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ちいさいおぢさんのブログ一覧

2014年05月30日 イイね!

SUOMI SISU

SUOMI SISU.











大人げないwww




フェラーリ広報 「アロンソはフェラーリ離脱を考えていない」

フェラーリの広報は、フェルナンド・アロンソはフェラーリで“将来のプロジェクト”に関与していると主張し、アロンソがフェラーリに対して堪忍袋の緒が切れたとの報道を否定した。

アロンソはダイムラー会長ディーター・ツェッチェ会長の称賛を歓迎し、自分に近い人間は同じような発言をしていないことを“不思議だ”と述べ、不満を強くほのめかした。

フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は素早く反応。アロンソを“世界で最高のドライバー”だと述べ、“論争的な状況”になっているとの報道を否定した。

それでもアロンソが、2015年も赤いレーシングスーツを着ていることを疑い続ける人もいる。

何人かはアロンソがメルセデス移籍、もしくはマクラーレンに復帰すると見ている。マクラーレンのロン・デニスは、チームが競争力のあるクルマを造れている限り、ドアをオープンにしていると述べている。

ロン・デニスは「2015年のホンダ車にとってそうなることをとにかく願っている」とイタリアのプレスに語った。

しかしフェラーリの広報担当者は、アロンソはコミットしたままだと Marce に述べた。

「彼は将来のプロジェクト、勝てるチームに立て直すことに関与することをコミットしています。アロンソは離脱など考えていません」

多くの人々はフェラーリがレッドブルからエイドリアン・ニューウェイを誘うことに成功すれば、アロンソをなだめられるだろうと考えている。

だがレッドブルはその噂を止めようとしており、ニューウェイが“当面”はレッドブルにコミットしていると語ったリリースを発行した。

またニューウェイをマラネロに招いたかと質問されたフェラーリの新チーム代表マルコ・マティアッチも“ノー”と答えている。

「我々はフェラーリの将来に非常に有望である(ジェームス・)アリソンと多くの作業をしている」とマティアッチは Sky に語った。

またマティアッチはアロンソの貢献も称えた。

「フェルナンドは偉大なチャンピオンだし、我々のチームに彼がいてくれることを本当に嬉しく思っている」

「私はファイターで常により良いものを要求している人が好きだ」





フェリペ・マッサ 「キミ・ライコネンの苦戦は驚きではない」

フェリペ・マッサは、キミ・ライコネンが今シーズンここまでフェラーリでフェルナンド・アロンソに匹敵するのに苦労しているのは驚きではないと述べた。

ライコネンはフェラーリに復帰した今年、予選ではアロンソに6戦4敗となっており、ドライバーズ選手権ではアロンソに44ポイント差をつけられている。

フェラーリの技術責任者ジェームス・アリソンは、ライコネンのF14Tに関する問題はアロンソが経験しているものと同じだとモナコで述べており、単にアロンソの方がチームメイトよりも新しい形式への取り組みにおいて良い仕事をしていることを示唆した。

フェラーリで両方のドライバーのチームメイトを務めていたマッサは、ライコネンはフェラーリで定着しているアロンソを打ち負かすのに苦戦すると考えていたと述べた。

「僕にとって、フェルナンドとキミの差は驚きではない」とマッサはコメント。

「そうなると予想していた。フェルナンドは周りにチームを編成している」

「彼は非常に強いドライバーだし、全てを彼の側に置くことができている」

マッサは例え以前に走っていたチームであっても、チームに溶け込むには時間がかかると述べた。

「彼よりも良い結果を出すためには、クルマに関して完璧である必要がある。キミは100%準備ができていないのかもしれないし、クルマに対して完璧ではないと思う」

「それにフェルナンドには彼のためのチームがあるので、簡単ではない」





キミ・ライコネン 「2014年のタイトルへの挑戦は終わった」

キミ・ライコネンは、2014年のタイトル獲得の可能性を除外した。

今週、ライコネンはフェラーリの公式サイトで、今年メルセデスを負かすことは“非常に難しい”が“どうなるかはわからない”と述べていた。

だがスポンサーのイベントでノルウェーを訪問したライコネンは、Aftenposten に本音を語った。

「僕たち(フェラーリ)はリードしていたいけど、今シーズンのチャンピオンシップへのチャレンジは終わっているように思う」

ライコネンは話題となっているメルセデスでのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグとのライバル関係について、コメントするのを拒否した。

