ソニックプラスセンター大阪・名古屋・山梨のブログ一覧

静岡県よりお越しいただきましたヴィッツです。

ソニックデザインの音質を気に入って頂き、ヴィッツのスピーカーを交換したいとご相談いただきました。

今回のヴィッツは純正でトゥイーターがありませんので、加工してトゥイーターを付ける2ウェイスピーカーもありますが、

新設計のフルレンジスピーカーで加工なく取付できTBM-77Ji(ハイグレード)を選択頂きました。

新設計のスピーカーは可聴帯域の大半を再生するワイドレンジで、優れた音響特性になっています。

また不要共振を排除し歪のない音源に忠実な再現を実現しています。

装着位置の低いドアスピーカーでも、自然な定位と音場を再現します。

純正ナビをお使いでしたので、音響調整をして納車いたしました。

音離れがいいので定位感は高く、ナチュラルで自然な音質を実現しています。

お客様音の違いに「クリアで細かい音まで聞こえる。低域もあり良いですね。」など、喜んで頂きました。

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最近スピーカーをソニックデザインの最高峰モデル　プレミアムラインＮシリーズに

変更したＶｉｔｚ　ＧＲＭＮにサブウーファーを追加させて頂きました。

ソニックプラスからＮシリーズに変更したことで、圧倒的な音の違いにご満足いただいていました。

ＡピラーにはワイドレンジドライバーＵＮＩＴ-Ｎ52Ｎを、Ａピラーを製作して取り付けし、

ドアにはＵＮＩＴ-Ｎ70Ｎを前回取り付けさせて頂きました。

今までサブウーファーは付けたことがなかったそうですが、今でも十分満足しているそうですが、

今回プレミアムラインＢ80Ｎを運転席シート下に取り付けいたしました。

このサブウーファーはＡ4サイスのアルミダイキャストの一体ボディに77ｍｍのスピーカーが1本ついているだけですが、サイズからは想像できない低域再生をいたします。

カロッツェリアのＣＤプレーヤーＤＥＨ-Ｐ01をお使いで、今回サブウーファーを駆動するために

ビーウィス製ＰＬＵＧ＆ＰＬＡＹのアンプを取り付けいたしました。

クリアで解像度の高い音質を奏でていましたが、サブウーファーを追加したことで超低域までしっかり再生され、音全体の厚みが増し格段に音楽性豊かな音を再生しています。

お客様も「凄いですね！低域がしっかりなって今まで以上に音全体がよくなった！」と、喜んでいただきました。

サブウーファーを追加することでドアスピーカーの負担がなくなり、解像度も一段と良くなります。

サブウーファーは単に低音を鳴らすだけでなく、音全体の厚みが増し、中高音も一段と良くなりますのでサブウーファーはお勧めですよ！

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いつもお世話になっていますＶｉｔｚ　ＧＲＭＮです。

今まではＣＨＲ用のリミテッドモデルを前後に取り付けさせて頂き、音楽を楽しんで頂いていましたが、

ソニックデザインの上級モデルの音を聴き、音の違いにスピーカーを変更いたしました。

52ミリスピーカーと小型ですが、このスピーカーだけで音楽の主要帯域をほとんど再生できます。

このスピーカーがエンクロージュアに入ったＵＮＩＴ-Ｎ52ＮをＡピラーを製作し取り付けいたしました。

Ａピラーやダッシュボード上に取り付けすることで、障害物もなく直接音が聴けるので、クリアで解像度の高い音を聴くことが出来ます。とくにＮクラスは解像度が高く再生する音楽を余すことなく再生いたしますので、ボーカルなどがリアルに再現いたします。

ドアスピーカーはＵＮＩＴ-Ｎ70Ｎに変更いたしました。

ＵＮＩＴ-Ｎ70Ｎは77ミリと小口径とは思えない低域特性と、クリアでレスポンスの早い音を鳴らします。

リアスピーカーはお使いのＳＰ-ＣＨＲｒＬをそのまま鳴らします。

純正ナビがＧＲＭＮは専用のため、別にカロッツェリアのＤＥＨ-Ｐ01を使い音楽を再生しています。

ＤＥＨ-Ｐ01はマルチで接続できますので、個々のスピーカーをちゃんと調整することが出来ます。

これにより目の前にステージングがあり、細かな音や楽器の余韻までしっかりとクリアでリアルに再生しています。

スピーカーのグレードアップで今までとは別物の音に変わり、

お客様も「よりクリアで一つ一つの音がしっかりと再現されている。」などなど音の違いに喜んでいただきました。

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ソニックプラスなど今月がお買い得ですよ！

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