
先日、お気に入りのジーンズも2度のリメイクをしながら愛用していましたが、ついにリメイクも出来るかどうか。。。の状態まで履き込んでしまいました。
そこで新たなお気に入りを求め放浪し、久しぶりにジーパンGET!!
写真は
101-B cowboy 1936 MODEL
Lee ARCHIVES WORKERS MASTERED SEREIES
Leeの「アーカイブシリーズ 101-B 1936年モデル」にWEARHOUSEがマスタード加工した、LeeとWEARHOUSEのコラボのジーンズです。
WEARHOUSEいわく
「フロンティアマンであるカウボーイは、牛追いのさい、野営するために自炊は当たり前であった。 ダッジオーブンやフライパンは必携アイテムであり、ビーンズや肉を炒めて食することがおおかったという。 そのためデニムには様々な肉の脂や肉汁が飛び、また食器や携帯品の塗装剥がれ、馬の鞍による擦れなどが顕著にみられる。」だそうです。」
履きじわや裾のあたり、ボタンにリベットにいたるまでディテールに拘って加工され、「これビンテージ?」と思わせる素晴らしいジーパンです。
さすが拘りのWEARHOUSE!
しかし、裾はカットしちゃいまので、裾のあたり無くなります。。。。
悲しいです。(;;)
履き心地は、シルエットは1936年モデルということで、最近の股上浅っ!って感じじゃなく、古いスタイルのジンーズで、まさにワークウエアな感じでかなりイイ感じ。
ヘビーローテとなりそうな予感です。
Posted at 2010/03/17 19:28:19 | |
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fashion | 日記