「そんなことには興味を持っていない」とライコネンはコメント。

「僕が興味を持っているのは、自分たちの成功、トップに返り咲くことだけだ」

またライコネンはF1のV8エンジンからV6ターボエンジンへの変更について、「ドライバーからすればもっとグリップがあって速いクルマが欲しい。もっと馬力のあるクルマがね」とコメント。

「スピードを上げるのは難しいけど、それはレースをより面白く、エキサイティングなものにすると思う」

「でも自分たちでルールを作れるわけではないし、このクルマでベストを尽くす必要がある」

一方、ライコネンはもう少しラリーをやりたいが、“今のところはF1に完全に集中している”と述べた。

「問題は人々が怪我をすることを恐れていて、やること全てを制限しようとしていることだ」

「全員にとってもっと楽しくなると思うし、全てのスポーツ、F1もそこから利益を得られると思っているので残念だ」















Don't ask the same question.

現在
の状況を総合的・客観的に見れば、タイトル獲得の可能性は極めて低い、そのことは自分でも当然理解している、ということだろう。

しかし何度でも言うが、こうして質問に答えたり、この場にいる以上、F1で走ることに対してのモチベーションがなくなったわけではない。

先頭とのギャップを縮めるために働き続けるし、チャンスがあれば勝利を目指す、これまでと何ら変わらない。

聞かれたから状況を判断して答えた、それだけの話だ。

…と、自分は理解した。(笑


Keep Calm and Carry On.

もちろん我々ファンにとっても非常に厳しいシーズンであるが、そのファンも変わることはない。

わめいたところで何か状況が変わるわけでもないし、だからといって勝利を諦めることもない、ということだ。

キミの考えは至ってシンプルなことを、今一度思い出せ。

― 勝つためにレースをしている ―


そのことに対して応援を続ければいいだけで、パニックになる必要はない。

なぜその FlyingFinn が ICEMAN と呼ばれているか。

これまでのキャリアの中でも苦境はあったし、その中でも彼が見せてくれたものを忘れるな。

SUOMI SISU !







Posted at 2014/05/30 22:29:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年05月28日 イイね!

F1 2014 モナコGP 【結果】

F1 2014 モナコGP 【結果】.











【昨年までのモナコGP(まとめ)はこちら。】
【キミたんの場合。】






F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

2014年 第6戦 F1モナコGPの予選が24日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

ポールポジションを獲得したのはニコ・ロズベルグ(メルセデス)。ロズベルグはモナコで2年連続、今季2度目のポールポジション。

2番手にルイス・ハミルトンが続き、前戦に続いてメルセデスがフロントローを独占。Q3の最終アタックではロズベルグがミスをしてイエローフラッグが出たことで、ハミルトンはタイムを更新できなかった。

2列目にはダニエル・リカルド、セバスチャン・ベッテルとレッドブル勢、3列目にはフェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。



F1 モナコGP 予選 (ドライバーコメント)




F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが2年連続でモナコを制す

2014年 第6戦 F1モナコGPの決勝レースが25日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

決勝はメルセデス同士の一騎打ち。接戦を制したのはポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ。2度のセーフティカーを除いて、ルイス・ハミルトンが目に異物が入ったことを訴えて後退する終盤まで1秒前後のバトルを跳ね除けて今季2勝目、モナコGPでは2年連続となる優勝を飾った。

2位にはハミルトンが入り、メルセデスとしては5戦連続の1-2フィニッシュを達成した。

3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)、4位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

マルシャのジュール・ビアンキは8位でフィニッシュ。5秒ペナルティを消化していなかったが、レース終了後にタイムが加算されて9位というリザルトに変更。チーム設立以来、初ポイントを獲得した。

小林可夢偉(ケータハム)は13番手。8台がリタイアする荒れたレースでチャンスを掴むことができなかった。



F1 モナコGP 決勝 (ドライバーコメント)






Next Race...

