DEE***のブログ一覧

3月19日は・・・
リスペクトするギターリストの命日なんです。。。

1982年の今日・・・
オジー・オズボーンの全米ツアー中に、
その才能豊かなギターリストは
遊覧飛行で乗ったセスナ機の墜落事故により、
25歳の若さでその短い生涯を終えました。。。

Randy Rhoads
　　(ランディ ローズ）






最近では・・・

普段あまり聞くこともないんですが・・・

3月19日には必ず聞いています。



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タイトルのＨＮの由来ですが・・・


“ＤＥＥ”は曲名です♪





１９８７年オジーが最愛のギタリストランディローズに捧げた
トリヴュートアルバム↑↑↑

この貴重なライブアルバムの14曲目（最後）に
ローズの肉声が入ったギターソロのスタジオテイクが収録されており・・・

そのタイトルが“ＤＥＥ”です。↓↓↓


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ＨＮの由来・・・初公開でした～！！

恒例？バンド紹介のコーナーです（笑

興味がない方は・・・また次のブログでよろしくです（爆

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　　“PANTERA”　

　フィル・アンセルモ
　

　90年代“Nirvana”を代表とするグランジ全盛のなか・・・

　ＨＭで突っ走り生き抜いた、数少ないバンドのフロントマン！！


　こんなパワーで不況も吹っ飛ばしたいですね～（爆
　


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　次回はグランジで好きだったバンドをご紹介～♪


　
　

　　　～OUTRAGE～
　　　　20周年ライブ開催～！！　
　　　　　橋本直樹　今宵復活～♪　
　　
　　　　☆祝・祝・祝☆

　　
　　注：本日はマニアックな内容につき初めにお断りしておきますm(_ _)m


1982年に阿部洋介（g.)、安井義博（b.)、丹下真也（ds.)、伊藤千豊（vo.)の4人により名古屋で結成される。
NWOBHのバンドのカヴァーを中心に地元のライヴ・ハウス等で活動を始めている。'86年に伊藤が脱退、
橋本直樹が加入し、以来約13年、不動のメンバーとして活動を続けていく。
　'87年自主レーベルよりミニ・アルバム『OUTRAGE』でデビュー。'91年海外レコーディングを行い4ｔｈアルバム『THE FINAL DAY』をリリース。OUTRAGEの代表的なアルバムとなったこの作品は海外でも話題となり、このアルバム・リリースに伴うツアーのファイナル、川崎クラブチッタ公演にはKERRANGを始めとするイギリス、アメリカ、アジアのプレス、マネージメント、レコード業界関係者が集まりちょっとした騒ぎになる。
そして'92年PANTERAの初来日公演のサポート務める。
このPANTERAのサポートは日米のメタル対決とも言われ、伝説となっている。
DEEもその場に居合わせたが、最高のライブで衝撃を受けたことは、今でもハッキリと憶えている！！

その後、'98年橋本直樹（vo.)が突然脱退、現在は阿部・安井・丹下の3名で活動。

そして20周年記念ライブの今夜、
　　橋本直樹、一夜限りの復活となった！！　

　会場のクラブチッタ川崎は満員状態。
　平均年齢が高いのには、時代の流れを感じずにはいられない（笑
　
　橋本直樹の登場で会場内の熱気は最高に！！

　若き日の感動と郷愁が・・・じじ臭（笑
　
　横須賀のパンプキンハウスという小さなライブハウスで、OUTRAGEの激しい演奏に
　あわせて、がたいの良い米軍兵に負けじと騒いだことを思い出しますね～。
　懐かしい～！！が今では考えられません(笑

　２時間弱のライブは、ブランクを感じさせない橋本のパフォーマンスと
　OUTRAGEの底力をマジマジと見せつけられ、久々に最高のライブを体感できた！！

　日本のバンドでDEEが認める
　数少ないバンドの一つであるOUTRAGE。

　そして橋本が復活した
　不動のメンバーのOUTRAGEのライブは最高だった！！

　これが今宵限りとはとても残念～（涙

招待券が当たり、
GUNS N' ROSES 武道館ライブ
行ってきました。
　
凄い懐かしく、楽しめはしたんですが。。。




武道館に
“ガンズ”はいませんでした（泣

＊この先はDEE 個人の感想が長く続きますので、興味がない方はこれまでで。
　尚、これより先はDEEの主観ですので、違ったご意見も多々あると思います。
　気分を害されましたら戯言とお聞き流しください。

