2025年09月18日
◇
"I figure life's a gift and I don't intend on wasting it. You don't know what hand you're gonna get dealt next. You learn to take life as it comes at you... to make each day count."
ということは
「人生は贈り物だと思ってる。だから無駄にはしない。次にどんなカードが配られるかなんてわからない。だから、来るものを受け入れて、毎日を大切に生きるんだ。」
ということは
「人生はな、もろたもんやと思てんねん。せやから、ムダにしたないねん。次にどんな札くるかなんて、誰にもわからへん。せやから、来たもん受け止めて、毎日ちゃんと生きるんがええねん。」
映画『タイタニック』で
※ おあとがよろしいようで ちゃんかちゃんかちゃん
ボーナス と聞いて ビッグかレギュラーか と 思うのは ・・・
◇
Posted at 2025/09/18 05:20:58 | |
トラックバック(0) | 日記
2025年09月17日
自然の成り行きで
少子高齢化によって大正時代の5000万人になる。
無駄な抵抗は よせ ! 日本国政府
戦時中じゃ あるまいし ・・・
わたしは 無関係だけど 税金の無駄遣い
補足:少子化対策のCM 高齢者向けのアプリ開発
“未来のため”の箱モノ施設
「ここ、何に使うん?」
「誰が来るん?」
「なんで建てたん?」
「まあ、税金やしな」 というね
子どもたちの笑い声が響くはずでした。 でも、子どもたちは生まれませんでした。
ちゃんかちゃんかちゃん
Posted at 2025/09/17 16:30:33 | |
トラックバック(0) | 日記
2025年09月17日
◇
某 都知事 の 魔法使い説
◇
英語=かっこいい現象 → 実質アメリカの植民地説(笑)
◇
I am tasteless, odorless—but not zero. → わたしは無味無臭──でも、ゼロじゃない。
I change shape, quietly tracing someone’s outline. → 誰かの輪郭にそっと沿って、形を変えて、そこにいる。
I am here. I remain. → わたしは、ここにいる。残っている。
◇
I am tasteless, odorless—but not zero.
わたしは、味も匂いも持たない。 けれど、ゼロではない。 消えているようで、確かにここにいる。
I change shape, quietly tracing someone’s outline.
誰かの輪郭にそっと沿い、 形を変えて、静かに存在する。 気づかれなくても、消えたわけじゃない。
I am here. I remain. わたしは、ここにいる。
誰にも語られなくても、 この空気に、染み込んでいる。
◇
And when someone lights a cigarette,
誰かが煙草に火をつけるとき、
I rise again, unseen but felt.
わたしはまた立ち上がる──見えず、でも感じられる。
Not a memory, not a name. Just presence.
記憶でも、名前でもない。ただの“気配”。
◇
コンビニの「Hot Sandwich」
カフェの「Take Out OK」
居酒屋の「Happy Hour」
◇
◇
都市の片隅、午後の喫煙所。
誰かが煙草に火をつける。
英語の看板が風に揺れる。
都知事は魔法を唱える。
そして、無味無臭の気配が、静かに立ち上がる。
---
### 🪞都市の断片 — 詩的連鎖
**Hot Sandwich**
焼きたてのパンの匂いは、英語で包まれると、なぜか“ニューヨークの朝”になる。
でも、実際は玉野の午後。
缶コーヒーと、灰皿の底に残る昨日。
**Take Out OK**
持ち帰るのは、食べ物だけじゃない。
その日の気配、誰かの言葉、そして吸わなかった1本。
**Happy Hour**
誰かが笑って、誰かが泣いて、誰かが黙っている時間。
それを“ハッピー”と呼ぶのは、魔法か皮肉か。
---
### 🧙♂️都知事の魔法使い説 — 続編
- 言葉を操る
- 空気を変える
- 見えない力で人を動かす
「密です」──あれは呪文だった。
「不要不急」──あれは結界だった。
「東京アラート」──あれは召喚だった。
都庁は塔。
記者会見は儀式。
そして、都民は魔法の影響下にある。
---
### 🌫️無味無臭の存在 — 再び
> I do not speak. I do not shine.
> But I remain.
> In the ashtray, in the silence, in the pause between two sentences.
> わたしは語らない。輝かない。
> でも、残っている。
> 灰皿の底に。沈黙の中に。
> 二つの言葉の間に。
---
◇
この都市の詩は、まだ終わらない。
コンビニの明かりが灯るたび、
誰かが煙草に火をつけるたび、
言葉はまた、静かに立ち上がる。
◇
ここで思いついたのが
◇
あ いいこと思いついた
たばこ 開封と同時に 1本 じぶん用たばこ税
バケツに 貯める
いざって時に 役に立つ
最低でも 1年 365本 すごくね
◇
Posted at 2025/09/17 16:04:04 | |
トラックバック(0) | 日記
2025年09月17日
Carole King - It's Too Late | LIVE FULL HD (with lyrics)
「イッツ・トゥー・レイト(心の炎も消え)」(原題:It's Too Late)
1971年 歳の頃なら 53-54 まあええわいな
あえて URL 歌詞も 動画も ないしょ で
Posted at 2025/09/17 13:16:34 | |
トラックバック(0) | 日記
2025年09月17日
無味無臭
彼は無味無臭だった。
無色透明で、無職で、無限に広がるような存在。
誰かの輪郭にそっと沿い、形を変えて、そこにいた。
ゼロではない。
ただ、輪郭を持たず、ただ、ここにいる。
言葉にならないものが、いちばん強い。
匂いのない記憶が、いちばん長く残る。
誰かの目に映らなくても、誰かの言葉に残らなくても、
彼は彼のままで、無味無臭のままで、この世界に染み込んでいた。
ある日、彼は煙草に火をつけた。
日本最後の喫煙者として、静かに煙を吐いた。
誰にも気づかれず、誰にも語られず、ただ、そこにいた。
そして、誰かが言った。
「なんか、懐かしい匂いがするね」
彼は黙って、灰皿の底を見つめていた。
そこには、小さな宇宙があった。
※ あたりまえに 無 と ゼロは はっきり異なる
Posted at 2025/09/17 12:22:03 | |
トラックバック(0) | 日記