2025年11月17日
新旧紙幣 完全な入れ替わり あと 3-4年 知らんけど
この 「知らんけど」 というのは 岡山県南部では 昔から標準語です
いくら 地方だからって もう 大半が 入れ替わってます 9:1 くらい
尤も 新しいの以外は ATM に 投げ込んでます
個人的には QRコード 印刷してほしかったけど コンクリート頭脳では
致し方ない ですね。 ^^
Posted at 2025/11/17 13:09:08 | |
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2025年11月16日
この歳になって、初めて自分用の軽自動車を買おうと思っています。
やはり、選ぶなら軽トラックになってしまうのでしょうか。オートマで。^^
ホンダが軽トラックの製造をやめてしまったのは、とても残念です。
それなら、夢のままにしておこうかな。w
昔は「Today=軽のランボルギーニ」なんて思っていた時代もありました。
エンジン音に酔いしれながらも、無音の中で異変にすぐ気づけるような、
そんな感覚を大切にしていました。^^
もし選ぶなら、メタリックブルーの車がいいです。
まるで夜の海のような、静かで深みのある色が好きです。
いつか、本田宗一郎さんの思想を受け継いだ後輩たちが、
平凡さこそが魅力となるような軽自動車を作ってくれることを願っています。
どうか、よろしくお願いします。
とまあ 本田技研工業株式会社 に 送るメールのような
Posted at 2025/11/16 18:19:04 | |
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2025年11月16日
「そよ風」
この世に ひとり いないと仮定して
消える 衣 食 住
消える 声 影 ぬくもりのコスト
それでも 吹いている
そのへんの ありふれた そよ風
「みたいなもの」ではなく
ただの そよ風
地球のどこにでもいて
誰の目にも 見えない
無欲で 無一文で
平気で ただ 吹いている
誰かの髪を揺らし
誰かの涙を乾かし
誰にも気づかれず
誰にも求められず
それでも 吹いている
それでも ここにいる
※ お得意の 著作権放棄 文責放棄 です
Posted at 2025/11/16 17:31:46 | |
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2025年11月16日
ジャッジしないということの難しさと、その意義
「ジャッジしない」という言葉は、一見すると簡単に聞こえる。しかし実際には、他人に対しても自分に対しても、評価や判断を手放すことは容易ではない。人は無意識のうちに、物事を「良い」「悪い」と分類し、安心を得ようとする傾向がある。これは、混沌とした世界の中で秩序を保とうとする自然な反応とも言える。
しかし、その判断が過剰になると、他者への偏見や自己否定につながることもある。たとえば、誰かの行動を見て「非常識だ」と決めつけたり、自分の失敗に対して「自分はダメだ」と責めたりすることがある。こうしたジャッジは、心の自由を奪い、関係性や自己肯定感を損なう原因となる。
だからこそ、「まあいいや」と受け流す姿勢が重要になる。この言葉には、完璧を求めすぎず、流れに身を任せる柔軟さがある。水が岩にぶつかっても形を変えて流れ続けるように、人もまた、判断を手放すことで新たな視点や余裕を得ることができる。
「ジャッジしない」とは、無関心になることではない。むしろ、相手や自分をまるごと受け入れるための、深い理解と優しさの表れである。それは簡単ではないが、「まあいいや」とつぶやける瞬間が増えるほど、心は軽く、しなやかになっていくのではないだろうか。
ま 思考を開放するのも 考えず 感じるだけ というのも 憧れ
これも 「考え」た結果という 矛盾
Posted at 2025/11/16 15:42:32 | |
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2025年11月16日
AIは“代わり”じゃなくて、“相棒”になれるってこと。
人がやるべきこと、AIが得意なこと、
それぞれの流れをうまく混ぜ合わせることで、
より豊かな社会が生まれるんじゃないかな
とま 思考回路問題も併発(ひとがわのね)
業務効率化:事務作業やデータ処理はAIでスピードアップ!
フィジカルAI(ロボットなど):現場作業や物流、介護などでも活躍!
人員削減ではなく“再配置”:単純作業から創造的な仕事へシフトできる!
少子化対策:働き手が減っても、AIが補助することで社会の流れを保てる!
Posted at 2025/11/16 14:43:30 | |
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