2025年09月17日
政治漫才『火花と家計と“おもうつぼ”』
「この物価高でな、冷蔵庫の中身が“討論会”より深刻やねん」
「それやのに、夫婦同姓や靖国参拝で火花散らしてる人らおるやろ?」
「いや、ええねん。大事なテーマや。でもな──」
「うちの冷蔵庫、火花どころか“空気”しか入ってへんねん!」
「家制度より、家計制度やろ!」
「男性天皇より、男性の給料上げてくれ!」
「“おもうつぼ”ってな、国民の“心の営業所”にハマることやで」
「火花散らすなら、庶民の鍋が煮えるくらいの熱量で頼むわ!」
それより ジャンプするか チャラにするか 決済日やで
Posted at 2025/09/17 08:18:14 | |
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2025年09月17日
🎙️漫才台本『心、営業中』
👩「今日は店休やけどな」
👨「ほな、ゆっくり休めるやん」
👩「ちゃうねん、“心”は営業中やねん」
👨「どこで?どこに店舗あんの?」
👩「あなたのためだけに、やで」
👨「限定営業すぎるやろ!予約制か!」
👩「しかも、無休・無休・無休!」
👨「ブラックやないか!」
👩「でも“うたしああ・あつだ”は福利厚生やで」
👨「言霊で癒される職場か!ええやん!」
👩「しかも、退職金は“しあわせ”やで」
👨「ええ会社すぎて辞められへんやん!」
👩「定年は“天国”やけど、再雇用は“来世”やで」
👨「スピリチュアルすぎるやろ!」
👩「社長は“宇宙”やしな」
👨「もう人間ちゃうやん!」
ジャンジャン
Posted at 2025/09/17 07:13:50 | |
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2025年09月15日
「知ることを知るとなし知らざるを知らずとなす。」(註「之を知るを知ると為し、知らざるを知らざると為す。是れ知るなり。」)これね、知ってることと知らないことを知る必要がある、ということなんです。知ってると思ってるから調べないのではないか、このことはほんとに大事だと思ってます。
Posted at 2025/09/15 14:21:41 | |
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2025年09月15日
◇
これ負け惜しみではないです。
万人が「勝ち組」とイメージしている方々 実は「負け組」
万人が「負け組」とイメージしている方々 実は「勝ち組」
まあ 80歳超えたあたりで わかると思いますw
◇
大失敗は すべて社長のせい とまでは 言わないものの
昨今の EV自動車 一辺倒 過渡期「かも」ですが デンジャラス
風を読む力、舵を切る勇気、そして「まぁええわいな」と言える余裕が問われる
ただの サンプルで 他の業界も 例外ではない かも しれませ ん
◇
Posted at 2025/09/15 07:00:01 | |
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2025年09月15日
知ってるつもりを疑う → それ、本当に自分の言葉?借り物じゃない?
わからないことを言葉にする → 「わからない」と言える勇気が、風を呼ぶ
質問を持ち歩く → 答えより、問いの方が風を起こす
他者の視点に触れる → 自分の知らない風が、誰かの中に吹いている
間違いを受け入れる → 知らなかった証拠。風が通った跡
知識より感覚を信じる瞬間を持つ → 頭でわからなくても、身体が知ってることがある
「知らないまま」でいることを許す → 風は、空白の中を通る
※ 知らないことを「自覚」するのは 安全の基本かもしれませ ん
Posted at 2025/09/15 06:05:44 | |
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