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幼児の娘が車内でゲロった。
臭いとる良い方法知りませんか？

これから暑くなるので心配です。

とうとう新型Sクラスのカモフラージュ無し画像がリークされましたね。

今年はコロナでモーターショーが不開催となり各メーカーが独自発表するのがスタンダードになってきました。そしてこのリーク画像。

CLSから続くシャープなデザインがSクラスにも採用されましたね。そしてEやCLSと比べてグリルが大きく重厚に見えますね。

そして後方画像

こちらモーターCLSと同じくシャープなランプです。

メルセデスってここまでキープコンセプトだったけと思うほどデザインが統一されてますよね。

そして内装前席周りです。

中央の大きなモニターが目立ちます。そしてダッシュボードは直線的なデザインに変更されています。

運転席インパネ周りです。

インパネ周りのボタンがなくなっています。ハンドルは新型Eクラスにも採用された新世代タイプで、操作ボタンが増えています。
そして中央モニターでエアコンやその他操作を行うのでしょう。

そして後部座席です。

中央のエアコンコントロールがタッチパネル化されています。
アームレストにもタッチパネルらしきものがありますね。エンターテイメントシステムをコントロールするのでしょうか。

新型Sクラスは2020年秋のパリモーターショーで発表されると噂されてましたが今年は開催がキャンセルされました。そしてこのコロナ不況です。
このリークの真偽とメーカーの本意の是非は不明ですが徐々に真相をリークしながら新車を小出しにするのはコストの掛からない手法らしいです。

そして新型Sクラスはレベル3の自動運転技術が搭載されると言われています。日本ではレベル3の自動運転は法令では認められていません。しかし相応の技術の進歩は感じられると思います。

市場へのリリースが2021年第一四半期かららしいですが楽しみですね。

みんカラのみなさんなら聞いた事ありますよね。
「バイエリッシュ・モトレーン・ヴェルケ」の頭文字をとってBMWです。


有名なBMW本社ビル、そして横のお碗みたいな建物は博物館です。
車好きならこのお碗にご飯大盛りでもぺろっと食べちゃう楽しさです。

BMWのマークの原型となるプロペラを回す星形エンジンです。


そしてBMWは独自の水平対向エンジンバイクも有名ですよね。

バンク角が取れなさそうなこの構造、実は低重心でコーナーの安定度は抜群なんです！

次はお待ちかねブタっ鼻の原型？？

近頃BMWのキドニーグリルが巨大化してると言われますが元からこんなにデカかったんですね。

縦にも



横にも大きく


そして離れてみたり


BMWは時に奇抜なデザインを持ち寄りますが伝統を踏襲しながら車作りに励んでいるんですね。

またドイツ車かよとツッコミが入りそうですが僕は世界中の車が好きです。

みなさん、ネットで新型車のスクープ画像をご欄になった方も多いかと思います。
そして路上テストで見かけるこの模様もお馴染みですよね。





数年前にミュンヘンで新型のBMW 4シリーズかもと車を飛び降りて写真撮りました。
内外装とも見た限りは現行4シリーズでした。



そもそも開発車両を路上駐車するとは考えられず、多分ユーザーが好みでカスタムしたんでしょうね。
とにかく目立つ一台でした。

少し前になりますが2018年11月にラスベガスのSEMAショーに立ち寄った思い出です。

僕は20代はアメリカンなビッグ4×4やローライダーが大好きでした。ビンボーで乗れませんでしたが(涙


イカツイですねぇ！　


超巨大で大迫力です。これぞアメリカ‼︎


ピックアップトラックと言えばフォードですよね。


SEMAで日本勢と言えばLB(リバティウォーク)が有名ですよね。
ここで一際注目されてたのがROHANの1959年式のインパラ。
なんですかこの模様と塗装は⁉︎


この模様は手彫りらしいです。日本人ならではの繊細さです。


タイヤカバーまで凝った模様が！

外装も内装もフルカスタムされたスペシャルな車です。


ROHAN代表で製作者の井澤さんが搬出中で運転席に！

車に負けず派手な街ですよラスベガス！

案の定、夜はカジノでしっぽりやられましたよ。