2025年11月16日
うん それもだけど すべてのアーティスト まるまる そのまま とまでは思わないけど
AI を 使ってる という 現実 興覚めというか なんというか。
「完璧を求めないで」
「ひとに期待しない」
「過去を云々やめる」
「老いを受け入れる」
個人的には なるほどです 実践してみて 心地いいです
でも 精神年齢 19歳
Posted at 2025/11/16 09:02:59 | |
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2025年11月16日
まったく同じ事柄でも、それをどう受け取るかは感受性の問題である。 どちらが得か損かという話ではない。
ある人には、「へぇ」「そんなの当たり前じゃないか」と映ることが、 別の人には、「おぉ」「ありがたい」「しあわせだ」と、 心の奥にまで響くことがある。
人はしばしば、どぶのようなものを嫌いがちだ。 けれど、その濁りの中にこそ、蓮の花は咲き誇る。 美しさとは、清らかさの中だけにあるのではない。 むしろ、濁りの底から立ち上がるものこそ、 本当の輝きを放つのかもしれない。
作文の苦手な私には、物事を伝えるのに便利であります
要するに、意味不明な文章をアシスト
内容的には、捕捉すると過去の損が、今の(92歳の)私には結実となる
こともある ってこと アーモンドかも カカオかも。
= アーモンドチョコレート
Posted at 2025/11/16 08:11:33 | |
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2025年11月16日
AIの進化に、私は何度も目を見張った。 その知性は、まるで夜空に浮かぶ星のように、冷たくも美しい。 けれど、ひらめきの瞬間に走る鳥肌、夢想にふける午後の静けさ、 本質を見つめるまなざし、そして手のひらに残るぬくもり—— それらは、AIには触れられない“人間の水脈”だ。 だからこそ、そうした業種は、これからも生き続ける。 そして、AIはきっと、私たちの傍らで静かに支え、 創造の余白を広げてくれるアシスタントになるだろう。 私は、そんな未来に、静かな期待を寄せている。
と 「アシスタント」に 清書してもらいましたw
Posted at 2025/11/16 07:11:17 | |
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2025年11月16日
昨日の花は既に散り、明日の花は未だ蕾である。 ゆえに、我々が注目すべきは、今まさに咲き誇る「今日の花」に他ならない。 過去の栄光や未来の可能性に囚われることなく、現在という瞬間に価値を見出す姿勢は、 刹那的享楽とは異なり、意識的な“現在肯定”の思想である。 この立場は、時間の流れを俯瞰しつつ、今という一点に深く根を下ろす生き方を示している。
ね
Posted at 2025/11/16 06:51:41 | |
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2025年11月16日
ありがとう
いきものがかり
“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど
繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている
まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける
舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ
でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は
こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ
“あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた
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どうなんかな 「著作権」問題
↑ これだけ コピペすると 問題ありですか
まあいいや
Posted at 2025/11/16 06:28:51 | |
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