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先日修理に出したPIXUS MX850ですが、修理不可で機種交換となり、最新モデルのPIXUS MX923になりました｀;:゛;｀(;゜;ж;゜; )ブフォォ！！

MX850は2008年3月8日発売、2009年4月21日購入で、4年後の2013年8月18日ご臨終、2013年2月21日発売のMX923に交換となったことになります。

MX923の店頭価格はヤマダ電機で約2.6諭吉、エディオンで3諭吉です。
MX850は18800円で購入、延長保証で1000円、修理に出す際の送料1690円なので、2690円で新機種に交換ということで、10倍返しですね｀;:゛;｀(;゜;ж;゜; )ブフォォ！！
新型はスマホからも無線で印刷できたりして便利ですが、名刺印刷が出来なくなっているのが難点です。
この機種に限らず、キヤノン、エプソンの主要製品は軒並み名刺印刷非対応になっているので、これから複合機を購入する方は注意が必要です。

ディスクレーベル印刷が可能な機種がMX850以降発売されず、このMX923でようやく復活したため、買い換えるならこの機種か、シャア専用を考えていたので、今回の機種交換は渡りに船と言ったところでしょうか。

機種交換になったのは実は2回目です。
前回はPIXUS 865Rを1諭吉で購入し、数年後に故障したので修理に出したところ、今回と同じく修理不能で修理代金でPIXUS iP4100Rに機種交換になりました。
当時珍しい無線LAN搭載機種だったので、早く部品が切れてしまったのかもしれません。
キヤノンのプリンタが壊れた時はすぐ修理に出さずに、部品の供給が停止される間際に出せば修理不能で新型が手に入るかもしれません(笑)
同等の性能の機種になると思われるので、型落ちのハイエンドモデルを安く買うのがいいでしょう。


互換インクが大量に余ってしまいました（汗）
純正だったら、新しい機種用のインクに交換してくれるとのことでした。