Let's wait and see...

Posted at 2014/05/28 22:09:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2014 | 日記
2014年05月28日 イイね!

撃沈。

撃沈。.












【Preview】はこちら。



フェラーリ:F1モナコGP 初日のコメント

キミ・ライコネン
「残念ながらプラクティス初日は悪天候の影響を受けてしまい、予定していた作業を完了する可能性が半分になってしまった。午前中のドライトラックでは、ブレーキングでのフロントのグリップ不足を除けば、特に問題に遭遇することなく様々なセットアップオプションを試せた。午後はクルマのバランスを改善するためにいくつか変更を施したけど、トラックに出られるようになるまでほぼ一時間待ったし、ギアボックスの問題によってセッションを完了することができなかった。土曜日はここで重要なファクターである予選に向けてプログラムを完了させるために、フリー走行3回目を最大限に活用したい」







フェラーリ:F1モナコGP 予選

キミ・ライコネン (6番手)
「今回の予選には満足していない。セットアップに懸命に取り組んだしいくつか変更を施したけど、クルマに対するフィーリングはあまり改善されなかった。まさに木曜日から最適なソリューションを見つけるために戦わなければならなかったし、2回目のフリー走行で時間を失ったことも響いた。それに加えて僕たちはここでタイヤをうまく働かせることができていない。そのような状況では良いラップをまとめるのは簡単ではない。特に2度目のチャンスはないトラックではね。6番手は理想的ではないけど、災害というほどでもない。明日は全てを最大限に生かすためにベストを尽くす」










フェラーリ:F1モナコGP 決勝

キミ・ライコネン (12位)
「今日は僕にとって、とても不運な1日だった。良いスタートをして、3位まで順位を上げていたので本当に残念だ。クルマのドライバビリティは良かったし、ペースも良かった。残念ながらセーフティーカー中にマルシャのチルトンに追突されてリアタイヤが破損してしまい、予定外のピットストップをせざるを得なかった。それによって良い結果を出すチャンスがわれた。僕たちはとても頑張っているし、良い結果を出せないことを申し訳なく思う。ライバルはまだずっと先を行っているので、やるべきことはたくさんあることはわかっている。でも今のやり方を続けて、もう少し運があれば、良い結果につながると思う」









キミ・ライコネン、スチュワードの対応に不満

キミ・ライコネンは、F1モナコGPのスチュワードが自分のレースを台無しにしたマックス・チルトンとの接触事故を重要視しなかったとして不満を述べた。

27周目、エイドリアン・スーティルがヌーベルシケインでクラッシュしたことでセーフティカーが導入。数周後、周回遅れのクルマは追い抜きを認められたが、その際にミラボーでチルトンがライコネンに接触。ライコネンは履き替えたばかりのタイヤがパンクし、緊急ピットインを強いられた。

これにより、3番手を走行していたライコネンは表彰台のチャンスを事実上失った。

スチュワードはこのインシデントに関してチルトンを懲戒処分に科し、レース終盤にヘアピンでケビン・マグヌッセンと絡むインシデントを起こしたライコネンにも同様に懲戒処分が下された。

ただライコネンはスチュワードから呼び出しを受けた際、スチュワードはチルトンとのインシデントではなく、レース終盤の自身のインシデントと、ライコネンがドライバーズパレードを欠席した理由についてより注目していたように感じたと述べた。

処分が下される前、ライコネンは「セーフティカーの一件なんて、僕が聞くまで誰も話していなかった。こういうことが簡単に行かないことはよくある。あのせいでレースが台無しになったのは間違いないけど、彼らは明らかに興味を持っていなかった」とライコネンは述べた。

「ドライバーズパレードを欠席した理由を聞かれたけど、体調が悪かったからだ。彼らはそういうことは大袈裟に扱うくせに、重要なことはそうはしない」

レース序盤には3番手につけ、セーフティカー導入前にはダニエル・リカルドを引き離しつつあったライコネンだが、まだフェラーリのハンドリングに満足できていないと明かした。

