ購入し ...

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.