2021年05月29日
 
 
100点満点
  Posted at 2021/05/29 07:04:08 |  | クルマレビュー
			 
			
		
			
			
				2021年05月13日
 
 2021年3月24日の発表では全国平均17週連続で値上がりしています。 その背景には、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まったこと、アメリカの巨額の追加経済策などが関係しており、経済が回復して人や物流の動きが活発になるという期待感のもと、原油価格が上がっているのです。
バカだねー
				  Posted at 2021/05/13 05:35:20 |  | 
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				2021年05月12日
 
 新型コロナウイルス その83 裸の王様
 昔々、ある国に世界中でおこる感染症を管理するWHO(世界保健機関)という団体がありました。その権力は強大で、どこかで新しい感染症が流行すると、そのための感染抑制対策を議論します。また感染が広がらないようにクスリやワクチンの開発を指揮します。それには膨大な費用が掛かりますが、加盟各国や製薬会社、ワクチンメーカー、その他の慈善団体からその資金は提供されています。この団体のテドロス事務局長は検査が大好きで、毎日世界中から新しい検査法があると聞くとすぐに検討するよう指示していました。感染症対策に正確な検査は不可欠だからです。ある時、中国の内陸部で謎の肺炎が流行しました。わずか2カ月足らずの間に千人近くの人が罹患しました。近くの研究所から、その原因は新種のウイルスではないかという報告が上がりました。最初は一部の地域の小さな流行と考えていましたが、その感染症はあっという間にヨーロッパに波及しました。重症者も徐々に増えてきました。中国では感染した都市ごとロックダウンしました。この映像が瞬く間に世界中に広がりました。中国ではまもなく流行は収まりましたが、ヨーロッパに波及した感染症はアメリカやインド、南米、アフリカなど世界中に広がっていきました。テドロスはパンデミックの宣言をしました。新種のウイルスの出現であることは間違いない。しかし、診断方法がありません。様々な治療法が試みられましたが、有効な薬剤も見つけられませんでした。WHOが手をこまねいていたところに1本の電話がテドロスのところにかかってきました。ドイツのシャリテ・ベルリン医科大学のウイルス学研究所のドロスデン教授からでした。中国の研究所と同様に、患者の肺の洗浄液を使って院内にある簡易PCRキットで検査したら、新種のウイルスと同じ遺伝子が見つかったというのです。PCRとはPolymerase Chane Reactionの略で、1987年、アメリカのノーベル化学賞受賞者、キャリー・マリスが発明したものです。2コピーのウイルスを数億倍に増やして診断する優れた検出器です。現在、犯罪捜査にも使われていますが、その的中率は百京の単位です。マリスはRNAウイルスの診断に使ってはいけないと言い残して、この感染症が発生する2カ月前に謎の死を遂げました。テドロスは困ってしまいました。一番相談したかった相手が亡くなってしまったからです。そうこうしているうちに感染は拡大していきます。ぐずぐず考えている余裕はありません。世界に向けて診断のスタンダードとなる方法を発信しなければなりません。テドロスは、マリス博士の遺言を無視してドロスデン教授の助言に従って、PCRを診断のスタンダードとすることにしました。多くの感染症研究者は反対しましたが、これといった診断法が他に見つからなかったのです。その後、PCRは世界の隅々にまでいきわたりました。タンザニアではパパイヤやマンゴー、サル、ヒツジ、車のオイルからも検出したと科学者である大統領が怒っていました。アマゾンの内陸部でも原住民から検出されました。マダガスカルではPCRもクスリも必要ない、薬草茶で治療できると大統領が明言しました。しかし、WHOはそのマダガスカルでも説得を重ねPCRを行いました。2コピーを数億倍に増やして検出するわけですから、陽性者がでるのは当然です。医療崩壊を防ぐために各国首脳は死亡した人は、がんでも脳卒中でも交通事故でも必ずPCRを行い、陽性であれば死亡診断書に「新型コロナウイルス関連死」と書くように各医療機関に指示しました。こうして感染者数や死亡者数は拡大して行きました。感染者数が減少に転じても、下げ止まってしまうのはPCRをおこなっているからです。約60億塩基のヒトゲノムは約半数がウイルス由来です。風邪のウイルスの約15%はコロナウイルスです。PCRを続けて人を隔離しても最終的な解決にはなりません。「裸の王様」のパレードはいつまでも続きます。というお話でした。
2021.3.9. 氷川台内科クリニック 院長 櫻田 二友
				  Posted at 2021/05/12 19:12:29 |  | 
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				2021年05月12日
 