「うまくいかない小さいことが積み重なると大きな違いになってしまう。不運な出来事だったけど、まだクルマに満足できていない。レースは予選よりも良かった。でも僕たちが望む場所にたどり着くには、まだまだ道のりは長い」





ケビン・マグヌッセン、衝突してきたライコネンに「飲んでたんじゃない?」

ケビン・マグヌッセンは、F1モナコGPの決勝レースで接触したキミ・ライコネンが酒を飲んでいたのではないかとジョーク交じりにコメントした。

パワーユニットのトラブルに苦しんでいたレース終盤、マグヌッセンはロウズ・ヘアピンでライコネンに衝突された。

レースを12位で終えたライコネンは、この件で戒告を受けている。

「ロウズで完全に隙間を閉めることはできない。クルマが十分に鋭く回ることができないからね。でも出来る限り閉めようとしていた」とマグヌッセンはコメント。

「僕はエンジンに問題を抱えていた。それでキミが僕に攻撃してきたし、本当に接近してきた。あのような動きは予想していなかったし、僕は早めにターンインした。彼のフロントウイングが見えて、曲がるのをストップしたんだ。でもその時点ではあまりに遅すぎた」

「彼が飲んでいたのかどうかはわからないけど、彼は僕を見ていなかったし、僕のフロントウイングの方にバックしてきて僕のクルマに乗り上げた」

「僕にはどうすることもできなかった。彼は僕のフロントウイングの上に止まっていたし、自分のクルマにダメージを負いたくなかったからね。なので彼を待たなければならなかった。ポジションを失ったけど、幸いにも彼はピットインしなければならなかった」




キミ・ライコネン、ケビン・マグヌッセンの発言に“好きに言ってろ”

今季、何度か接触事故を起こしているキミ・ライコネンとケビン・マグヌッセンだが、お互いに話し合うつもりはないようだ。

F1マレーシアGPで追突されたライコネンはレースを“破壊された”と述べ、次のバーレーンGPでも接触されたことでマグヌッセンを非難した。

一方、前戦モナコGPではレース終盤にライコネンがマグヌッセンを抜こうとして判断を誤り接触。

レース後、マグヌッセンは母国デンマークのテレビに対し、ライコネンが“飲んでたんじゃない?”とジョークを交えて語っていた。

だがマグヌッセンは、事故についてライコネンと話はしていないと明かした。

「あまり話すことはない」とマグヌッセンはコメント。

「二人ともそれらの事故で何があったかを理解していると確信しているし、僕たちはそこから学び前に進んでいる」

「故意にやったけわけではない。アクシデントだ」

ライコネンはステアリングを回し切ってしまい、トラックに復帰するにはバックする必要があったと述べた。

「モナコでは彼を抜こうとした。でもその時にヒットしたわけはない。コーナーを曲がり切れなかった。彼は僕の後ろにいたのでバックしたときに彼に当たった。少し後ろに押さなければならなかった」

「ニュースになりそうな発言をしたければ、好きに言っていればいい。彼の自由だ」





モナコで2年連続ファステストラップを記録\(^o^)/

… も う や だ (๑꒪д꒪๑)

今回のハイライトは、べっつんにかれそうになった事だけ ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!






wwwww

あ、ICEMAN号は来てたみたい、 DQNな 電飾パネルは取っ払ったのね(笑)、目立つからな (^^;


 ↑ びふぉー / あふたー ↓




ミントゥ様も月曜にはお家に帰ったみたい。


で、アンバーラウンジは今年も大盛況だった模様。




www

あと、モナコといえばスーパーヨット、スーパーヨットといえばビジェイやEJやフラビオや…アップしてるとキリないし(汗)、面倒なので割愛しますwww



総括すれば(?)、今年も色んな意味でノーマルなモナコGPでした (´・ω・`) コンナモンダヨ…

また自分の話ですが、土曜日はお誘いをいただき、恵比寿『Racer's Cafe』(森の妖精イチオシのお店(笑)で予選を観戦してきました♪
といっても…開始一時間前からみ始め、予選中もみ続け、ほとんど見てないwww
そして店をかえてさらにみ、もはや何をしに行ったのかわからなくなったけど(笑)、しかったです (*´∀`*)

また今週末の土曜日は、恒例の川井塾があります!
受講後は適当にみ散らかそうと思いますので、暇なヤツは16:30頃、歌舞伎町に集合www



Posted at 2014/05/28 19:47:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年05月21日 イイね!

