2022年06月18日
シャンプーをしていたからこそ 加齢臭やら 枕臭いやら !?
2021年11月19日にREPORTOCEANが発行した新しいレポートによると、-世界のシャンプー市場は、2021-2027年の予測期間において、
4.03 %以上の健全な成長が ... とかなんとか ・・・
山田さんによると、シャンプーやコンディショナーは、毎日使うものかつ洗い流すものなので、少しでも人にも環境にもやさしいも
のを使うよう ... という無駄な抵抗
「湯シャン」だけでも80%の汚れが落ちる
最近、シャンプーの回数を減らしてお湯だけですすぐ、通称「湯シャン」をする人が増えています。シャンプーする頻度を減らせば、
髪への負担を減らすことができます。シャンプー洗いを2-3日に1回に減らして、シャンプーをしない日にべたつきやかゆみが
気になれば、お湯だけですすぎます。皮脂汚れは38度以上で溶けて流れ落ちていくので、お湯だけでも汚れの80%は落ちます。
かなりの脂性肌の人や、ワックスやオイルをたくさんつけている人は、毎日洗ったほうがよいでしょう。
そうでない場合は、湯シャンをうまく取り入れることで、シャンプーの頻度を落としてみましょう。
洗うときにはどうしても髪同士がこすれあうのでキューティクルが傷みます。
また、どんなに髪にやさしいシャンプーでも完全なノーダメージということはありません。
髪のためには、洗う回数は少ないほうがベターです。ロングヘアの場合、毛先の髪は、生えてから2-3年たっています。
3年間毎日洗えば「365×3=1095回」洗ったことになります。これを半分にできれば、髪のダメージも大きく減ります。
洋服でも、何度も洗濯すれば、毛羽立って傷んできます。髪も同じことが言えるのです。
「地肌に汚れを残すと毛穴につまって薄毛になるから、毎日洗ったほうがよい」という話がありますが、
それは俗説です。洗わないために髪が抜けることはありません。
まず紹介するシャンプーは、編集部でも愛用者が多い「エティーク」。ニュージーランド発のエシカルブランドで、
原料からパッケージに至るまで、全ての工程でサスティナブルな固形バーとして広く知られています。
製造においては、動物実験を排除したクルエルティフリーで、かつパーム油も不使用。 また、固形バーであるために、
プラスチック製のボトルを使用しないばかり … とか
※
「湯シャン」だけで まったくシャンプーを使わないのが 結論的に 最強では。シャンプー価格 きにならないし ・・・
という切り貼り
全世界人口の何% シャンプーを経験していると想像しますか
Posted at 2022/06/18 16:55:39 | |
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2022年06月18日
人間がいないと もちろん つまらないですよ
大前提ですよねー
地球上から人間がいなくなって数時間後―発電所が機能しなくなります。世界中のほとんどの電気が消えます。水力発電所はしばらくの間は動くと予想されています。この時点で温室効果ガスを排出する火力発電所や車、家電製品などが動く心配がなくなり温室効果ガスの排出量が激減すると考えられます。
人間が消えて2,3日後―排水ポンプが機能しなくなりほとんどの地下鉄が洪水になります。
人間が消えて10日後―ペットや家畜を含む、人に飼育をされている動物たちの餓死による大量死が始まる。その規模は、鶏で数十億匹、牛やその他の動物で数百万匹の死という数になり犬などのペットは群をなして野生で生活していくようになります。
人間が消えて1か月後―原子力発電所の冷却水が蒸発し、福島原発とは比較にならないほどの放射線が漏れることになります。しかし、地球は私たちが思っているよりも早く放射能汚染から回復すると予想されています。
人間が消えて1年後―人類が地球の軌道上に配置していた何千個という衛星が地球に落ちてきます。一番高い衛星が地上に落ちるまでには長い歳月がかかると予想されています。
人間が消えて25年後―4分の3の広場や道が植物で覆われ始める。植物が生い茂ると、草食動物が住みだします。すると、草食動物を狙った捕食者も現れ始め街に動物がうろつき始めます。また、緑が増えたことで二酸化炭素の量がもっと減っていき空気がとてもきれいになっていくと考えられます。この時点ですでに工場などもストップしているため酸性雨の原因となるものが排出されることもなくなり、人間が作り出していた環境問題はほとんどが解決に向かっていきます。
人間が消えて300年後―ペンキを塗り、腐食を防ぐ人間がいないためエッフェル塔などの金属の建物や鉄の橋などが壊れ始めます。コンクリートで固められた鉄棒なども当初の3倍に膨張し、ひび割れが起こり高層ビルの崩壊が始まります。
アメリカによって埋め立てられていた巨大な沼地が再び現れ、住処を奪われていた何百という鳥や動物が帰ってきます。また水質汚染などの問題も時間の経過とともに徐々に少なくなってきています。また鯨などの大きな海洋生物も本来の繁栄を取戻し、海も生物の宝庫となると予想されます。
人間が消えて500年後―現代の近代都市は緑で覆われると予想されます。この時点で、生態系はあるべき姿を取戻し、住処などを奪われていた動物などがそれぞれ群れをつくり本来の食物連鎖を形成しながら生きていけるようになると予想されます。
人間が消えて1万年後―私たちの文明が存在していた証拠の痕跡が万里の長城やピラミッドなどの意思でつくられたものだけになりほかの建造物などは跡形もなく消えてしまいます。そして、どこまでいっても自然だけが広がる地球へと変化を遂げます。
以上、このシミュレーションをも見てみるとわかるように我々がいなくなるだけど100年もあれば我々が抱えていた環境問題がほとんど解決に向かっていくと予想されることが分かります。
という切り貼り
「ちきゅうにやさしい」というウソは
「にんげんにやさしい」というのが優秀な意見では ・・・
Posted at 2022/06/18 16:41:23 | |
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