 なにゆえ
2021年の春は
寒いのか
科学的根拠
多くの人が感じていることですが、今の日本人はかなり幼児化して、思考力を失っていると思います。原因の1つはテレビで、事実の報道がなされず、実質的にフェイクニュースで流れること、政治家が政治的な信念ではなく、次の選挙を考えて「日本のために」より、「次の選挙のために、環境などは良いと思うことを言っておこう」という言動をとることが主な原因と思います。
				  Posted at 2021/05/12 18:35:48 |  | 
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				2021年05月12日
 
 それでもコロナワクチンを打ちますか?
フランスのマクロン大統領は1月29日、英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大学が共同開発した新型コロナワクチンは、「65歳以上の人にはほとんど効果がないとみている」として、「いま正式に言えるのは、アストラゼネカに関してわれわれが得た初期結果では60~65歳の人にこのワクチンは推奨されないということだ」と発言しました。しかし不思議なことに、この発言の数時間後に欧州医薬品庁(EMA)は同ワクチンの全年齢層の成人への使用を承認しました。
ノルウェーでは米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた後に高齢者3万人中29人が1回目のワクチン接種後、短時間で死亡しました。タイのプラユット首相は、「わが国は十分な治験を経ていないワクチンの入手を急ぐつもりはない」と表明しています。ノルウェー政府は週末、重い基礎疾患がある高齢者にとってファイザー製ワクチンはリスクが高過ぎる可能性があると表明しました。
スペインの高齢者施設の78人がワクチン接種したところ、全員がPCR陽性となって7人が死亡したという情報も入ってきています。
ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生も人体実験だとして接種に反対しています。
これまで作られてきたワクチンは全て鶏卵法で作られています。この弱毒化または不活化ワクチンを人体に接種しています。
今回のコロナワクチンは遺伝子ワクチンです。このDNAをヒトに筋肉注射することで筋肉細胞がコロナの抗原を合成します。この抗原に対して白血球が抗体を作成し防御体制の免疫が確立するというものです。
つまり、鶏卵法では、不活化弱毒化したウィルスの抗原を接種するのに対して、遺伝子法では、精製したウィルスの遺伝子を直接接種し、体内で抗原と抗体の両方を作らせる方法なのです。
鶏卵法とは異なって病原を持たないため安全と言われていますが、人体内で合成されたウィルスの抗原が人体に悪影響を及ぼさないか?人体内に異質の遺伝子を打つという危険性はどうなのか?
これまで世界で承認されたDNA•RNAワクチンはありません。インフルエンザワクチンでさえ、鶏卵法で作成されています。これまで遺伝子ワクチンが作られてこなかった理由は何なのでしょう。
遺伝子ワクチンを人体に打つということは、人間の遺伝子組み換えに繋がってくるのです。
自然にないものを人間の細胞に入れることは、自然の摂理に反します。これほど危険なワクチンを使わなければならないほど、コロナウィルスは危険なのでしょうか?
遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はなく未知の領域です。
仕組み自体が不明なので、いきなり数億単位の人間が接種した場合、何が起こるのかが予測できません。
遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きる可能性があります。
仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、ガンなどの疾患を引き起こす可能性もあります。
このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。
10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」なのです。
高齢者に対しては予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけて接種するのもあるでしょうが、
将来ある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのです。」
また、ファイザーのワクチンが90%成功という期待から製薬会社の株価上昇し、ファイザーのCEOが自社株売却して5億9000万を手にしました。
通常であればCEOが自社株を売却しないはずです。この段階で売却したということは、ワクチンが失敗することが分かっているからではないでしょうか。
				  Posted at 2021/05/12 06:42:02 |  | 
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