入港?

入港?.











昨年の様子。


引き続き情報お待ちしております (´・ω・`)




キミ・ライコネン 「段階的に結果がついてくると確信している」

キミ・ライコネンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「今シーズンは新世代のクルマによって、特に刺激的になるだろう。新しいクルマは簡単にスライドする傾向にあるし、モナコではラインを外す余地はあまりない。トラックは独特だし、1周目から78周目まで全力を尽くさなければならない」

「予選が結果に大きな影響を及ぼすだろう。そこは僕たちが改善するために全力を尽くしているエリアだ。前回のレース後、僕たちはテストのためにバルセロナに留まった。テストはそれなりにポジティブだった。序盤はトラブルが発生したけど、最終的には実施した作業に満足できたと言える。F14Tは改善しているし、段階的に結果がついてくると確信している。でも僕たちはそれを得るために懸命にプッシュしなければならない。モナコのレースは木曜日の午前中から非常に難しい。バリアとの間の感覚を掴むために、できるだけ多くのラップを走れるようにフリープラクティスでタイムを失わないことが不可欠だ。ここでうまくやるのは難しいけど、うまくやれたときは本当に満足できる」





で、IECMAN号は?

俺のモナコでの興味は、もはやそれしかない件。

あとはアンバーラウンジくらいかね、気になるのは ( *´艸`)

日曜はそれらのイベントを締め括る、壮大なドラパレでしかないから ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

とにかくレースには大して興味ない、って話。

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ちなみに、次回のアンバーラウンジはシンガポールです\(^o^)/
現地観戦に行かれる方は、参加されてみては?
GP期間中のラッフルズに泊まれるようなハイクラスな人々からすれば、安いもんかと思います ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
興味ある方は、ご連絡いただければ資料送りますよ♪
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さぁ、おりが始まるお (*´∀`*)


あと…今年のヘルメットはどうなるのかね?w




【水曜日の風景】

キミ様とミントゥ様、ご出勤\(^o^)/




プレカンの様子。不機嫌なのか、終始態度悪し…いつもそうかwww

『文句あっかよ、竹の子。』 『いや、ないっす。』

(だりーな、早く終わって飲みてぇ…)

『いいか、俺にくだらねー質問はすんな。』

『わかったか?』

そして一通り悪態をつき終えところで、まさか…てます?!www

そしてきるwww

コメントはあくまで私の脳内妄想です (´・ω・`)


『あー終わった、飲み行くかー。』 『まだ囲みのメディア対応が残ってるっす。』

このアロハ、背格好は…

;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!! 世界の サモハン禁ポー  川(ry

後ろ姿だけで特定できて、クッソワロタwww

Marlboro のイメージ広告、マユゲじゃなくキミなのは…実際に愛飲して(ry


つづく

 
Posted at 2014/05/21 21:01:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年05月17日 イイね!

バルサン。

バルサン。.











ワロタwww




フェルナンド・アロンソ 「コンストラクターズ選手権2位が目標」

フェルナンド・アロンソは、フェラーリにとってコンストラクターズ選手権でメルセデスは手の届かないところにいると認め、2位を獲得することに集中しなければならないと述べた。

F1スペインGPでメルセデスのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが1-2フィニッシュを飾ったのに対し、フェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンは6位と7位でレースを終えた。コンストラクターズ争いでフェラーリはメルセデスに131ポイント差をつけられ、レッドブルに次ぐ3位につけている。

アロンソはフェラーリのスペインに持ち込んだアップグレードがギャップを縮めなかったことを認め、フェラーリの現在のパフォーマンスを考えればメルセデスを捕らえるのは非現実的な目標だと述べた。

「僕たちはもっとうまくやる必要がある。メルセデスは手の届かないところにいるけど、他チームを捕らえるポテンシャルはあるし、2位が僕たちの目標だ」とアロンソはコメント。

