2025年09月13日
たられば シリーズ
さて ここで問題です 過去40年間 月々 一万円
純金定額積み立て いま 評価額 いくらになってるでしょう
あとからなら 何でも云えるわ という ツッコミ 感謝
こたえは そっと あなたの むねの 奥に ^-^
Posted at 2025/09/13 07:40:42 | |
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2025年09月13日
ところで ・・・
主婦の103萬圓しばり
「平均時給」が壱萬圓でも 同じで継続 !?
あほくさ www せめて 純金価格と連動で
※ なんやかんや 旧制度 残骸が なので 103萬圓しばり
Posted at 2025/09/13 07:29:16 | |
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2025年09月13日
テスが新しい職場に来て、部下らしき女性にこう言うんです:
“I don’t expect you to get me coffee unless you’re getting some for yourself.”
──「自分の分を入れるなら、ついでにお願い。でも、私のためだけには頼まない。」
抱きしめたい(ビートルズ)
Posted at 2025/09/13 05:56:16 | |
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2025年09月12日
夢うつつ坊や風の絵本風文章
むかしむかし、ある春の日。
ひとりの若者が、鼻で笑いました。
「一万円? 二十年? そんなの意味ないじゃないですか」
でもその夜、若者はそっと口座を作りました。
一万円を入れて、未来に預けました。
二十年がたちました。
若者はもう若者ではなくなり、
通帳には240万円と、ひとつの言葉が残っていました。
“意味はあとからついてくる”
駅前のベンチで、彼は再会しました。
あのときの人に。
「あの一万円、信じてよかったです」
風が吹いて、ふたりの間に沈黙が流れました。
それは、言葉よりも深い、時間の沈黙でした。
若者は、今度は自分が言いました。
「一万円でいいから、未来に預けてみな」
そして、通帳を胸ポケットにしまいました。
それはもう、ただの預金ではありませんでした。
それは、信じることの証でした。
おしまい
Posted at 2025/09/12 12:25:16 | |
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2025年09月11日
分けることで 守れることもある でも 混ざることで 育つものもある
障害があるから 別の教室 障害がないから 普通の教室
そんな線引きより 「一緒にいても 大丈夫だよ」って言える空気が いちばんの教育かもしれない
そんじゃあ まぁあ 仕事場 いってきま。
Posted at 2025/09/11 06:06:42 | |
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