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「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」のBlu-rayが到着しました。

昨日はDVDをレンタル後、車で再生しながら通勤しました(笑)
午後から半休を取って帰宅、ねまくら号を駐車してあったせいか、飛脚の人が17時前に配達に来たのですが、「今日は休みですか」って聞かれました｀;:゛;｀(;゜;ж;゜; )ブフォォ！！


ピンク(?)っぽい箱でしたが、他にも青、黄、紫+黒羽根のほむほむ仕様の箱が存在するようです。
変な箱じゃなくて良かった(笑)


発送のメールは先月の28日に来ていましたが、30日まで転送禁止、1日配達指定になっていました。
増税前の駆け込み購入で物流量が増加していたため、昨日届かなかった人も結構いたようです。


開封したらこんな感じです。


アニプラ特典の収納箱です。これで前後編がスッキリ収まります。
表と裏でデザインが違います。

とりあえず観た感想ですが、修正箇所多すぎです。
オープニング直前の朝食のパンチ…パンにジャムが付いてます｀;:゛;｀(;゜;ж;゜; )ブフォォ！！
全体的にエフェクトがかなり追加、変更、増量されてます。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」みたいにバージョン表記すると、1.40くらいな感じです。
車で例えると、ショーに出品された車が市販バージョンで色々変わってしまった…ってところでしょうか。
上映版は魔女化以降荒削りっぽくて勢いがあったのですが、ややそれが薄れた気がします。

今回のBlu-rayに点数を付けるとすると、10点満点で9点です。
ファーストテイクの音声が収録された本編まるごとが特典として入っていますが、これを劇場公開版の修正前の映像にしてくれれば10点満点でした。
27回も劇場で観てるので、劇場公開版も収録して欲しかったところです。
サウンドトラックは文句なしです。

そういえば、今週から始まったNHK朝ドラの「花子とアン」の放送前の特集を観てて、音楽にピンと来たのですが、やっぱり「まどマギ」と同じ梶浦由記さんの担当でした。