「難しいレースだったし、週末は全体的にクルマのグリップ不足とバランスが難しかった。クルマには新しいパーツが入っていたし、難しい週末だった」

「僕たちはリーダーにここまで離されてフィニッシュすることに満足できるわけがない」

「ある意味、序盤戦以降でもこのような状況はあった。セーフティカーが入ってもリーダーから1分遅れでフィニッシュしていた」

「ここではセーフティーカーが入らなかったので、実際には1分半遅れだった」

アロンソが前回フェラーリで母国グランプリでの優勝を成し遂げてから1年が経った。

「残念ながら多くの時間が過ぎた。僕たちは過去12ヶ月間、勝利のために戦うことができなかった。もっとうまくやりたい」

「ここでは周回遅れにされたのですぐに実現することはなさそうだし、モナコに到着しても勝てる立場にはいないだろう」

「僕たちは集中してクルマのあらゆるエリアに取り組み、強くしていく必要がある」


またアロンソは、他チームと比較して「メルセデスは別カテゴリー」でレースをしているとも述べた。

「まず何より、彼らは全員の前で勝っている。クルマにストレスがないし、ミスもない。なので僕たちにとっての第一歩は、優勝ではなく彼らの1分遅れでフィニッシュすることかもしれない」





フェラーリ、すでに2015年への焦点の移行を検討?

フェラーリはメルセデスの優勢を考慮し、すでに2015年シーズンのことを考え始める時が迫っていると La Gazzetta dello Sport が報じている。

フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長はバルセロナで、モナコGPとカナダGPの2レースが、F14Tの後継車に主な力を注ぐべきか否かの決断をする上でカギとなると話したとされている。

またコードネーム666とつけられたフェラーリの2015年に向けたターボV6プロジェクトが、シーズンのこの段階で通常想定される以上に進展しているとの噂がある。

一方、フェルナンド・アロンソの忍耐もついに限界を超えており、フェラーリでのタイトル獲得を諦めてメルセデスに目を向けているとの噂も根強い。

しかしメルセデス非常勤会長のニキ・ラウダは、「我々にはすでに2人のトップドライバーがおり、どちらも勝つことができる。それなのにアロンソを入れてどうしろっていうんだい?」と述べた。






F1 バルセロナテスト 初日

F1スペインGPが開催されたカタロニア・サーキットで、今シーズン2度目のインシーズンテストが行われた。

初日のトップタイムはマルシャのマックス・チルトンが記録した1分26秒434。2番手にはコンマ2秒差でロータスを走らせたシャルル・ピックが続いた。

マックス・チルトンは、午後にスーパーソフトタイヤで最速タイムを記録した。

午前中は雨の影響でセッション開始が1時間遅れた。メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録したが、いくつかのチームはインストレーションラップのみを実施したに留まっていた。

そのため雨が止んだ午後、より多くのスリックタイヤを使えるように1時間セッションが延長された。

3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いたが、ライコネンは2度コース上でストップするなどトラブルに見舞われた。

ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)は、午前中に2度コース上でストップしたが、午後にはリカバーして5番手タイム。ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)、ジェンソン・バトン(マクラーレン)がその後に続いた。

ケータハムは小林可夢偉が走行を担当して9番手タイムを記録。だが残り30分でコースオフしてバリアにクラッシュ。テストを早く切り上げることになった。

レッドブルはセバスチャン・ブエミが走行を担当。だがRB10にトラブルが多発し、早めにテストを切り上げている。最下位タイムはザウバーをドライブしたギド・ヴァン・デル・ガルデだった。






先週のレース週末に経験しなかった軽い雨と低い気温だったことに加え、数コーナーを抜けたところでパワーユニットが故障したため、作業を再開したのは午後4時ごろとなり、消化できたプログラムは予定の半分に留まった。

パワーユニットの交換と、その後ターン4でスピンした影響でフロアも交換しなければならなかったため、ソフトとミディアムを使用したセットアップのテストに遅れが生じてしまった。










