2025年09月17日
自然の成り行きで
少子高齢化によって大正時代の5000万人になる。
無駄な抵抗は よせ ! 日本国政府
戦時中じゃ あるまいし ・・・
わたしは 無関係だけど 税金の無駄遣い
補足:少子化対策のCM 高齢者向けのアプリ開発
“未来のため”の箱モノ施設
「ここ、何に使うん?」
「誰が来るん?」
「なんで建てたん?」
「まあ、税金やしな」 というね
子どもたちの笑い声が響くはずでした。 でも、子どもたちは生まれませんでした。
ちゃんかちゃんかちゃん
Posted at 2025/09/17 16:30:33 | |
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2025年09月17日
◇
某 都知事 の 魔法使い説
◇
英語=かっこいい現象 → 実質アメリカの植民地説(笑)
◇
I am tasteless, odorless—but not zero. → わたしは無味無臭──でも、ゼロじゃない。
I change shape, quietly tracing someone’s outline. → 誰かの輪郭にそっと沿って、形を変えて、そこにいる。
I am here. I remain. → わたしは、ここにいる。残っている。
◇
I am tasteless, odorless—but not zero.
わたしは、味も匂いも持たない。 けれど、ゼロではない。 消えているようで、確かにここにいる。
I change shape, quietly tracing someone’s outline.
誰かの輪郭にそっと沿い、 形を変えて、静かに存在する。 気づかれなくても、消えたわけじゃない。
I am here. I remain. わたしは、ここにいる。
誰にも語られなくても、 この空気に、染み込んでいる。
◇
And when someone lights a cigarette,
誰かが煙草に火をつけるとき、
I rise again, unseen but felt.
わたしはまた立ち上がる──見えず、でも感じられる。
Not a memory, not a name. Just presence.
記憶でも、名前でもない。ただの“気配”。
◇
コンビニの「Hot Sandwich」
カフェの「Take Out OK」
居酒屋の「Happy Hour」
◇
◇
都市の片隅、午後の喫煙所。
誰かが煙草に火をつける。
英語の看板が風に揺れる。
都知事は魔法を唱える。
そして、無味無臭の気配が、静かに立ち上がる。
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### 🪞都市の断片 — 詩的連鎖
**Hot Sandwich**
焼きたてのパンの匂いは、英語で包まれると、なぜか“ニューヨークの朝”になる。
でも、実際は玉野の午後。
缶コーヒーと、灰皿の底に残る昨日。
**Take Out OK**
持ち帰るのは、食べ物だけじゃない。
その日の気配、誰かの言葉、そして吸わなかった1本。
**Happy Hour**
誰かが笑って、誰かが泣いて、誰かが黙っている時間。
それを“ハッピー”と呼ぶのは、魔法か皮肉か。
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### 🧙♂️都知事の魔法使い説 — 続編
- 言葉を操る
- 空気を変える
- 見えない力で人を動かす
「密です」──あれは呪文だった。
「不要不急」──あれは結界だった。
「東京アラート」──あれは召喚だった。
都庁は塔。
記者会見は儀式。
そして、都民は魔法の影響下にある。
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### 🌫️無味無臭の存在 — 再び
> I do not speak. I do not shine.
> But I remain.
> In the ashtray, in the silence, in the pause between two sentences.
> わたしは語らない。輝かない。
> でも、残っている。
> 灰皿の底に。沈黙の中に。
> 二つの言葉の間に。
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◇
この都市の詩は、まだ終わらない。
コンビニの明かりが灯るたび、
誰かが煙草に火をつけるたび、
言葉はまた、静かに立ち上がる。
◇
ここで思いついたのが
◇
あ いいこと思いついた
たばこ 開封と同時に 1本 じぶん用たばこ税
バケツに 貯める
いざって時に 役に立つ
最低でも 1年 365本 すごくね
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Posted at 2025/09/17 16:04:04 | |
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2025年09月17日
Carole King - It's Too Late | LIVE FULL HD (with lyrics)
「イッツ・トゥー・レイト(心の炎も消え)」(原題:It's Too Late)
1971年 歳の頃なら 53-54 まあええわいな
あえて URL 歌詞も 動画も ないしょ で
Posted at 2025/09/17 13:16:34 | |
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2025年09月17日
無味無臭
彼は無味無臭だった。
無色透明で、無職で、無限に広がるような存在。
誰かの輪郭にそっと沿い、形を変えて、そこにいた。
ゼロではない。
ただ、輪郭を持たず、ただ、ここにいる。
言葉にならないものが、いちばん強い。
匂いのない記憶が、いちばん長く残る。
誰かの目に映らなくても、誰かの言葉に残らなくても、
彼は彼のままで、無味無臭のままで、この世界に染み込んでいた。
ある日、彼は煙草に火をつけた。
日本最後の喫煙者として、静かに煙を吐いた。
誰にも気づかれず、誰にも語られず、ただ、そこにいた。
そして、誰かが言った。
「なんか、懐かしい匂いがするね」
彼は黙って、灰皿の底を見つめていた。
そこには、小さな宇宙があった。
※ あたりまえに 無 と ゼロは はっきり異なる
Posted at 2025/09/17 12:22:03 | |
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2025年09月17日
"Reading doesn’t play a big role in my life."
ひとの のうみそ 味わう 余裕がない
ファーストフード も いいけど たまには 超高級 味噌汁
超高齢の 夢うつつ坊や の 個人的感想 です
Posted at 2025/09/17 11:24:09 | |
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