年明け一発目の整備でパワステポンプの修理をしました。パワステポンプからのオイル漏れで、リビルト品に交換です。
ポンプ修理から戻ってきた次の日に、車を運転していて、信号待ちをしているときに、いきなりピピっという警告音と共にエンジンチェックランプが点灯しました。
帰宅後、ガレージ内で一旦エンジンを切って再始動してもエンジンチェックランプ、VDC警告灯が点きました。
急いで、ボンネットを開けたところ、パワステポンプ付近でハマっていないカプラーがあったので、それをはめて、エラーコードをリセットするために、診断機にかけました。するとエラーコードは「P0171 燃料リーン」の表示でした。
このエラーコードが出る場合はAFセンサーやO2センサーを疑うようです。エラーを消去しても、エンジンチェックランプは何回か再点灯しました。
このエラーコードが出るのは決まって停車してアイドリングをしている時。走行中は低負荷、高負荷時に関わらず点灯しません。
色々ネットで情報を検索すると、燃料リーンが走行中ではなく、アイドリング時に発生するのであれば、センサー異常の前に2次エア吸入を疑った方が良いという情報を入手。
エアフロセンサー以降のパイピングの継ぎ目を総チェック。でも2次エアを吸入しそうな場所が見当たりません。
ふと、同時に点灯するVDC警告灯を考察することに。(これは走行中に消灯します。)WRXのVDCはブレーキの回路を利用しているとのこと。ブレーキは吸気系のバキューム圧を利用しています。では吸気管から伸びるバキュームホースを手当たり次第に調べてみようという事になり、手当たり次第にチェック。
するとインマニからパージコントロールソレノイドに伸びる配管が外れていました。
多分ここから2次エアを吸っていたのでしょう。
結構奥の方にあります。

2本刺さるバキュームホースのうちインマニから来ているホースが外れています。
取り付けの突起が折れていたので、ソレノイドを交換することに。
これが、パージバルブソレノイドです。エミッション系の装置なのになんでVDCのブレーキ系回路の警告灯が点灯したのは分かりません。素人推測ですが、両方ともバキューム圧で作動するそうなので、パージバルブソレノイドに来るバキューム圧に異常を感じ、VDC警告灯が点いたのかもしれませんね。
とにかく、交換後エンジンをかけしばらくアイドリングで放置しましたが、今のところエンジンチェックランプは点灯していません。
もしまたP0171が表示されたら、今度はセンサーを交換ですね。
Posted at 2021/01/22 09:56:38 | |
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