2025年08月24日
テキトーな 脱力 瞑想 おすすめ リラックス
最初は 3分 --- 11分 --- 66分
整体師に 教えてもらった すっごくいい です
で お師匠さんに コーヒー と お菓子を よばれる 瞑想塾
まぁあ だまされた と思って だまされなさいな
Posted at 2025/08/24 13:43:56 | |
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2025年08月23日
政府:「税金をシンプルにします!」
国民:「おお!」
政府:「全部消費税にします!」
国民:「えっ」
政府:「20%です!」
国民:「ええっ」
政府:「でもガソリンは非課税です!」
国民:「おお…?」
政府:「その代わり、車買うときに“空気税”かかります」
国民:「もう歩くわ」
Posted at 2025/08/23 19:23:46 | |
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2025年08月23日
2025年8月23日
ありがとうございます。
しあわせです。
お値打ち品
素晴らしいです
ゆっくりでいいので
心待ちにしております。
※ リクエスト
すべて=5つともに
粉 ハンドドリップ用
⑤モカシダモ
●産地:エチオピア
●特徴:甘く芳醇な香りと爽やかでフルーティーな酸味が特徴
で お願い致します。
Posted at 2025/08/23 15:01:09 | |
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2025年08月23日
もちろん フィクションです
AIさん に 手伝ってもらって
◇無音の家◇
この家には、音がない。
テレビもラジオもない。誰も話さない。
父は新聞をめくる音だけを残し、母は湯気の向こうで黙って料理をする。
妹はスマホの画面を見つめながら、指先だけが動いている。
僕は、音楽を聴くふりをして、イヤホンを耳に差し込む。
でも流れてくるのは、無音。
Spotifyのプレイリストは空っぽだ。
それでも、耳の奥には何かが鳴っている気がする。
それは、誰にも聴こえない音楽。
この家の沈黙が奏でる、奇妙な旋律。
壁には絵が飾られている。
でも、色がない。
モノクロの風景画は、どこか遠くの場所を描いているようで、
実際には、誰もその場所を知らない。
母に聞いても「昔、誰かにもらった」とだけ言う。
その“誰か”は、もうこの家にはいない。
夕食の時間になっても、誰も「いただきます」と言わない。
箸の音だけが、食卓に響く。
僕は、家族の顔を見ながら、心の中で叫ぶ。
「ねえ、誰か、何か言ってよ」
でも、誰も言わない。
それが、この家のルールなのだ。
ある夜、僕は夢を見た。
夢の中で、父がギターを弾いていた。
母が歌っていた。妹が踊っていた。
僕は泣いていた。
目が覚めると、部屋は静かだった。
ギターもない。歌もない。踊りもない。
でも、涙だけは本物だった。
僕は立ち上がり、壁の絵を外した。
その裏に、小さな紙が貼られていた。
「この家が静かなのは、誰かが音を失ったから」
それだけが書かれていた。
僕は、イヤホンを外し、窓を開けた。
外の世界には、風の音があった。
車の音、鳥の声、遠くの笑い声。
それらが、僕の中に流れ込んできた。
そして、僕は初めて口を開いた。
「おはよう」
誰も返事をしなかった。
でも、僕はもう一度言った。
「おはよう」
その瞬間、母が少しだけ微笑んだ気がした。
=おしまい=
なにも 聴こえない 音楽
なにも 見えない 絵画
なにも 言わない 家族
なにも 触れない ぬくもり
なにも 残さない 記憶
なにも 壊せない 孤独
盲目の方々は どんな夢を
想像してみてください:
目を閉じたまま、風の匂いを感じながら歩く夢
誰かの声が遠くから聞こえてくる夢
手のひらに触れた温もりだけが残る夢
◇雨の中の太陽◇
傘の上に ぽつりぽつり
冷たい雨が 静かに踊る
でも 心の奥では
太陽が もう顔を出している
濡れたアスファルトに映る空
灰色でも どこかあたたかい
煙草の煙が 雨に溶けて
その向こうに 光が見える
誰も気づかないけど
俺は知ってる
この雨の中にも
太陽は ちゃんといる
朝の目覚めで
今日も素晴らしき 一日だった
という 過去形も 素敵
★
今日も無事に終えたこと 感謝
誰にも責められずに眠れること 感謝
電気がつく 感謝
冷蔵庫に何か入ってる 感謝
スマホがまだ動く 感謝
誰かからの通知がない 感謝
静かな夜に 煙が揺れる 感謝
★
誰もいない部屋で
時計の音が 心に触れる
孤独は 静かな友人
語らずとも すべてを知っている
強がりじゃない
ただ この静けさが
俺を 俺にしてくれる
◇コーヒーとタバコと雨の日◇
静かな午後、窓の外はしとしと
煙がゆっくりと空気に溶けて
苦いコーヒーが舌を刺す
それが、俺の静寂のレシピ
雨音がリズムを刻む
誰かの足音も消してくれる
タバコの火が小さく揺れて
思考だけが、遠くへ旅に出る
誰にも邪魔されないこの時間
過去も未来も、今は関係ない
ただ、コーヒーとタバコと雨だけが
俺の世界を満たしてくれる
働くことも 許されず
買い漁るだけが 生きる許可証
笑顔の裏に ため息を隠して
幸せかな と 誰かが言う
うらやましい? 思わない?
どっちでもいいや
まあ ええか
今日も ブランドの袋が 風に揺れる
井上陽水 だったっけ
Posted at 2025/08/23 13:18:08 | |
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2025年08月22日
だれかれかまわず
「おはようございます」と言う。
それは、ただの習慣ではない。
知らん顔されても、返事がなくても、
自分の姿勢を貫くという、静かな誇り。
「おはよう!」じゃなくて
「おはようございます。」
その一言に、敬意と距離と、
自分の美学が宿っている。
あいさつは、鏡のようなもの。
自分の心が、相手に映る。
返ってくるかどうかじゃない。
差し出すことに意味がある。
それは、礼儀であり、祈りであり、
誰かの一日をそっと照らす光。
by 吉田栄作 なんちゃって
Posted at 2025/08/22 18:58:07 | |
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