F1 バルセロナテスト 2日目

今シーズン2度目のインシーズンテストとなるバルセロナテストが終了した。

2日目はドライコンディションで行われ、ロータスのパストール・マルドナドが1分24秒871でトップタイムを記録した。マルドナドは100周以上を走破し、ソフトタイヤでトップタイムを記録した。

2番手タイムはメルセデスのニコ・ロズベルグが記録。メルセデスは午前中のセッションでエンジンの音量アップを狙った“メガホンエキゾースト”をテストして、注目を集めた。

3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはエステバン・グティエレス(ザウバー)が続いた。

ウィリアムズは開発ドライバーを務めるスージー・ヴォルフが走行を担当。午前中にスピンを喫したスージーだったが、最終的に55周を走破し5番手タイム。スージーはF1イギリスGPの金曜フリー走行で走る予定となっている。

6番手タイムはマルシャのジュール・ビアンキが記録。午後の大部分を逃したビアンキだったが、終了間際にソフトタイヤで1分27秒718を記録した。

7番手タイムのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は午前中の大部分で走行を行わなかったが、午後にはそれを補う走行を重ねた。

マクラーレンはリザーブドライバーのストフェル・ヴァンドールンが走行を担当。ピレリタイヤのテスト担当となったマクラーレンは136周を走破。ヴァンドールンはスーパーライセンス取得に十分な周回数を走り込んだ。

フォース・インディアもリザーブドライバーのダニエル・ジュンカデラが走行を担当。フォース・インディアもピレリテストを実施。赤旗の原因となったフロントエンドを破損させたクラッシュを含め、いくつかのミスがあった。

トロ・ロッソはトラブルに見舞われ、ダニール・クビアトは22周の走行に留まった。

ケータハムはロビン・フラインスが走行を行う予定だったが、前日の小林可夢偉のクラッシュによりマシンが破損したことで走行を断念した。






空力の測定とセットアップのテストのために、一貫したスピードで走行をおこなった。

テストを担当したライコネンは難しい状況となった昨日と違い、最終日は問題なくテストを進め、ミディアムを履いてほとんどの走行を完了し、最後にはソフトタイヤでの走行もおこなった。














メルセデス、メガホンエキゾーストのテストを開始

メルセデスはF1バルセロナテスト2日目に、エンジンサウンドを増加させるための施策である“メガホンエキゾースト”のテストを開始した。

バルセロナテスト2日目にニコ・ロズベルグのマシンには1メートルほどの長さのトランペットのような形状のアタッチメントが搭載されている。

実物を確認した Bild は「ものすごく軽量で、1.5キログラムほど」であり、素材が何かは不明であるが「排気管の先の手前部分に小さな穴が開けられている」とリポートしている。

今年導入された新V6ターボエンジンが昨年と比べて大人しい音しか発生しなくなったことに対する不満の声が広がっているが、メガホンエキゾーストによってかつてのような「ラウド」なF1サウンドを聞くことができるのではないかと楽しみにしている者も少なからずいることだろう。

だがF1が時代の流れに乗ってこれまでよりも洗練された環境に優しいエンジンを導入したにもかかわらず、このような人為的な手法でサウンドを大きくしようという試みを好ましいことだとは考えていない者もいる。

元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは「F1カーの音を大きくしようという話をするなんて馬鹿げたことだ」と APA通信 にコメント。

「そのような議論自体がナンセンスだ」

だがFIAはこの問題にかなり真剣に取り組んでいる。現在のF1エンジンサプライヤーであるメルセデス、フェラーリ、そしてルノーの3社とともに音響の専門家を交えてエンジンサウンドの増大にむけた取り組みを行っている。

ルノー・スポールF1のロブ・ホワイトは「FIAは何人かの音響専門家を抱えており、彼らは我々のところにも訪れ、我々が実験室で行ったテスト結果などを調べていった。そこにはサウンドの測定結果も含まれていた」

だがルノー・スポールF1のジャン・ミシェル・ジャリニエ社長は、たとえ音が小さくなってしまったとはいえ、F1はこれまでよりも効率化された新しいエンジン・テクノロジーを恥じるべきではないと主張している。