脱退したスラッシュ(ギター）とダフ(ベース）は新たにヴェルベット・リボルバーを結成しており、
オリジナルメンバーはアクセル・ローズのみで他は寄せ集めのバンドとはわかっていても、アクセルならと期待していたが。。。厳しかった～！！

オリジナルメンバーでのグルーブ感がそこには全く存在していなかった。
これならば“ガンズ”ではなく“アクセル・ローズ with ○○バンド”のほうが
違う見方で楽しめたのでは。。。と感じるぐらいの肩透かし。。。

まずは、アクセルが予想以上に太っていて、歳の影響か歌唱法を換えたのか声に伸びが無く、出ていない。。。ステージパフォーマンスは独特の横にスウィングする振りをして当時の面影が見え隠れ。。。も切れが。。。

しかし、問題はバンドだろう。
スラッシュのようなエモーショナルで独特な奏法の個性的なギターリストがいたバンドで、後釜を見つけるのは至難の業だが、今回のメンバーあまりにもガンズらしくなく、バンド全体でアクセルを引き立てるようなグルーブ感がまったくなかった。特にギターは２人とも技術では、スラッシュより旨いんだろうが、全くタメのないギターソロに、むやみな速弾きの応酬で挙句の果てにスピードメタルなみのタッピングまで。。。名曲が台無し。。。スロー・ミデアムテンポな曲だとさらに如実に。。。

１曲目、WELCOME TO THE JUNGLE～お～っ盛り上がるぞ・・・
最初の３曲ぐらいで、ちょっと嫌な予感。。。

アクセルも体力に問題ありか、必要以上にギターソロやピアノソロが入り、途中退場、長すぎて盛り下がる。。。メジャーな曲で盛り上がるも、ギターが噛み合っていないので消化不良。。。またギターソロ。。。
バブルス君なるキャラ？？。。。
ＤＥＥにとっては、1st「ＡＰＰＥＴＩＴＥ～」からの曲での盛り上がりが唯一の救い。。。懐かしかった～！！

全編消化不良気味だったが、良かった事も

腐っても（表現悪すぎかな）アクセルはアクセル！！
カリスマは健在でした～！！
メジャーな曲での盛り上がりは凄かった！！
そして日本のファンは“あったかい”
すくなからず疑問を感じてはいたと思うが、声援が大きかった！！
私もそうだが、アクセルのカリスマに一度でも魅了された人達は応援せずにはいられないだろう。
そして、武道館ライブでのアクセルは本当に一所懸命だった！！
出にくい声を張り上げ、息を切らせながらステージを駆け回り・・・
この懸命さがなければ、DEEは途中で会場を後にしたかもしれない。

願わくば、声・体力が万全の状態でのアクセルと
スラッシュが再結成した本物のガンズをもう一度見てみたい！！
叶わないとは思うが。。。

：追伸

　嫁は私そっちのけで、ノリノリ（古っ）で楽しんでました～！！
　
　ＤＥＥは全盛期のガンズへの思い入れが強すぎたのかも。。。

　ＦＲＯＭ　ｅ＋　　　ご当選おめでとうございます！
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いつもイープラスをご利用いただきありがとうございます。

先日お申込みいただきました「GUNS N' ROSES」日本武道館公演ご招待に
お客様が当選されました！当日は下記の要領で会場にお越しください。

公演日・会場：7/18(水)18:00　日本武道館 (東京都)

↑
１０組２０名　まさかの当選～!!
ヤッター　Ｖ(＾_＾）

ガンズ、懐かしい～。楽しみだ～！！

ちゃんとアクセル・ローズも来日してるみたいだし（笑
（昔、ドタキャンありましたね～）