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成熟途中の若松葉かに　『水かに』　が、手頃な値段で、地元のスーパーに。

身入りは成熟した松葉がにに比べ半分程度らしいが、この値段はちと気になる。
要チェックしとこう（＾＾）

カニの漁期は3/末で終了。あと一回は食べたいな。

この季節の旬と言えば、コレですよね～♪
こちらの地方では松葉カニと呼ばれています。

いわずと知れたカニの王様。そして、選ばれたものだけに付くこのタグ。

これが付くだけで市場に出回ると値段が跳ね上がります。これが地物という証。

本日は、このお方と蟹三昧オフ☆


生から焼き、茹でとカニのフルコース、とどめは、オニエビと冬においしい赤むつ（のど黒）で一杯（＾＾）

もちろん酒が進みます。



間違いなく明日は二日酔いです（笑）






地物ならではの刺身　　花を咲かせて






焼きガニ
　





かにしゃぶ






背子とオスのかにみそ　






オニエビ　これがまた甘エビと違った甘さで最高～♪






オニエビの刺身






のど黒の焼き物　この季節が脂が乗って最高～♪

カニ三昧だったので、締めの雑炊まで行き着くまでにダウンしました。(´Д｀)






なので、翌日朝に雑炊で〆
贅沢三昧でした♪

今年初の松葉かにです。


しかも、６ぱいも。
と言ってもメスですが（笑）



本日、知人から頂きました。今朝港で揚がって、早速茹でたものだそうです（＾＾）

背子カニの魅力といえば、身より、子ですね。
特に内子と味噌の濃厚さはオスと比べ物になりません。
松葉よりも背子の方が美味しくて好きと言われる方も多いとか。

おいらも内子と味噌はオスより大好きです。

身の味もおいしいと言われる方もいますが、おいらは嫌いです。

なぜなら、強烈に邪魔くさいからです。


今回は全部身を取って食べましたが、ダシに使う方が楽でした（笑）

秋が旬の食材といえば、秋の味覚の王様であるコレですよね。

ちょっと時期が遅いけど、本日は焼き松茸、松茸入り茶碗蒸し、そして締めに松茸御飯の松茸三昧コース。

風味と食感を楽しみたいのであれば、焼き松茸が最高です～。

おかげで酒がどんどん体内へ。
ほろ酔いで、いい気分。

先日、疲れ切った体の栄養補給にココに行ってきた。

ここの肉塊は３００ｇ前後あるが、ヘレで余計な脂分もない。

口の中に入れると、自分の体に肉が同化していくような感じで箸が止まらない。

肉とガーリックライスの相性も抜群。

最高の一時の瞬間だった。