ジャリニエは「時代の流れとともに歩まなくてはならない」とコメント。

「もはやV10やV8時代のように100kmごとに60リットルもの燃料を消費するような時代ではない」

また今季のF1マシンが発生する大人しい音は、最新かつ素晴らしいテクノロジーの産物であるとし、逆に称賛されるべきだとの声もある。

ロブ・ホワイトは「2014年型パワーユニットは少ないエネルギーで稼働する。効率性がかなり高められており、それによって後方で発生する音は小さくなっている」とコメント。

「私はエンジンが発生する音を酷いとするこのような意見には賛成できない。逆にそういう音がかき消された中にこそ前向きなメッセージがあると感じている」

だがロブ・ホワイトは、もっと音を大きくして欲しいという声に耳を塞ぐつもりはないと語っている。

しかしメルセデスのライバルたちは、今季すでに圧倒的な力を見せつけているメルセデスがメガホンエキゾーストによってさらにパフォーマンスを高めようとしているのではないかと疑っているのも事実。

ロブ・ホワイトも「中短期的に見て、私は今回の課題に対応した結果が直接的であるか間接的であるかを問わず、自分たちのライバルよりもパフォーマンスを向上させるような状況を作り出すようなことがあってはならないと考えている」と述べた。






メガホンエキゾースト、見た目もサウンドも不評

メルセデスは14日(水)にエンジンサウンドを改善させるために“メガホンエキゾースト”をテストしたが、その反応は否定的なものばかりだ。

Reutersの記者アラン・ボールドウィンは、「まるでマシンの後ろにブブゼラを置いたみたいだ」と述べた。

BBC のアンドリュー・ベンソンも、メガホンエキゾーストを見たファンの反応は“ほぼ完全に否定的”だったとしている。

見た目はさておき、重要なのは本来の目的であるエンジンサウンドの音量アップだ。

ドイツ放送局 RTL のフロリアン・ケーニッヒは、「今のところサウンドについての良いニュースはない」と伝えている。

またドイツ人ジャーナリストのビアンカ・ガルロフは、「サウンドはむしろ悪化しているように思える」と述べ、Sky のレイチェル・ブルックスは、「聞き取れる変化はない」とリポートしている。

Speed Week によると午後のセッションでは“トランペット”は取り除かれてしまっていたという。






ニコ・ロズベルグ、メガホンエキゾーストは「効果なし」

ニコ・ロズベルグはバルセロナでテストした“メガホンエキゾースト”が、2014年のF1マシンのサウンドにそれほど違いをもたらさなかったと感じている。

メルセデスは今年導入されたV6ターボエンジンの大人しいサウンドへの批判に答える形で、FIAと全てのチームを代表してエキゾーストの改良を評価した。

トラックサイドではメガホンエキゾーストによるサウンドの変化はほとんどないと不評であり、実際に走らせたロズベルグも今回のソリューションは失敗だったことを認めた。

「残念ながら全く変化はなかった。僕たちはプッシュし続ける必要がある」

ロズベルグはメルセデスがファンの失望に答えるために、2014年のF1サウンドをより魅力的にするソリューションを探し出そうと頑張っていると述べた。

「チームとして望んでいる。このスポーツのために、もっとラウドしようとね。今回のものは適切なソリューションではなかったので、他のものにトライする必要がある」とロズベルグは主張。

またロズベルグは、メガホンエキゾーストはマシンパフォーマンスにまったく影響を及ぼさないと付け加えた。

「何もなかった。全て同じだったよ」







エンジンサウンド問題…

メガホン型とは聞いていたが、あれはないだろ (๑꒪д꒪๑)

すぎる、F1をったよ(汗

まぁ今季はその迷走っぷりを生温く見守るしかないのかな…

来年から本気出(ry



そしてキミたんは激おこのあまり、テストを放り出してバルセロナを飛び出すかとも思ったが(汗)、ちゃんと居残ってたwww

しかしそんなキミ太郎に降りかかった災難は…

盛大なバルサン ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

タキ、消火器の用意だ(汗)!

…実際のところは全く笑えない件 (´д`|||)

やっぱり来年から本気出(ry

Let's wait and see...



 
Posted at 2014/05/17 16:07:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1 2014 | 日記

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