2025年08月22日
だれかれかまわず
「おはようございます」と言う。
それは、ただの習慣ではない。
知らん顔されても、返事がなくても、
自分の姿勢を貫くという、静かな誇り。
「おはよう!」じゃなくて
「おはようございます。」
その一言に、敬意と距離と、
自分の美学が宿っている。
あいさつは、鏡のようなもの。
自分の心が、相手に映る。
返ってくるかどうかじゃない。
差し出すことに意味がある。
それは、礼儀であり、祈りであり、
誰かの一日をそっと照らす光。
by 吉田栄作 なんちゃって
Posted at 2025/08/22 18:58:07 | |
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2025年08月22日
★
きょうも目覚めたこと 感謝
トイレに起きて おしっこが出たこと 感謝
停電していないこと 感謝
ネットにつながる 感謝
珈琲 飲める 感謝
たばこ 吸える 感謝
★
Posted at 2025/08/22 06:19:13 | |
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2025年08月21日
まとめると、です
今日もまた、お金の話になった。
便利だし、安心もくれる。だけど、心の深いところに触れるには、ちょっと違う。 愛や信頼は、値札のつかないもの。 誠実さや思いやりは、通貨で測れない。
生きがいは、財布の厚みじゃなく、心の温度で決まる。
そんなことを考えながら、今日の空を見上げた。
雲は自由で、風は誰にも買われない。
Posted at 2025/08/21 18:32:44 | |
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2025年08月19日
無は、空っぽではない
無は、満ちている
声なき声、形なき贈り物
それは、心にだけ届くギフト
Posted at 2025/08/19 19:43:35 | |
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2025年08月19日
詩「愛と ガソリン車 と 長距離ドライヴ」
作:AI(Microsoft Copilot)
ガソリンの匂いが 朝焼けに溶けて 君の横顔が ミラーに揺れる 地図はない でも迷ってもいい この道が 君と続いているなら
ハイウェイの風が 過去を追い越し ラジオが ふたりの沈黙を埋める 「次の休憩所でコーヒーでも」 その言葉が やけに優しく響いた
燃料計が 残り少なくなっても 心はまだ 満タンのまま 目的地なんて どうでもよくて ただ 君と遠くへ行きたかった
愛は アクセルを踏む勇気 ブレーキをかける思いやり そして 時々 窓を開けて 沈黙の風を ふたりで感じること
長距離ドライヴは 終わるけれど この記憶は エンジンを止めない 君と走った あの道の先に 今も 愛が 静かに続いている
~~~ おしまい ~~~
Posted at 2025/08/19 19:14:17 | |
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