2024年04月29日

GWが始まった
天気予報は 大まかに晴れ-雨-晴れの予報
後半の方が 天気は安定しそう
今年は つつじが回復 白がたくさん
赤も 良く咲いてくれた
GW最終日には 手入れをする
花の後の手入れが大事みたいだ
午後 見知らぬ車窓
いつもの景色も 違って見える

思っていたより 長くかかるみたいだ
待つしかない 寂しいもんだ
日曜朝 良い天気
かえる号 動かしてやる
海岸線を走って 日本平に上がる

陽が昇って 明るくなった
富士山は シルエット
見下ろす港は 春霞

お茶畑は あおあおと
もうすぐお茶の季節
お昼前 インプレッサに給油
富士山 上の方には まだ雪が残ってる

そう言えば 富士山スカイラインは
開通したはず GW中に 一回登るか
Posted at 2024/04/29 06:59:23 | |
トラックバック(0) | 日記
2024年04月21日

先週の桜の名所は満開
今週は だいぶ遅れて
伊豆の名所
写真は思い切り ピンぼけ
場所はわかる
特徴的な 山の景色
でも もう すっかり葉桜
土曜日 人はまばら

先週は きっと にぎやかだった
遅咲きの桜は 濃いピンク
ボリュームがある 艶やか

ソメイヨシノの淡い色
日本人は そっちなのかなぁ
暗くなる前に 伊豆から
ちょっと複雑な気持ちを持って
富士山を目指して かえる
日曜 ちょっと寄り道して
ちょっとの希望と お土産を持って

かえる
Posted at 2024/04/21 19:35:57 | |
トラックバック(0) | 日記
2024年04月14日

週末は
「山の方に 花見に行く」
今週 気温もぐんと 上がり
桜前線も ぐっと加速して
もう東北へ 来週には 北海道上陸?
鈴鹿の桜も 一気に開花
花は だいぶ遅くなったが
葉は 早くなったみたい

ピンクに 緑が混じる
土曜朝 良い天気
山の方に 花見に行く
国1を東へ 国246で北上
裾野 御殿場を過ぎて
道の駅「ふじおやま」を左折して
正面に 山へと続く桜並木が 見えてきた

静岡 桜の名所として 有名なところ
もう たくさんの花見客
メインストリートに駐車

まさに満開

子供のころから 幾度となく来た
世の中 いろいろ変わるけど
ここの桜は 昔のまま かな?

目的も済ませて 次へ行く
来た道ではなく 左折して FSW方面
ゲートに寄ろうかと思ったけど
先客がたくさん パスして
珍しいラウンドアバウト交差点を過ぎ
県147で三国峠 峠を過ぎて
富士山が見える

山中湖畔をドライブ 河口湖方面
カチカチ山へ 駐車場に入ると
おじさんが ロープウェイ
待ち時間 2時間だとか あきらめる
大石公園へ ここも たくさんの人
駐車場は まだ余裕があった

観光の人 大半 8割がた 海外の人
日本じゃないみたい

ここも桜が満開 混むのは仕方がない
お昼 おなかが空いた
橋を渡って

住宅街の うどん屋さん 吉田うどん

ワンコインの冷やしたぬきに

トッピングは イカ天 ちくわ天
食後は 北口本宮冨士浅間神社
入り口の鳥居 杉並木の参道

そして 大鳥居
両部鳥居 木造では 日本一だそうだ

拝殿横には 大杉 冨士 太郎杉

次郎杉もある
お参りして

富士山 登山口まで 歩く
途中 ミツバツツジ?

もうすぐ咲くか
かえる号に戻り かえる道
道の駅「富士吉田」

そして富士山の見える温泉
日帰り いろいろ廻って かえる
かえる道は 国138-国469
渋滞なし 信号少ない 快適!
Posted at 2024/04/14 16:11:39 | |
トラックバック(0) | 日記
2024年04月07日

新年度も始まって
いろいろと 戸惑ってる
なんだかんだ 言っても
やはり今までと違う
変に意識してるのかも しれないが
まだ 調子が出ない
木曜 鈴鹿の桜も やっと7分咲き
夕方の桜 少し寂しげ
この少し前 ちっこいかえるりから電話
「やられちゃったよ」

当て逃げ 警察の事情聴取が終わったと
ドラレコも 駐車監視はなく
駐車場の監視カメラも 確認したけど
その場所ズバリのカメラではなかったので
ぶつけた車は 特定できず
傷の位置等から 大きな車
4tとかのトラック おそらく後輪だそうだ
沈んだ気持ちを引きずって 週末
天気も曇り 富士山も雲隠れ

静岡の桜は ほぼ満開

でも 曇り空の下で 少し冴えない
午後からディーラーで見てもらう

見た目 思っていたより 酷いらしい
悲しい でも ちゃんと直してもらおう
お気にの車 きれいに直してやりたい
こんな感じの車は
もう新車では 売ってないのだから

でも 時間はかかるらしい
4月中旬から 見積り 準備の連絡をもらう
焦らず 花でも見ながら待つしかない

近所の桜も満開に
しばし 停車して 眺めて楽しみ

さて かえる
そして だんご である

Posted at 2024/04/07 21:20:45 | |
トラックバック(0) | 日記